- 出演者
- 岡部大(ハナコ) 菊田竜大(ハナコ) 秋川雅史 ビビる大木
「千の風になって」で世に出る前はどうしていたのか。紅白を目指していたという。オペラ歌手として世間に知られようと思ったとのこと。39歳で紅白に出場したという。クラシックのワクをはみ出してはいけないという保守派もいるとのこと。保守派から攻撃されたとのこと。牛の胃袋とレバーのラグーが登場。自家製パンチェッタのナポリタンも。秋川さんは大型ダンプを運転できるという。大学時代に、アルバイトでお金をためようとした。引っ越しのアルバイトをした。その頃に免許をとったとのこと。運転は得意だとのこと。キャベツとアンチョビのパスタもやってきた。
「ルスティコ」で自家製パンチェッタのナポリタン、キャベツとアンチョビなどを堪能。秋川さんは9月26日にコンサートを開催。2時間マイク無しで歌い続けるそう。コンサート終わったら帰って走りに行くという。そうすると何もなかったかのようにスッキリするという。
ハナコ菊田と土佐兄弟がやって来たのは角川武蔵野ミュージアムで開催中の江戸時代に誕生した浮世絵を現代の人々に親しみやすくした「体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN」。今話題の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」にも登場する喜多川歌麿など有名な絵師たちが描いた浮世絵の世界に入り込める。実は角川武蔵野ミュージアムの館長を池上彰さんが務め、浮世絵アートの音声解説を担当されている。360度の巨大スクリーンに浮世絵デジタルアートが映し出されている。ハンモックやクッションに座ったりして好きな体勢で鑑賞できる。誰もが見たことのある浮世絵を池上彰さんが分かりやすく解説してくれている。床にもプロジェクションマッピングが投影され、より没入感を体験できる。浮世絵をデジタルアート化することにより親しみやすく気軽に歴史を学べる施設。池上彰さんの「解説回」と音楽だけを楽しむ「没入回」を10時から30分ごとに交互に上映。2026年1月18日(日)まで開催。さらに浮世絵と写真が撮れるフォトスポットも。今、写楽の役者へのネタでSNSでバズっているという後輩ジグロポッカ・山本システムのネタを紹介した。
次回予告が流れた。
エンディング映像として「運命の夏/辰巳ゆうと」のMVが流れた。
「続・続・最後から二番目の恋」の番組宣伝。
「鬼滅の刃 無限列車編」の番組宣伝。