- 出演者
- 天達武史 谷原章介 倉田大誠 西岡孝洋 風間晋 橋下徹 村上佳菜子 小室瑛莉子 岸本理沙
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先ほど特大の46号ホームランを放ち本塁打46、盗塁46とメジャー史上初の記録を更新したドジャース・大谷翔平選手(30)。次々に記録を塗り替え史上初の「50−50」に挑む。盗塁数46は昨シーズンと比べすでに倍以上で走りの面でもトップレベルの能力を発揮している。PROGRESS・白水直樹代表によると日本時代と比べ盗塁の技術は格段に上がっているという。元々大谷選手は盗塁するより投げる方に集中する選手だったとのこと。大谷選手が進化を遂げた理由に迫る。
大谷翔平は現在、盗塁46で、自己最多を更新している。川崎は、ピッチャーだと、チームから盗塁の制限を受けることがあるが、今季は投げないため、チームから走るように言われている、また、ドジャースが強く、勝っているから、どんどん仕掛けられるなどと話した。今季、大谷は打者に専念し、シーズン前から走力トレーニングに注力していた。直線距離のスピードを比較すると、ことしは去年よりも100分の数秒速くなっている。走行フォームは、去年よりもことしのほうが体勢が低く、足の回転数を上げるピッチ走法でスピード出せているという。川崎は、大谷の走行フォームについて、右足を少し引くことで、スタートが塁に対してまっすぐ出るようになっている、走り出しでは、右足を体の中心に引き、体が倒れるのを利用して、低い姿勢のまま走り出しているなどと話した。
大谷翔平選手は試合中走塁している時約9.1mを1.71秒で通過しているという。ウサイン・ボルトは100mを世界記録9.58秒で走った時10mを初速1.89秒で通過していて計算すると約9.1mを1.71秒で走るという。量産の理由(2)高い盗塁成功率。今シーズンの盗塁ランキングは1位E.デラクルーズ62、成功率81%、3位、B.トゥラング41、成功率87%だが2位大谷翔平は46、成功率92%という。川崎氏は「大谷選手が投手なこともあり球種への嗅覚、あとスタートを切る勇気」だとした。量産の理由(3)ルールの改正がある。投手のけん制回数の制限で1打席で2回まで、(2)ベースの大きさ変更があり塁間距離が縮まっているため走る側にとっても有利だとした。アメリカの分析サイトによると今月28日のロッキーズ戦で50-50の達成確率が高いという。川崎氏は「ラスト20試合でHRが本当に難しい。盗塁は翔平さんが自信を持っているのでHRだけ」だと話した。
きのう横浜市内で街頭演説を行った小泉進次郎氏、その応援に“キングメーカー”と呼ばれる菅義偉前首相が駆けつけた。これまで小泉進次郎氏の支援については沈黙を貫いてきたがついに公の場で明言した。強力な後ろ盾を得ながら、小泉進次郎氏が総理を目指す理由について小泉進次郎氏は「自民党が政策を進めるやり方、スピード、強度、これらを抜本的に変えていかなければ、次の子供たちの時代に間に合う改革はできない」などとした。妻でフリーアナウンサーの滝川クリステルさんとの間に2人の子供をもち、先月地元の祭りに参加した際にも子供とのふれあいを大切にしていた。一方出馬表明では父で元総理大臣の小泉純一郎氏を彷彿させるフレーズを連呼、古い自民党と決別するとして人事は実力主義を強調した。キングメーカーの存在が総裁選へどのような影響を与えるのか。
一方立憲民主党の代表選挙はおとと告示され、野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員が立候補している。
キングメーカーとは総裁の選出などに裏方で大きな影響力を持つ人物のことで当てはまるのは菅前総理と麻生副総裁。菅前総理は脱派閥、世論調査でも人気が高い小泉進次郎氏と石破茂氏、どちらかが政権を取れば岸田内閣の時より影響力を増す。派閥残す麻生太郎副総裁は自身の派閥(麻生派)の河野太郎デジタル大臣を支持、河野太郎デジタル大臣が政権を取れば自身の影響力をさらに大きくできる狙いがある。岩田さんは直撃したところ菅前総理について小泉氏は「15年間無派閥を貫いたからこそ、菅さんも支援してくれているのではないかと感じている」と語った。
パリパラリンピックの閉会式で、木村敬一選手と、和田なつき選手が日本選手団の旗手を務めた。今大会、日本は金メダル14個を含む計41個のメダルを獲得。そのうち、車いすテニス男子シングルスで史上最年少の金メダルに輝いたのが小田凱人選手。9歳で骨肉腫を患い、車いす生活に。レジェンド・国枝慎吾選手が競技のヒーローだった。全仏、全英、全豪オープンで次々と優勝して、オリンピック決勝の相手は、世界ランク1位、英国のヒューエット選手。ヒューエット選手が先にマッチポイントを握るという絶体絶命の場面になったが、なぜが小田凱人選手の表情には笑みがこぼれていた。
パリパラリンピック車いすテニス男子シングルス決勝、第3セット、あと1ポイント奪われると負けが決まる絶体絶命の場面で小田凱人選手が見せた笑み。その理由について、小田凱人選手は、「相手がマッチポイントミスったときぐらいから、これはその流れだなと思って、そこから単純にテニスを楽しむ、笑っていたから顔にも出てたかもしれないですけど」とコメント。名前の由来となった凱旋門のあるパリで、車いすテニスプレーヤー・小田凱人は、ヒーローとして最高の輝きを放った。
気象情報。
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おとといメゾンコーセー銀座で、高橋藍選手のファンミーティングがおこなわれた。イベント後、高橋藍選手は、来月開幕するSVリーグへの意気込みを語った。
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