- 出演者
- 森口博子 所ジョージ 田村淳 蒼井優 石原良純 谷まりあ 横山だいすけ 京本大我(SixTONES)
オープニング映像。
くじら焼きはくじらがヶ丘の名物。絢斗くんはおばあちゃんのために買いに行き、日用品店にも寄る。急な坂道があり全長95m傾斜は約12度。絢斗くんは坂の途中でお家に帰ると言い出し坂を下り、家に帰った。スタッフは坂を登って先回り。その後、くじら焼きをあんこ2個・クリーム3個・チョコ2個購入。日用品店でもお風呂用洗剤を購入することができた。
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- 常陸太田市(茨城)
三姉妹の末っ子の幸愛ちゃんのはじめてのおつかいを家族が見守る。今日は長女の誕生日のため、幸愛ちゃんはケーキを買いに行く。揚げ物屋さんで夕飯のおかずも買い、魚屋でアジも買う。しかし幸愛ちゃんは行きたくないという。
幸愛ちゃんのママの大事な財布を持っていくことに。しかし幸愛ちゃんはまた家に戻ってしまった。姉たちはおつかいを経験済み。ケーキ屋を訪れ、ケーキに名前入りのプレートを付けてもらった。次の店では唐揚げ7個とハムカツ1枚を購入する。
京本は当時同世代の子が頑張っている姿を見て上から目線で見ていたと話した。
幸愛ちゃんは次の店を訪れたが、カウンターに店員さんがいなかった。唐揚げとハムカツを購入。店内で待たせてもらっている間にすっかり店員さんとも打ち解けた。お店ごとにお金を分けたおかげで次の行き先も教えてもらった。
魚屋さんに到着。アジを5匹購入。3枚におろしてもらった。幸愛ちゃんは家に到着し姉の誕生日パーティーも開くことができた。
田村は娘をおつかいに出したことがあった。友達家族に手伝ってもらい編集もしたという。
横山だいすけの娘ひまりちゃんはお父さんのコンサートの衣装をクリーニング屋に取りに行き、和菓子屋で買い物をする。
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- おかあさんといっしょ日本放送協会
スタジオに横山だいすけが登場。
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- おかあさんといっしょ日本放送協会
コンサートの衣装を忘れたお父さんのためにひまりちゃんがおつかいに行く。蝶ネクタイを受け取り、お団子屋でお餅と三色だんごを購入。三色だんごは10個の予定だったが5個しかなかった。また、おにぎりを買うことも忘れてしまった。
ひまりちゃんはおにぎりを買うことを忘れてしまい、もう一度買いに行くことに。途中の公園で疲れたと言って寝てしまった。
ひまりちゃんは途中の公園で寝てしまった。また、蝶ネクタイはひまりちゃんのバッグの中だった。ひまりちゃんはその後お花を摘み、二度目のお団子屋へ。お団子とおにぎりを購入した。ひまりちゃんはコンサート会場へ猛ダッシュ。ステージで歌うキラキラしたお父さんはひまりちゃんの憧れ。いつか自分と一緒に歌うことが夢という。ひまりちゃんはコンサートまでに間に合った。ひまりちゃんは少し歩くことが遅く病院でリハビリもしていたという。
北海道弟子屈町で創磨くんがはじめてのおつかい。お弁当屋はひとつひとつお弁当を売って祖父母がここまでのお店にした。朝の7時から夜の8時まで、創磨くんの両親、家族皆で大切に美味しいお弁当を作っている。お弁当の出前に行き、帰りはスーパーで買い物も頼まれた。スーパーでもやし5袋と豆腐一丁を購入するが、もやしを6袋購入。しかし買った物が重く袋に穴があき、豆腐やもやしを落としてしまう。
創磨くんはもやしや豆腐を道に落としたまま店に帰ってきた。両親は新しい袋を渡し、創磨くんに拾いに行かせた。豆腐は崩れてしまい、袋に入れた。拾えなかった豆腐はカラスが食べてくれた。祖父が豆腐を洗ってくれ、豆腐は麻婆豆腐になった。
あれから17年、お父さんは独立して中華料理屋を始めていた。創磨さんには19歳下の妹ができていた。創磨さんは21歳になり理容室で働いていた。橋の上に行くと、カラスがいた。
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- カラス
一翔くんは弟が生まれ弟のお世話をしていた。ドラッグストアで清浄綿と虫よけシールを買い、帰りにひいおばちゃん家にアルバムも届ける。神社でお参りし、安土城郭資料館の脇にある地下道を通り駅の反対側へ。ドラッグストアに行ったが、駅まで戻ってきてしまった。
一翔くんは店員さんに虫よけシールと清浄綿を探してもらった。清浄綿という言葉を思い出し購入することができた。次にひいおばあちゃんの家を訪れ、アルバムを渡した。その後、一翔くんは和菓子屋さんで買い物をし家に帰った。
東京ディズニーシーを訪れた聖菜ちゃん、将来の夢はラプンツェルになること。東京ディズニーシーでは撮影の仕方を工夫することでOKが出た。東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテルの位置を覚えたらおつかいスタート。弟のために冷感タオル、父のためにTシャツを買いに行くことになった。
蒼井は兄とおつかいに行き牛乳を買って帰ったと話した。