- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太 内川聖一
内川さんは「今までは上から見て0から100というイメージで打っていたと思う、ちょっと後ろからになると時間がかかるが、その分始動が早くでき、動きながら見極めるというとことでいうと、振る見るか、見る振るかという表現をすると、鈴木誠也選手は振る見るの方向でバッドの軌道をしっかり入れていきたいと言った」などと話した。
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- 鈴木誠也
ドジャース・カブスの開幕戦のポイントは「名シーンが誕生する!?」。過去5回開幕戦を行っているが、「松井秀喜さんがHR」、「松坂大輔が開幕投手」、「イチロー引退試合」など名シーンが誕生している。松井さんがHRを打ったときにスタンドで観ていたのが、鈴木誠也だった。
AKI猪瀬がMLB MONSTER、カブスのピート・クロウ=アームストロングを紹介。昨シーズンレギュラーに定着した22歳。去年9月、ドジャース戦でスーパーキャッチを連発した。自身のストロングポイントを聞くと、「アグレッシブなプレーが持ち味で、守備には特に自信がある」と答えた。去年の8月のマーリンズ戦で見せつけたのが、脅威のスピード。ダイナミックな足で加速し、躊躇することなくサードをまわりランニングホームラン。タイムは14.08秒。MLB史上2番目の速さだった。スタットキャストによると、守備と走塁で最高評価。I.今季OP戦の打率は.522と脅威の進化をみせている。
カブスは現時点でメジャー最強と言っていい外野トリオが完成しているという。I.ハップはカブス生え抜きの選手としては球団史上初8年連続2桁本塁打、3年連続ゴールドグラブ賞。K.タッカーはアメリカンリーグで打点王を獲得し、シルバースラッガーもゴールドグラブもとっている。ドジャースは先発とブルペンを厚く補強しているので、外野が手薄でも心配はない。
今夜の解説はドイツワールドカップ日本代表、鬼レンチャンの人気企画にも出演した坪井慶介さん。三笘薫の最新試合を徹底解説。さらに遠藤航の凄さを語る。
公式戦5連勝の8位ブライトンは、フルハムとの一戦。三笘薫は8試合連続先発出場。前半2分、三笘はドリブルでアタック。ファーストタッチからフルハムゴールに迫る。同点で折り返した後半9分、三笘にビッグチャンスが訪れる。オフサイド判定でノーゴールに。28分、ブライトンは右サイドを突破されるピンチ。これに三笘が猛チェイス。同点で迎えた試合終了間際、ブライトンはPKを獲得。土壇場で逆転ゴールを奪ったブライトンは暫定6位に浮上している。
いま、ヨーロッパの舞台で羽ばたく、日本のサムライの中でいぶし銀の輝きを放つ男がいる。リバプール・遠藤航。しかし今シーズン、遠藤に全幅の信頼を置いていたクロップ監督が退任、A.スロットが監督に就任。今季スタメン出場はない。取り沙汰される移籍の報道。しかし、遠藤本人は確固たる信念があった。先月のウォルヴァーハンプトン戦では、途中出場ながらサポーター選出のMVPに選出され、マンチェスターC戦では、J.ドクをおさえこみ、勝利に貢献。与えられた中最高の結果を出し、自身の価値を証明し続けている。遠藤の評価が急上昇した理由について、坪井慶介さんはカウンターの芽を摘み取り、あいた隙間を埋める頭の良いプレーが得意で、場所に応じた守備がすごくうまいからだという。
リーグ首位を改装中のリヴァプール。ホームでサウサンプトンを相手に強力アタッカー陣であるヌニェスやサラーのゴールで試合を優位に進めた。後半36分に遠藤航がピッチへ出ると投入直後から積極果敢なプレスを行った。一方、ともにサウサンプトン・菅原由勢も懸命のディフェンスを見せるがハンドの判定を取られPKを決められてしまった。そしてリヴァプールが勝利し、リヴァプールは公式戦4連勝となった。
今シーズン初の3連勝を狙うクリスタルパレス。鎌田大地は後半27分に出場し攻撃に絡み決勝点となった。
オリックスvsDeNA。2回ウラ、バウアーの投げたボールの判定がボークとなり、困惑する場面があった。バウアーは3回49球を投げ、2失点に抑える。
プロ野球オープン戦の名場面を紹介した。広島・中村健人のスーパーキャッチなどの場面を紹介。
大相撲三月場所で、豊昇龍と阿炎が対決。突き出しで、豊昇龍は黒星発進となった。
名古屋ウィメンズマラソンで、先頭集団がコースを間違えるハプニングが起きる。初挑戦の五島莉乃は10位に終えた。安藤友香が東京2025世界陸上の代表に内定した。
岩手・大船渡市の山林火災について。火災発生12日目、大船渡市は、火の勢いが収まり延焼の恐れはなくなった」として、火災の鎮圧を発表した。建物被害は210棟に上り、うち住宅76棟は全壊だという。現地では、学生を含むボランティアが支援物資の仕分けなどに当たっている。市は9日も一部の避難指示を解除し、赤崎町の4地区(大立、永浜、清水、蛸ノ浦)の住民は久しぶりの我が家に安堵していた。三陸町綾里の全域と赤崎町の3地区に住む2424人には今も避難指示が出されているが、市は10日の正午までに全て解除する方針。
将棋の8大タイトルの1つ、「王将戦」で藤井聡太七冠がタイトルを防衛し、4連覇を果たした。「王将戦」七番勝負の第5局は、かつて実業家の渋沢栄一が過ごした埼玉県深谷市にある建物「中の家」で行われた。2日目で藤井七冠が挑戦者の永瀬拓矢九段を破り、4勝1敗でタイトルを防衛し4連覇を果たした。藤井聡太七冠は「今まで指したことのない指し方を試してみて、非常に難しいところが多かったんですけれども、そういった将棋を2日制の長い持ち時間で指すことができたのが収穫だったと感じています」と話していた。
全国の気象情報を伝えた。
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ロス五輪追加競技となったフラッグフットボールの日本選手権 東日本大会で、リバーサイドギャンブラーズ市川とFFFC川崎フロンティアーズが対決。リバーサイドギャンブラーズ市川が2年連続の日本一となった。