- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 鈴木唯 井上清華 小山内鈴奈 林佑香 勝野健
＆TEAMがファンミーティングを開催。オリジナルスイーツを作りファンに愛の告白をするコーナーも。さらには新曲リリース・アジアツアー開催を発表した。＆TEAMに質問。「メンバーにバレンタインプレゼントをするなら？」に、MAKIさんは「最近よくSNSで見る”ドバイチョコレート”を自分で作って渡したい」と話した。「いま一番愛してやまないものは？」にはJOさんが「大型犬と子供が遊ぶ動画に癒やされている」などと話した。
映画「遺書、公開」の舞台挨拶が行われ、吉野北人さんら4人が登壇した。バレンタインにまつわる驚き体験について吉野さんは「顔より大きいワンホールのチョコケーキをもらった」ことなどと話した。
きょうのなにわ動画は「香港公演のオフショット」を紹介。アジア公演完走、香港思い出。夜景と道枝さんの写真について、大西さんは「謎にみっちーが発光しすぎて夜景が一切輝いていない」と話した。また長尾さんがプロデュースした衣装を着て撮った、大橋さんとの写真なども紹介した。またアジア公演について「最高だった」などとコメントした。
横浜・赤レンガ倉庫では「ストロベリーフェスティバル」が開催中。約40店舗でいちごスイーツが食べられる。会場で特に人気ないちごスイーツをチェック。「りんりん」の「贅沢あまりんパフェ」・「J.S. PANCAKECAFE✕Butter」の「生食感スフレ”いちごミルク”」・「いちご専門店トラックBerry」の「とちあいかの生いちごチュロス」・「HIGUMADoughnuts」の「とろとろチョコレートとあまおうのドーナッツカップ」などを紹介。
オープニング映像。
高知県立のいち動物公園で今月1日に産まれたナマケモノの赤ちゃん。お母さんと一緒に白菜を食べるなど元気に成長中ということ。来月から名前を募集予定。
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関東の気象情報を伝えた。
交通情報を伝えた。
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めざましじゃんけんでGo！Go！kids寺澤小十侑さん、田仲陽成さん、7 MEN 侍 佐々木大光さんはパーを出し「寝起きのあなたも可愛いです」などと話した。
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紙兎ロペまち占いが流れた。
東京都内のディスカウントストアに並ぶアメリカ・カリフォルニア産の輸入米。未だ続く米の価格高騰。東京都におけるコシヒカリ1袋5kgの小売価格は先月には4185円と1年で約1.7倍に高騰。カリフォルニア産のカルローズ米は1袋5kgで1000円以上安い。松屋フーズは、牛丼チェーン「松屋」を含む9ブランドの一部店舗で海外産の米を含むブレンド米を導入。武蔵野徳洲会病院では茨城県産コシヒカリを使い用意する入院食は患者約200人分、1食で使う米は25kgになるが、入院食費用は法律で一食670円と決まっているため物価高が続けば低価格の食材への変更も検討せざるを得ないという。
きのう政府が備蓄米を放出する方針であることが明らかになった。農林水産省によると、2024年の米の生産量は前年比＋18万トンとなった一方、集荷量は前年比−約21万トン。農林水産省は約21万トンの備蓄米を放出する方針で、きょう売り渡しの数量や対象者など条件の詳細を公表するとしている。備蓄米放出をめぐり都内のコメ店からは「足りない」との声も。十分な量の米が出回ったとしても、高値で仕入れた在庫もあり速やかに価格を下げるのは困難だという。
来月31日に販売を終える森永乳業のアイス「ビエネッタ」。SNSでは店舗で品薄となり、なかなか手に入らないという声。ビエネッタは1983年発売。アイスとチョコレートが何層にも重なっているのが特徴で当時の子供にとって憧れの高級アイスだった。タレント・中川翔子さんも販売終了について、「ビエネッタがない世界なんていやだよ」と悲しみを綴っている。来月31日販売を終える。
ホンダと日産自動車はきのう経営統合に向けた協議の打ち切りを正式に決定。ホンダは経営統合には日産の業績回復が前提としていたが、日産はホンダを納得させるだけの具体的な計画を提示できていなかった。これを受けホンダは日産を子会社化する案を打診したが、日産内部では反発の声が相次いだ。今後ホンダと日産は協業の検討を進めていた電動化などの領域で再び戦略を練り直すことになる。
おととい「お弁当・お惣菜大賞2025」の表彰式が開催され225品が選出された。いまコスパ抜群のお弁当やお総菜が数多くある。今回はなにわ男子・高橋恭平が「スーパーのお弁当、お総菜をコスパで選ぶなら、ガッツリお肉派orヘルシー魚介派」を調査。
なにわ男子・高橋恭平が「スーパーのお弁当、お総菜をコスパで選ぶなら、ガッツリお肉派orヘルシー魚介派」を調査。関東に80店舗を展開する「マミーマート」は“お弁当・お惣菜大賞”12年連続受賞の超名門スーパー。今年は過去最多の19品が選出された。弁当部門優秀賞「浜名湖産青のり香るあさりご飯弁当」など、今年は魚介グルメが8品入選。丼部門で最優秀賞受賞「北海道産ホタテの海宝飯」は貝紐を炊き込んだご飯にホタテやタコなどぎっしりと海鮮が詰まっている。お肉グルメは5品が入選。惣菜部門入選「魅惑のとろける4種のチーズメンチカツ」はカマンベール・チェダーなど4種類のチーズがたっぷり入った一品。店の最新イチオシ商品「鶏ももの甘辛唐揚げ」は自家製甘辛だれと鶏唐揚げの相性が抜群な一品。
東京、神奈川などで91店舗を展開する東急ストア。こだわり食材を店内で調理し店で販売する【リッチデリ】を開始した。直火で焼いたローストポークがたっぷりと乗った「ビビンバ風★ローストポークのベジボウル」や、冷凍せずに空輸するモウイサーモンを使用した「モウイサーモンとアボカドのポキ丼」などを揃えている。東急ストアでは「お弁当お惣菜大賞2025」で2品が選出された。各国料理部門最優秀賞に選ばれたのは大きな鶏肉など豊富な具材が楽しめる「ココナッツミルクのコクうまグリーンカレー」。魚弁当部門で入選したのは北海道産のサケとバターを使用した濃厚味噌味が楽しめる「北海道産鮭使用のちゃんちゃん焼き弁当」。
都内を中心に123店舗を展開するサミットストア。「お弁当・お惣菜大賞2025」6品が選出。魚弁当部門で「彩り幕の内御膳（活〆ぶり西京焼入）」が最優秀賞を獲得。店長・鷲尾宏二さんのおすすめは「レンジで簡単！蒸し豚肉野菜セット（おろしポン酢）」。高橋恭平さんはガッツリお肉派を選んだ。
30秒表情エクササイズ。1に両手を耳の上に当て引き上げる。1をしながら2は両目開き「え？」。
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- 石川時子