- 出演者
- 八代英輝 土井敏之 森朗 出水麻衣 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 バービー 高橋ユウ 松嶋尚美 山形純菜 及川藍 若林有子 水谷隼 高柳光希 古田敬郷
オープニング映像が流れ、恵俊彰が挨拶した。今日のゲストは関根麻里と高橋ユウ。
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- 川越市(埼玉)
埼玉県川越市から山本匠晃による中継。山本匠晃は「今日はりそなコエドテラスを紹介する。元々銀行だった場所だ。美味しいグルメを紹介する。」等とコメントした。
山本匠晃は「頭取の部屋には誰でも入れる。埼玉の食材を使ったグルメを紹介する。」等とコメントした。
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- 川越市(埼玉)
目元ケアEMS美顔器「クリアージュ アイリフト」の通販情報。目元の筋肉のケアに合わせたEMS採用。EMSと同時にヒーター機能もあり、温めながら刺激することもできる。メーカー直販サイト価格は税込3万3000円だが、6月24日までの1週間限定で、1万9100円引きの税込1万3900円。さらに送料無料。今なら抽選で100名様に選べる高級グルメをプレゼント。お申し込みは「TBSキニナル」で検索。電話番号は0120-4711-64。
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- クリアージュ アイリフト/目元美顔器
白鷺城とも言われる美しい白壁の世界遺産「姫路城」。去年、城を訪れた人は約148万人。そのうち外国人観光客は約45万人に上る。現在入城料は国籍を問わず18歳以上は1000円。この料金をめぐり、姫路市・清元秀泰市長はおととい国際会議にて「値上げしようかと思っている。外国の人は30ドルくらいにしたい」と話し、外国人観光客の入城料に限って4倍以上の値上げを検討していることを明らかにした。観光地における二重価格の導入はどのような効果をもたらすのか。
国宝に指定されている兵庫・姫路市にある「姫路城」。シラサギが羽を広げたような優美な姿にちなみ「白鷺城」の愛称も。1993年に日本初の世界遺産に。約400年前に今の形に。人気の城BEST3では、1位・姫路城(兵庫)、2位・松本城(長野)、3位・犬山城(愛知)。去年、姫路城を訪れた人は約148万人。うち外国人観光客は過去最多の約45万人。現在は入場料が大人1人当たり1000円だが、おととい清元市長は「値上げしようかと思っている。外国人の人は30ドル(約4740円)くらい払ってもらい、市民は5ドル(約788円)くらいにしたい」と話した。きのう清元市長は「木造建築物をたくさんの人が上ると、木がすり減り壊れやすくなる。30ドルくらいが世界の標準。憩いの場として使う市民と10年に1回くるかもしれない人は違う」と話している。姫路市は城の保存などの費用を算定し1年近くかけて検討するとしている。この件に外国人観光客は「二重価格は納得できるが、値段の差でこの国に行く意欲が影響されるかもしれない」「観光地ではごみ問題も出てしまうので、多くもらったお金で対策に使うのはいいと思う」等と反応。番組のLINEアンケートでは、姫路城の入城料の値上げ案について賛成が65%、反対が35%だった。賛成からは「文化財維持のため国民が税金を負担しているから」、反対からは「自分たちが海外で同じことをされたらイヤだから」等の意見が聞かれた。海外の二重価格を紹介。ハワイ・ダイヤモンドヘッド、ハワイ在住は無料、観光客は約800円。エジプト・ピラミッド、アラブの人たちは約200円、外国人は約1800円。フランス・ルーブル美術館、欧州諸国の26歳未満など無料、一般は約3700円。出演者は「価格設定を変えるというのは良いことだと思う。みんなが納得できる値段を設定するべき」等とコメント。航空旅行アナリスト・鳥海高太朗氏は「観光地の二重価格は広がっていくと思う。大幅に差をつけるのであれば、多く払う外国人観光客に、予約優先や特典など付加価値をつけてもいいのでは」と話している。
「くるり~誰が私と恋をした?~」の番組宣伝。
今回は有名チェーン店の商品が購入できる直売店を紹介していく。
関東に146店舗を展開する山田うどん食堂。1杯390円のたぬきうどんが1玉60円で買えてしまうのが、埼玉県入間市にある工場「山田うどん入間セントラルキッチン」で月に1回程度開催される直売会。茹でたてのコシの強いうどんが買えるのはここだけ。人気メニューが激安で買えるとあって、客は商品を次々とカゴの中へ。店では540円のかかしカレーのルーは100円。中でもほとんどの人が買っていた一番人気はパンチ(もつ煮込み)。2.5人前が200円引きの700円。工場で直売することで物流費がかからないため、この安さが実現できるという。次回の開催は今月29日。
国内外561店舗を展開する長崎ちゃんぽんでお馴染みのリンガーハット。静岡県小山町の富士小山工場直売所で毎週日曜日に直売会を開催している。店内には多くの客が。店舗で餃子を20個注文すると1160円だが、直売所では450円と710円もお得。長崎ちゃんぽんは1杯780円からだが、その麺が8玉入りで150円。ちゃんぽんに並んで人気の皿うどんは820円からだが、その麺も1玉30円。どちらも別売りのスープを買って調理すれば、自宅でお得に店の味を再現できる。安さの秘密は麺が不ぞろいだから。
東京・八王子市「イタリアン・トマト ケーキショップ 東京工場グランデ」はお得なスイーツを格安で販売している。ここでは3枚重ねのパンケーキが580円のところ16枚入りが380円など様々なスイーツを格安で販売している。販売しているのは形が崩れたりしたアウトレット品で、味は変わらないのでかなりお得となっている。
スタジオからは「不揃いなのは味に関係ないのでフードロス削減に繋がると思う」などの感想が出た。また歌舞伎揚で有名な天乃屋の工場直売店でも不揃い品などを安く購入する事ができる。
首都圏を中心に57店舗を展開するベーカリー「サンジェルマン」では工場横に直売店「ブレッドボックス」を設けている。ここでは通常店舗で販売されているパンが半額近い値段で販売されていて、お得にサンジェルマンのパンを購入することができる。ここでは店頭で出た賞味期限内の余剰品を販売していて、購入当日中に食べることをおすすめしているためこの安さが実現できている。
サンジェルマンの工場直売店では規格外品ではなく、余ったものを工場で安く販売している。工場直売所の営業について、山田うどんは来週の土曜日29日に開催。リンガーハットは毎週日曜に開催。イタリアントマト、サンジェルマン、天乃屋の直売所は毎日開催。
音楽の日の番組宣伝。
サモエドに会えるカフェを紹介。サモエドはロシアのシベリア原産の犬。フワフワな毛が特徴で大きくなると50~60センチ、40キロにもなる大型犬。チャームポイントはアーモンド形の目と上がった口角。性格もフレンドリーで人懐っこいという。そんなサモエドに会えるカフェが先月原宿にオープン。原宿駅から徒歩2分のところにあるmoffu。9匹のサモエドがおり、生後半年から1歳が中心。大人やこども、外国人観光客にも人気で連日多くの客を癒やしている。店は人気で今月の予約はいっぱいだという。事前予約してからの来店を呼びかけた。人気の理由の1つに推しがある。サモエドそれぞれに担当カラーがあり、今の推し活文化にぴったりだという。グッズも販売しており、缶バッジやステッカー等様々ある。入店するとお気に入りのサモエドと出会うきっかけとしておやつ入りのカプセルがもらえ、プロフィールで名前と担当カラーを確認し、首輪の色をたよりにおやつをあげる相手を探す。おやつをあげることで仲良くなれるという。
マツコの知らない世界の番組宣伝。
埼玉県川越市 りそなコエドテラスからの中継。築100年超の元銀行で、1階の直売所では埼玉原産の野菜などが販売されている。他にも店内グルメで川越モッツァレラのカプレーゼ串などイートインも充実している。 ローマ風の四角のピザも多数取り揃っており、地産地消の礎となっている。2Fにあるのはイタリアンが楽しめるレストランでイタリアで修行した店主の逸品が楽しめる。
埼玉県川越市にあるりそなコエドテラスからの中継。1Fの奥にある金庫室にも入ることができ、レンガ造りで扉の厚さは40cmを超える。渋沢栄一に縁のある地でもあるため、中には新紙幣を発行を祝っての展示品などが飾られている。
埼玉県川越市にあるりそなコエドテラスからの中継。埼玉の食材を利用したジェラートも販売されており、様々な味で納涼を楽しむこともできる。