輪島 地元住民のラジオ開局 「臨時災害ラジオ局」様々な課題/輪島 地元住民のラジオ開局 復興のため求められる支援は

2025年7月8日放送 11:19 - 11:25 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル ピックアップNEWS

きのう、能登で初めて開局した「まちのラジオ」だが、開局までには様々なハードルがあった。臨時災害ラジオ局は大規模災害の際、自治体などが設置するFMラジオ局。1995年に発生した阪神・淡路大震災を機に制度化された。2011年の東日本大震災の際は26局、2016年の熊本地震の際は4局が開設された。こうしたラジオ局は災害がある程度復旧し役割を終えると閉局しなければならないと定められている。臨時災害ラジオ局開設にあたり金銭面の問題が大きい。「まちのラジオ」を開設する際、行政からの金銭的支援を受けられず、機材は宮城県の女川さいがいFMから譲り受け、コンテナはNPO法人から寄付された。総務省の規定では番組の中でCMを例外的に放送することはできるが、復興途上の町でスポンサー探しは難しい。「まちのラジオ」代表・山下祐介さんは「行政で働く人も同じ被災者。私たちができることは私たちで行いたいと思い活動してきた。行政も私たち住民も目指すゴールは同じ『復興』です」と話した。末延は「最初はいいが、継続するとお金の問題が出る。石破政権も防災庁を作ると言ってるが、大事なのは地方にいる人たちが必要なものにお金が行ってるかどうか」、池辺は「テレビ、ラジオからの情報は非常に貴重なもの。ラジオは喋り手とリスナーの心の距離が近い」などとコメントした。


キーワード
東京学芸大学阪神・淡路大震災経済協力開発機構石川県立輪島高等学校東日本大震災LINEおながわさいがいエフエム平成28年熊本地震女川町(宮城)町野町(石川)輪島消防署防災庁宮本晴樹まちのラジオ山下祐介堀井絹子食堂絹

TVでた蔵 関連記事…

このあとは (大下容子ワイド!スクランブル 2025/7/8 10:25

輪島 地元住民のラジオ開局 背景に今なお残る災… (大下容子ワイド!スクランブル 2025/7/8 10:25

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.