ひるおび どうして?
花火大会を様々な事情で中止・規模縮小したというのが24.1%あった。要因1資金不足、要因2人手不足、要因3天候不順。こうした中、継続させるために新たな選択をした花火大会がある。それが「姫路みなと祭 海上花火大会」。おととしは中止も検討されたが、有料化の道を選び、黒字になった。おととし観覧席の一部を有料化した。この時花火の数は5000玉。これがうまく運営できたので、去年からすべての観覧席を有料化。その代わり花火も倍増して約1万発あげることにした。開催費用も5500万円増の約1億円に。去年の大会の収入は観覧席代9200万円、企業・団体の協賛金1700万円、屋台の出店料400万円で計1億1300万円に。姫路市からの補助金2100万円は不要となり返還に。安斎さんは「今回面白いなと思ったのが、あの大曲の花火をこの姫路でやるんですよね。そうなるとあの大曲の花火が姫路でも見られるんだと新たなスパンにも刺さった。一部プログラムを大曲の花火師さんがやった」と話した。今後の有料化どうなる?安斎さんは「有料化は今後さらに重要になると思う。ただし無料で楽しめる場所も残しながら有料席の収益を大会運営に充てることで花火大会を持続可能なものとして次の世代に繋いでいくことが大切」としている。
