- 出演者
- 澤部佑（ハライチ） 神田愛花 小杉竜一（ブラックマヨネーズ） 岩井勇気（ハライチ） 花澤香菜 中川勝就（OWV） 浦野秀太（OWV） 小室瑛莉子 寺島しのぶ 中村獅童［2代目］
オープニング映像。
ゲストは中村獅童と寺島しのぶ。仲良し同学年コンビで、映画「国宝」から名俳優一家の子育て術まで徹底深堀りする。中村獅童は寺島しのぶの弟・尾上菊五郎と番組に出演したことがある。
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- 尾上菊五郎［8代目］
天才マジシャンKiLaの超絶マジックにリアクションしたら負け。3番勝負を行い、2回価値で勝利。岩井勇気vsKiLaは天才マジシャンKiLaの勝利。
寺島しのぶvsKiLaはKiLaの勝利。
中村獅童vsKiLaは中村獅童の勝利。
天才マジシャンKiLAと変則ババ抜き対決。KiLaはトランプを持たず、ジョーカー以外を全部引けたら勝ち。対戦相手は中村獅童でKiLaの勝利。
ゲストは中村獅童と寺島しのぶの仲良し同学年コンビ。中村獅童は映画「ピンポン」で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。超歌舞伎「今昔饗宴千本桜」では初音ミクとのコラボも果たした。また2人の息子は去年、初舞台を踏んだ。
寺島しのぶは父が七代目 尾上菊五郎、母が富司純子。17歳で「八つ墓村」で俳優デビュー。日本アカデミー賞最優秀主演女優賞など国内外の映画賞を総なめ。2023年の「文七元結物語」で歌舞伎座に初出演。プライベートでは2007年には、ローラン・グナシアと結婚した。息子の眞秀くんは2023年に歌舞伎の初舞台を踏んだ。映画「国宝」では、上方歌舞伎の名門をさせる妻を演じている。
中村獅童と寺島しのぶは2023年に「文七元結物語」で共演。歌舞伎は男性のイメージがあるが、女優さんが出演したこともあり、中村獅童は監督の山田洋次に「寺島しのぶちゃんに頼みたい」と提案。寺島しのぶは男だったら歌舞伎役者になりたかったそうで、歌舞伎座への出演は「夢かな」と思ったという。「十二月大歌舞伎」では「芝浜革財布」で再び共演する。
ゲストは中村獅童と寺島しのぶ。2人は12月に歌舞伎で共演するが、このあと練習するしないでケンカしていた。今年の新語・流行語大賞には、寺島しのぶが出演した「国宝」がノミネートされたが、反響の大きさに驚いているという。ちなみに寺島しのぶは自分の出演した作品は見れないという。作品を見たという中村獅童は「4回くらい泣いた。ある台詞が祖父に言われた台詞と同じだった。いろんなことを思い出した」などと語った。
ゲストは中村と寺島しのぶ。2人の勝手なイメージ「昔は2人でよくけんかしてたっぽい」は中村獅童が✕、寺島しのぶが△。中村獅童はお酒の飲みすぎて怒られた時はあるがケンカはないという。寺島しのぶによると、中村獅童は意外とシャイで人見知り。中村獅童からみた寺島しのぶはさっぱりした性格が父親譲りだという。
子どもにお小遣いたくさんあげっちゃうっぽいは、2人も△。寺島しのぶによるとご主人のほうが財布の紐が固く、母親に甘えてくる。ちなみにブラマヨ小杉は財布は全開放。
ほぼ同世代の中村獅童、寺島しのぶ、ブラマヨ小杉による子育て術。中村獅童は子ども同士のケンカには「もっとやれ」という。痛みが分かると人様にはしなくなると考えている。2人の息子は歌舞伎デビューを果たしたが、親として期待はかけないようにしている。長男は昼は歌舞伎役者、夜はプロレスラーになりたいと思っている。
ほぼ同世代の中村獅童、寺島しのぶ、ブラマヨ小杉による子育て術。中村獅童によると、小さい中止は自分で、ガツンと叱る時は夫の担当。寺島しのぶは夫のローラン・グナシアを初めてみた時に「結婚するな」と感じたという。
ブラマヨ小杉は、母になめた言動を取った時はしっかり怒ろうと考えているが、そのシチュエーションはまだ来ていない。ハライチ岩井は父に怒られたことはない。
中村獅童の長男・陽喜くんと次男・夏幹くんがVTR出演。お父さんの好きなところは優しいところ。直してほしいところは、プロレスを見過ぎなので、もうちょっと早く寝てほしい。お願いは金髪にしてほしいとのこと。
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中村獅童は帰宅してから配信されたプロレスを見るのが好きだが、寝落ちして子どもに注意されるのが至福だという。
「今夜はナゾトレ」などの番組宣伝。
「大相撲フードバトル 2025 冬の陣」の番組宣伝。
ゲストは中村と寺島しのぶ。寺島しのぶの息子がVTR出演。母の好きなところは元気なところ。直してほしい所は、自分が言った話が違うと別の話を被せてくる。また寺島しのぶは何でもちょっとやるとうまくなるという。神田愛花は「息子さんに彼女ができたらついていくっぽい」と予想したが、寺島しのぶは△を出した。