- 出演者
- 古谷敏郎
オープニング映像。
ラインナップを伝えた。
東京スカイツリーの中継映像が流れ関東甲信越の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 東京スカイツリー
富岡製糸場の工女たちが食べていたカレーを販売しているお店がある。具材は豚肉とたまねぎのみ。多いときは1日100食売り上げる。創業80年以上の精肉店の一番人気はコロッケで注文を受けてから上げる。工女が食べていた時代から味は変わっていない。
重要なのはシンクで浸けること。ごみ受けの上にポリ袋を敷き受け皿を被せればお湯が流れるのをせき止め、シンクにお湯を溜めることができる。お湯の温度は60℃に設定すると良いという。このお湯に酸素系漂白剤を入れていく。お湯10リットルから15リットルに大さじ2杯程度入れる。コンロまわりに使うのは重曹。お湯200mlに重曹小さじ2分の1を入れて混ぜる。お湯の温度は40℃くらいがよい。この重曹水にペーパータオルを浸して、軽く絞ってからコンロに貼っていく。重曹水が浸透するまで5分待ち、汚れを緩める。電子レンジにも重曹を使う。重曹水を含ませた布巾を500Wから600Wのレンジで1分温める。2～3分待ち、庫内に蒸気を充満させ、布巾を冷ましてから中を吹いて掃除する。ペタッとする感じがなくなりサラサラになり、臭いも消えるという。先ほどパックしたコンロまわり。はがしたパックを使用して軽く拭くと簡単に汚れが落ちる。焦げついているところはスポンジを使うとキレイに落ちるという。最後は乾拭きするだけでOK。こする力がいらないため、楽にできる。
洗濯物は洗濯槽にためず通気性の良いカゴに保管し24時間以内に選択すること。「プレウォッシュ」を提案。洗濯の前処理のこと。弱アルカリ性の選択用液体洗剤と水を1：1の割合でスプレー容器に入れプレウォッシュ液の完成。汚れた部分や汗をかきやすい部分に吹きかける。頑固な汚れがブラシでたたく。10分ほど置いてから洗濯機で洗う。衣類は窓の半分より下の量にする。事前に洗剤と水を1：1で混ぜておき、洗剤の投入口に入れる。ドラム式洗濯機の設定は粗い20分、すすぎは注水で2回、脱水は3分。縦型洗濯機では洗濯槽に水を入れ、洗剤を入れて1分ほど回す。洗剤が水に溶けたら洗濯物を入れる。洗剤と水を混ぜておくことで生地がいたみにくくなる。洗濯槽の掃除は春夏は1か月に1回、秋冬は3か月に1回洗う。
焼きさばとセロリの粒マスタードマリネを作る。ボウルに粒マスタード・酢・塩・こしょう・オリーブ油・紫玉ねぎ・セロリ・セロリの葉を入れて混ぜる。塩さばはオリーブ油で焼いてボウルにいれる。
視聴者から寄せられた写真を紹介した。
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- 石塚美智子
エンディングの挨拶。