- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太
リーガエスパニョーラ第18節:バルセロナ1−2アトレティコマドリード(エスタディオリンピックリュイスコンパニス)。
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- FCバルセロナアトレティコ・マドリード
スペインリーグで躍動を続けているのがソシエダの久保建英。実はそのいとこもスーパーアスリート。全国高校駅伝東大阪大経合で2区を務めた久保凛。今年7月、女子800mで19年ぶりに日本記録を更新。ニューヒロイン候補の一人として日本陸連アスレティックスアワードの新人賞を獲得。
全国高校駅伝女子、21位で助けを受けた東大阪大敬愛の久保凛。驚異の16人抜き。2年生ながらそのポテンシャルを見せ区間賞をマーク。チームの6位入賞に貢献。優勝は1区から首位を一度も譲らなかった長野東が2年ぶりに都大路を制した。
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- 久保凛全国高等学校駅伝競走大会
細かすぎる情報でおなじみのクセツヨ解説者・増田明美さん。12月30日は大学女子駅伝の頂点を決める富士山女子駅伝の日、中でも大注目の選手が今年大学ラストイヤーとなる拓殖大学・不破聖衣来21歳。ストイックな不破選手の3つの衝撃エピソードがある。大学1年の時に初めて挑戦した1万メートルでいきなり日本歴代2位の記録を樹立した。増田さんは「リニアモーターカーみたいに走る選手、上下運動もないし余分なエネルギーを使わずに全て推進力につながる走り」と話した。2つ目は元祖ごぼう抜きを披露した衝撃レース、大学1年時に初めて参加した富士山女子駅伝で45秒で2人抜くとその後計10人抜きで区間新記録を樹立した。3つ目は不破選手の脈拍1分間の脈拍が35ですごく少なく1度の呼吸で酸素を多く取り入れ長距離に有利、高橋尚子さんが元々少なく天性アスリートと同じスポーツ心臓だということ。不破選手の大学駅伝集大成となる走りが富士山女子駅伝、ここ17年2校が優勝を分け合っているが波乱を巻き起こすかもしれない。
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- 2024全日本大学女子選抜駅伝競走
NBAの花形プレイスラムダンクをキングス戦に出場したレイカーズ八村塁が披露した。2本のダンクを決めるなどで103-99でレイカーズが勝利した。
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- ロサンゼルス・レイカーズ八村塁
2024 スポーツ界の歴史が動いた1年を紹介。1月・前田穂南が日本新記録を更新。5月・井上尚弥は4団体統一王座を防衛、6月笹生優花が全米女子OPを制覇した。3月尊富士、110年ぶりの新入幕優勝し5月は大の里が故郷・石川への思いを胸に初優勝を果たした。7月26日−8月11日・パリ五輪でやり投げ北口榛花が金メダル、スケートボード・堀米雄斗、男子ストリート連覇した。体操・岡慎之助が日本男子52年ぶり3冠、レスリング、日本勢が史上最多8個の金メダルなど日本勢が活躍を見せた。10月・河村勇輝が、日本人4人目のNBAデビュー、9月大谷翔平がMLB史上初の「50−50」、10月ドジャースが4年ぶり8度目の「世界一」となった。11月・DeNAが26年ぶり「日本一」、12月ヴィッセル神戸がクラブ初のJ1制覇を果たした。
2024年の名シーンについて大吾さんは「大谷選手の50-50。始まった時こんな夢のようなことがあるのかと思いながら夏ぐらいにはこれのために起きてたぐらい楽しみが増えた」などと話した。ノブさんは井上尚弥対ルイス ネリをあげ「井上選手がパンチもらってダウンしたのも初めてでそこからの逆転劇」などと話した。他の人は「青木宣親の引退」などとあげていた。
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- 大谷翔平
上皇さまは23日、91歳の誕生日を迎えられた。記録で確認できる歴代天皇の中で最長寿。宮内庁によると、上皇さまは今年10月に美智子さまが骨折し手術した際にはとても心配し、退院後には毎日のリハビリを見守られた。最近、杖を使わずに歩くことができるようになった美智子さまを気遣いながら、穏やかな毎日を送られている。夏には長野県の軽井沢で、戦後、中国から引き上げてきた人たちが開拓した畑を訪れ、5月には疎開していた栃木県の日光を訪ねるなど、戦争の記憶と向き合われた。また、地震と豪雨に見舞われた能登半島の人たちを深く案じられている。記録で確認できる歴代天皇の中で91歳は最長寿で食事中の誤嚥を防ぐために会話を控え、おととし診断された右心不全については、現在も胸水が少しあるものの比較的安定した状態が続いているということだ。23日はお住まいで天皇皇后両陛下や愛子さまなどから挨拶を受けられる。
米国でトランプ次期大統領夫妻と面会した安倍元総理大臣の妻、昭恵さんが東京都内で講演したが、トランプ氏との会話の内容は明かさなかった。昭恵さん「少しでも米国の話が聞きたいと思われたと思うけれどもいい夕食会だったということにとどめておきたいというふうに思う」。15日にトランプ氏、妻のメラニア氏と会ったことについて、昭恵さんは、いい夕食会だったと述べるにとどめた。一方2019年に夫妻が来日し安倍元総理と共に会食した際トランプ氏が第二次世界大戦で日米が戦ったことについて「自分と晋三ならば戦争は起こらなかったに違いない」と語ったことを明かした。また、講演に先立ち挨拶した評論家の金美玲さんが、安倍元総理が亡くなる前の夫婦仲について話すと、目元をハンカチで拭いていた。
全国の気象情報を伝えた。
今年のすぽると!的ベストシーンについて千鳥は「榎並大二郎 もっこり事件」をチョイスした。