- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 上垣皓太朗 田中卓志(アンガールズ) ギャル曽根 和田まんじゅう(ネルソンズ) 水田信二 信子(ぱーてぃーちゃん)
オープニング映像。今回は食べづらいのに大人気のグルメを紹介。
まずは東京・錦糸町。ヌーベルバーグのハンバーグは吹き出すほどの肉汁のハンバーグ。スープなどになるようなものは入れておらず、パティから出たものだという。肉汁の秘密は小麦粉。小麦粉でコーティングし、肉汁を閉じ込め、時間も倍の時間かけているからだという。この肉汁とソースが混ざることで美味しくなるとお客さんは話し、肉汁をご飯にかけて食べる人もいる。
続いては埼玉県春日部市にある「鉄板焼きダイニング 絆」。こちらは大量のネギが上に乗せられ、ヘラが入らないほどのお好み焼きである「鉄板焼きダイニング 絆」。その高さは15センチ、ネギは14本使用しているという。ネギは京都の九条ネギで辛味や青臭さはないのだとか。常連さんたちはネギを別皿にとりわけてから食べるなどした。
続いては大阪府の北新地。「ダル食堂」のチキンカツマウンテンカリー XLサイズ。山盛りのチキンカツがカレーの上に乗っており、ご飯550グラムにチキンカツを三角に切って並べるなどしており、ジェンガのように積み重ねる。総重量は1.6キロ。カレーソースがかからない部分とかかっている部分で二度楽しめるという。カレーは11種のスパイスを使用しており、生卵を乗せて味変も可能。
続いて紹介するのは神奈川県横浜市。中華料理店「翡翠楼」の翡翠チャーハンは緑色の餡がかかっており、チャーハン自体も緑色。ほうれん草のペーストを使用しており、ほうれん草は当日にとれたものを使用することで鮮やかな緑色になるのだとか。また同様に緑色の翡翠麺や翡翠蒸し餃子などもある。
続いては千代田区にあるハンバーガー クレイン。
続いては千代田区にあるハンバーガー クレイン。こちらのスーパーチーズバーガーはハンバーガーからチーズがこぼれだしているもの。通常のチーズバーガーの10倍の熱々チーズを使用している。お客さんは悪戦苦闘しながらも、チーズがさっぱりしてるため食べやすいという。2種類のチーズとホワイトソースを使用、パティも肉を2種類ブレンドしている。またバンズの代わりにドーナツを使用したルーサーバーガーも名物。
続いては埼玉県飯能市の「福六十」。かき揚げ丼セットは橋で掴めないほどのかき揚げが乗っており、その重量は1.6キロ。ここにそばがつく。1人前4~5個の玉ねぎを使用。ここにむきエビを混ぜて揚げる。またご飯の2合を使用している。近辺に大学などが多く、ガツンと食べられるものをと考えて考案されたメニューだという。またお持ち帰り用のパックも用意、持ち帰り前提メニューとなっている。
東京都・池袋のひもかわ桐生の名物はやかんで出てくる釜揚げうどん。「やかんの釜揚げうどん」は70センチのうどんやひもかわうどんをやかんで出している。お客さんに食事を楽しんでほしいと考案したメニューだという。
続いては小金井市の麺飯店 俵飯。こちらの天にそびえる鶏唐ジャージャーとろチーズ飯はジャージャー飯にから揚げを乗せ天津飯用の卵やチーズを乗せた一品。総重量は2.1キロにもなる。店主の俵さんは白飯がしっかりと進むものをと考えて考案したと語る。お客さんの中には立って食べる人も。
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続いては大阪・天王寺。カフェ パールズの「ワンナコッタ」は犬の形をしたパンナコッタ。かわいくて食べづらいが、パンナコッタなどイタリアのスイーツを仕入れていたが、犬好きもあってこのような形にしたという。独自の配合で作ったことでプルプルした感触が出来上がった。
続いては東京・浅草の「秋光」という天ぷら店。こちらの「五代目天丼 極」溢れんばかりの天ぷらが乗った天丼。食べ方次第では崩れてしまい、箸をどこから入れるか迷うほど。シェアして食べるお客さんも多い。店主の谷原さんは旬の素材をどんどん乗せていたらこうなったと語ってくれた。
自由が丘にある串焼き 串ステラはお通しがで続ける店だという。串焼きを食べる前に出たお通しは34品。迷い箸が幸せだと語る店主の男性はお客さんの満足感をと考えたのだとか。またお通しを置く場所がなくなるほどになってしまう。お客さんは串焼きにたどり着けないこともあるそう。
続いては愛知県安城市、大岩亭の大岩ラーメン特鳥はレンゲが立つほどのドロドロスープ。お客さんはすすれないほどのラーメンだと語る。スープは11時間煮詰めているという。また店長さんの独特なう湯切りも特徴になっている。またご飯も無料サービスでスープと一緒に食べるのだとか。
元料理人でもある水田信二さんのリクエストで異色コラボグルメを紹介。まずは立川市の麺屋 UMA つけ麺。こちらのjつけ麺はスープをパイ生地で包んだ「UMA海老つけ麺」。最後まで熱々で食べてほしいとパイ包のシチューをもとに開発したという。
続いては京都・下京区。こちらはうどんとみたらし団子を合わせた「みたらし団子のちゅるる」を出している。もともとうどんの有名店だったが、社長さんがまかないで出したのがきっかけで開発されたという。
続いては仙台市の「台湾酒菜 香満楼」。こちらは揚げた食パンと麻婆豆腐を合わせた「揚げ食パンの麻婆豆腐仕込み」を出している。台湾では「カンザイパン」というシチューを揚げたパンに入れた料理があり、そこから着想を得たという。
続いては鶯谷。おでんとあるもlのを合わせたメニューだという。
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- 鶯谷(東京)