- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 駒村多恵 副島淳 小野文明 池田沙耶香 佐藤仁美 小手伸也
Q:消えてしまった文字を元に戻す動作は?、青・高く揚げる、赤・スマホを振る、緑・優しく手で挟む。正解:赤・スマホを振る。
消えてしまった文字を元に戻す動作としてスマホを振る機能を紹介した。小手さんは「3本指で戻したりしていた」などと話した。
「バッグやポケットの中のスマホが勝手に電話をかける」というお悩みを紹介した。カズシムさんによると電源ボタンを押さないとスリープが解除されない機能があり誤作動を防ぐことができる。iPhoneでは10以降、Androidは標準機能ではないとのこと。中央大学の岡嶋さんは指紋認証などを使うと役に立つなどと話した。小手さんは「グーグルマップほしいなと思った」などと話した。
特に太平洋側の地域は冬に乾燥するが、冬型の気圧配置のとき北から来る湿った空気が山にぶつかり雪や雨となり日本海側に降らせる。太平洋側には水分が抜けた乾いた空気が流れ込んでくるので空気が乾燥する。天気予報で使う湿度は相対湿度と呼ばれ、空気中に含むことの水分の量は決まっていて、それを100としてどれぐらい水分があるかをパーセントで伝えている。含むことのできる水蒸気の量は気温によって違う。気を付けてほしいのが1日の湿度の変化。気温が低いときのほうが実際に含まれている水分量が少ない。最近の湿度計に絶対湿度が表記されているものもあるという。部屋が乾燥してたら、室温を上げると含むことのできる水分量が増えるので潤いを感じられるようになるという。
- キーワード
- 東京都
会津若松市から中継。500年ほど前から伝わる伝統工芸品の絵ろうそくを紹介。会津は雪国なので冬の季節に花の代わりとして飾ってお供えするのに花の絵柄を描くようになったという。絵柄の種類も豊富で、1月から12月まで季節の花の絵柄を描いている。今の時期は干支のろうそくを出している。巨大な絵ろうそくは、神社の奉納の時に用いられる。通常のものと比べると、重さが100倍ある。絵蝋燭は全て手作業で作られている。作り方は、溶かした蝋を木の器とかに入れ、ろうそくの芯を浸すように入れて蝋を重ねていくという。20回から、大きいものだと100回以上繰り返していくという。絵付けはそのまま絵の具を付けると弾いてしまうので、大豆を減量とした呉汁をろうそくに付けておく。華やかな色の感じがわかるようにダイナミックに大きく描いているという。
料理研究家・ワタナベマキさんによる豚肉のカリフラワー&りんご煮の調理。博多華丸が助手を務める。今日は豚肩ロース肉(塊)を使う。表面の水気をペーパー等で拭き、塩を全体にまぶす。ラップをして冷蔵庫に1時間以上置く。次に、手を洗ってカリフラワーを切る。小房に分ける。オリーブオイルとにんにくを鍋に入れ、先程の塩豚を入れ中火で焼く。たまねぎを10等分のくし形に切る。りんごをよく洗い皮付きのままくし形に切る。たまねぎ・カリフラワー等の野菜とりんごを鍋に入れ、焼く。白ワインと水を加える。ローリエを入れる。塩を加えて煮込めんでアクを取り除き、弱めの中火で約50分間煮れば完成。盛り付けたら、黒こしょうとパセリを少々加える。
豚肉のカリフラワー&りんご煮の試食。試食した小手伸也は「美味しい!ソースが良い。」等とコメントした。また、試食した佐藤仁美は「りんごの甘味が凄い。」等とコメントした。また、試食した博多大吉はパンとも合う。「」等とコメントした。
- キーワード
- 豚肉のカリフラワー&りんご煮
視聴者から『うちの町エリアではライブビューが使えない。他にいい方法はないか?』等という内容のお便りを頂いた。岡嶋裕史は「これから順次、拡大していくと思う。」等とコメントした。また、別の視聴者から『子供に重度の発達障害がある。ノイズキャンセリングのイヤホンのおかげで外出に困らなくなった。』等という内容のお便りを頂いた。岡嶋裕史は「過信は禁物だ。」等とコメントした。
- キーワード
- Google マップ
みんなのベスト紅白 キックオフスペシャルの番組宣伝。
「ドラマ10 宙わたる教室」の番組宣伝。
未来の私にブッかまされる!?の番組宣伝。
「ワルイコあつまれ」の番組宣伝をした。
ファミリーヒストリーの番組宣伝。
「SONGS」の番組宣伝。
「ザ・穴場ツアー CATVネットワーク」の番組宣伝。
美の壺の番組宣伝。