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- 木野花 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 谷尻萌 小山内鈴奈 林佑香 原田葵 高崎春
関東の天気を伝えた。関東全域に雷注意報発表。
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- 雷注意報
めざましじゃんけん。濱尾ノリタカさん・小林きな子さんは「チョキ」を出した。
紙兎ロペまち占いを伝えた。
ゼレンスキー大統領は17日訪問先のベルギーで会見をし、ロシアが拒否する場合は制裁を強化すべきだと強調。このあと、ヨーロッパ主導の「有志連合」の会合に出席し、ウクライナの安全保障や三者会談のあり方を協議する。フランス・マクロン大統領は「主権と領土の一体性の尊重は常任理事国の責任だ」と述べ、ロシアに同調しないよう訴えた。ゼレンスキー大統領は18日、ワシントンを訪れ、フォンデアライエン委員長やヨーロッパの首脳と共にトランプ氏と会談予定。
きのうは東北から九州にかけて127地点で猛暑日となり、特に関東東海地方では最高気温38℃に迫るなど猛烈な暑さとなった。きょうも引き続き、高気圧に覆われているため、関東東海地方中心にさらに危険な暑さとなる見込み。予想最高気温は群馬・前橋市、埼玉・熊谷市などで39℃と40℃に迫る猛暑となる中、東京都心でも35℃と10日ぶりに猛暑日予想となっている。熱中症警戒アラートは23都府県に発表されている。この猛暑は1週間ほど続くことからこまめな水分補給などの注意を呼びかけた。
ドジャースvsパドレスの超速報。1番・DHでスタメン出場したドジャース・大谷翔平選手とパドレスの先発・ダルビッシュ有投手の今季初対決はライト前ヒットで大谷選手に軍配が上がった。第2打席の大谷選手はレフトフライに倒れた。
日本時間昨日のドジャースvsパドレス。大谷翔平選手は2試合ぶりのヒットと2つの四球で勝利に貢献した。大谷選手についてロバーツ監督は「自分の役割を果たしていた」と絶賛した。
一昨日のドジャースvsパドレス。試合前には公開中の映画「鬼滅の刃」とドジャースがコラボ。来場者先着4万人に竈門炭治郎のイラストが入った特製キャップが配布された。大谷選手は3回裏の第2打席に貴重な同点打を放ち、これで5年連続80打点に到達した。試合は3-2でドジャースが勝利し、連敗を4で止めた。
ヨーロッパスマッシュ・男子シングルス1回戦で張本智和とK・カールソンが対戦。3-0のストレート勝ちで張本は2回戦進出となった。妹の張本美和はE・サマラと対戦し、3-1の勝利で2回戦進出となった。
陸上の世界選手権男子100mで代表入りを目指す柳田大輝が日本記録を0.03秒上回る9.92を記録した。しかし、追い風が3.3mで公式記録は超えなかった。決勝では10秒00で優勝となった。
ラインナップを伝えた。米露首脳 停戦合意できず。堂安律 デビュー戦で2ゴール、スイスで最高賞 河合優実 涙。
めざましテレビ×CanCam。きょうのコーデを紹介。カーディガンはアプワイザー・リッシェ、スカートはMURUA、靴は銀座かねまつ。
米露首脳会談では停戦合意に至らなかった。約3時間の会談について会談後2人は「建設的」や「満点」と表現しているが、プーチン氏は「危機の根本原因が全て排除されなければならない」とこれまで通りの主張を譲らずに停戦合意には至らなかった。トランプ氏は会談前に「停戦に応じなければ制裁」と述べていたが、会談後は「今は考えなくて良い」と見送る考えを示した。会談後、ゼレンスキー大統領らに電話したトランプ氏は、単なる停戦ではなく和平協定に直接進むことだと伝えた。さらにウクライナ東部2州を譲渡すれば早期の和平が可能だとゼレンスキー大統領に促した。これに対しゼレンスキー大統領は「力による領土変更は許されない」と声明を出している。トランプ大統領とゼレンスキー大統領は18日にワシントンでヨーロッパの首脳らも同席して会談を行う。
会場に入場してきたのはたくさんの人形ロボット。中国・北京で開催されたのは「世界人型ロボット運動会」。日本を含む16カ国約280チーム。500体ほどのロボットが参加。陸上や競技、格闘技などで熱戦を繰り広げた。キックボクシングの試合では人間顔負けの機敏な動きでパンチやキックを繰り出し、ときには人間離れした動きも。また、サッカーでは軽やかな動きでゴールを決めるが、ロボット同士がもつれ合って倒れ、自力で起き上がれなくなってしまう場面も。1500m走ではスピードを落とすことなく走り続けるがコース上にいた人間を避けられずぶつかるハプニングも見られた。中国政府はハイテク産業の育成を目指す国家戦略を掲げていて、世界に向けて技術の進歩をアピールする狙いがあるとみられる。
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- 世界人型ロボット運動会北京(中国)
スイスで行われたロカルノ国際映画祭で三宅唱監督の「旅と日々」が最高賞の「金豹賞」を受賞。シム・ウンギョンさん演じる、執筆に行き詰まった脚本家が旅先での出会いを通して、人生と向き合っていくロードムービー。共演は堤真一さん、河合優実さん。革新的な作品を多く扱う今年で78回目のスイス・ロカルノ国際映画祭で日本映画として18年ぶりの快挙。客席では河合さんが涙を拭う姿もあった。最高賞受賞についてシム・ウンギョンさんは「ロカルノ国際映画祭という映画人なら誰もが夢みている賞。授賞式に参加できなかった堤真一さんに早くお伝えしたい」などコメント。
SUMMER SONICがことしも開催された。前夜には、宇多田ヒカルがイギリス出身のDJとコラボ。2都市5公演の会場に、Official髭男dismなど豪華アーティストが登場した。Mrs. GREEN APPLEは、夏のヒット曲「青と夏」で会場を盛り上げた。3日間で、のべ21万6000人を動員した。
超特急やM!LKなど同じ事務所所属のアーティストの集団EBiDANの恒例ライブが開催された。その日限りのパフォーマンスなどが行われ3日間で4万人を魅了した。2日目のライブ終了後にインタビュー、ライブで失敗したことを聞かれ佐野さんは「タクヤくんがリハ段階から場所がわからないって言うから先導していたが、本番前にいなくて探してた」と話したがタクヤさんは「合っているがその後ステージ上でイヤモニ外して「この後どこ行くんでしたっけ?」と聞いてきた」などと話した。