- 出演者
- 大悟(千鳥) ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 梶谷直史 内川聖一 AKI猪瀬
オープニング映像。
今日のラインアップを紹介。
バドミントン熊本マスターズジャパン・男子シングルス決勝。奈良岡功大が西本拳太に勝利し、2年ぶりのツアー制覇。
近代五種アジア選手権。佐藤大宗・才藤歩夢ペアが混合リレーで銀メダル。佐藤はフェンシングの日本選手権にも出場する。
全日本スカッシュ選手権大会決勝。遠藤共峻が2連覇を達成。
オープニングの挨拶とゲストの紹介。AKI猪瀬が日本選手の移籍情報などを伝える。
ドジャース・大谷翔平がALLMLBファーストチーム、エドガーマルティネス賞、ハンクアーロン賞、シーズンMVPの4冠を獲得した。スーパースターたちも称賛の嵐。
P.クローアームストロング、C.キャロルらがWBCアメリカ代表入りを発表した。
過熱する移籍市場。日本からは村上宗隆、岡本和真らがメジャー挑戦を表明している。ラスベガスで行われたGMミーティングを取材。今井達也は3年連続2桁勝利。球団新記録の1試合17奪三振もマークした。現地記者による移籍先予想はバラバラ。今井の代理人は勝てるチームを希望していると明かした。パドレスのプレラーGMが今井に言及。ダルビッシュの存在が移籍を後押しするかもしれない。村上宗隆はFA選手ランキングで日本人トップの8位。現地記者たちは移籍先候補としてメッツを挙げた。スターンズ球団社長は8月に神宮球場を視察している。またマリナーズのホランダーGMは村上の代理人との接触を認めている。
AKI猪瀬は村上宗隆のマリナーズ移籍を予言。村上のポジションが空いている、日本人選手はマリナーズにお任せ、食通のAKIもうなる空飛ぶサーモン、という3つの根拠をプレゼンした。
侍ジャパンの井端監督はWBCに向けて、ピッチクロックとピッチコムを最大のテーマに掲げた。NPBでは未採用で、選手はルーティンを崩す必要がある。
侍ジャパン強化試合。7-7で日本は韓国と引き分けた。内川聖一が試合を解説。高橋宏斗が慣れないピッチクロックについて話した。
内川聖一はWBCに向けて中村悠平の経験値に期待したいと話した。
WBC連覇に向けた最大の宿敵はアメリカ代表。A.ジャッジ、C.ローリー、P.スキーンズら史上最強メンバーが集結している。AKI猪瀬がスタメンを予想した。投手・大谷vs打者・ジャッジの最強MVP対決が見られるかもしれない。
エリザベス女王杯。ノブの本命は6番人気のステレンボッシュ。一番人気のレガレイラが勝利した。
三井住友VISA太平洋マスターズ最終日。木下稜介がホールインワン。金子駆大が優勝し、獲得賞金1億円を突破した。
伊藤園レディス最終日。プロ8年目の脇元華がツアー初優勝。
デフリンピック・柔道女子52kg級で岸野文音、男子73kg級で蒲生和麻が銅メダルを獲得。
MLBを席巻しているバット、マルチとヴィクタス。シェア率は48.2%。内川聖一が東京・汐留のHITTER’S HOUSE TOKYOを訪れ、BPLでバットフィッティングを体験した。バットの主な特徴は重さと重心の位置。4本のバットを打ち比べ、内川は重心手元・重量平均バットを1位に選んだ。しかしBPLが1位に選んだのは、内川が最下位にした重心先端・重量軽めバットだった。
内川聖一がデータを基にしたバットフィッティングの感想を述べた。
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