- 出演者
- 天達武史 谷原章介 倉田大誠 西岡孝洋 カズレーザー(メイプル超合金) 風間晋 岸本理沙 唐木明子
オープニングトークで出演者らが挨拶しきのうのサッカー快勝したことについて話した。谷原さんは「最終予選いい滑り出しでライバルのオーストラリアがホームで負けたのも大きい」などと話した。
家族での世界一周旅行がトラブル続出だったことについてのトークを展開。唐木さんは「海外ではトラブル満載で荷物だけがなくなって荷物だけが世界半周回ったり。気をつけているのは日本の外に出たら想定外とか騙されたなと思ったら必ず文句を言ったほうがいい。交渉したら対応してくれた可能性はある」などと話した。
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9月12日に行われる自民党総裁選の告示、加藤勝信元官房長官は8月中旬から出馬する意欲を見せていた。2003年に初当選、安倍政権時には厚労相、菅政権時には官房長官など重要なポストを歴任した。ジャーナリスト・岩田明子氏によると「性格も温厚で我慢強い、敵がいないタイプ」だという。推薦人20人確保のめどがたち今週月曜日、出馬表明を行う意向を示した。しかしFNN世論調査で次の自民党総裁にふさわしい人ではわずか0.6%だった。岩田明子氏は加藤勝信氏の強みとして経験値・閣僚、総務会長などの経験値、政策能力・安定感が評価高という。弱みは信頼は厚いが熱烈に慕われる負けではなく国会議員票に懸念が残るという。岩田氏は「公開討論会などで政策・考えを打ち出し自らの認知度を高め党員票を獲得することが必要か」と分析した。
自民党総裁選が注目される一方で政権交代を狙う立憲民主党の代表選にはきのう、立憲民主党・野田佳彦元首相が正式に出馬表明した。出馬会見で掲げたのが経済対策としての格差の拡大の歯止め、また「政治とカネ」の問題として「限界点を突破した政治不信について汚れた政治のうみを」出し尽くしていかなければ」とした。政策活動費禁止などの法改正や国会議員の世襲制限、企業・団体によるパーティー券購入の禁止などを強調した。自民党総裁選への出馬表明した自民党・茂木敏充幹事長の「増税ゼロ」発言に対しても対立姿勢を鮮明に打ち出した。
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立憲民主党の代表選に立候補している枝野前代表に続き2人目の立候補となった野田元首相。自民党との対立姿勢を鮮明にした。立憲民主党代表選、自民党総裁選代表選立候補者の中で唯一の首相経験者の野田氏。2012年の党首討論では自らの判断で解散総選挙を断行し政権を失ってから12年。立憲民主党ではこの後泉健太代表が出馬会見を行う予定のほか、江田憲司元代表代行、吉田晴美衆院議員が出馬を目指している。
立憲民主の代表選挙について。FNNの調査では立憲民主党・野田佳彦元首相が20.1%。先月29日、野田佳彦氏は出馬表明で立候補の理由について「本気でこの汚れた政治の膿を出し尽くさなければならない」→解散総選挙で政権奪取を目指す。立憲民主党・小沢一郎衆院議員は今月3日、野田氏に支持を伝達「大義結集するため支援する」と語った。ジャーナリスト・岩田明子氏は「自民党の政治とカネの問題などに失望した保守層が野田氏を支持する可能性も」と話している。
きょう秋篠宮家ご長男の悠仁さまが18歳の誕生日を迎えられ成年皇族となられた。悠仁さま成年にあたって初めて文書でご感想をよせられた。2006年9月6日、秋篠宮家の長男として誕生された悠仁さま。その側にはいつも眞子さんと佳子さまが。庭で栽培されている野菜を一緒に収穫したり、縄とびをされたりする姿もあった。「悠仁さま成年に当たってのご感想」ではご両親と姉たちへの感謝も綴られていた。現在高校3年生の悠仁さま、この1年は学校以外にも様々なご経験を積まれた。今年6月、ルクセンブルクの皇太子来日時にはご一家で夕食会にご出席された。この夏にはご両親と共に「第48回全国高等学校総合文化祭」にご出席。悠仁さまは幼いころからトンボの生育環境などを調査。先月、国際昆虫学会議の開会式に私的に参加された。そこでは悠仁さまが共同研究者に名を連ねる皇室のトンボについて研究発表が行われた。この会議の組織委員長を務めたのは悠仁さまと長年交流がある玉川大学学術研究所・小野正人所長。きょうから成年皇族となり来年3月高校をご卒業。卒業後の進路についてフジテレビ皇室担当・橋本寿史解説委員は「東大、筑波大など、そして玉川大や東京農大のようなところもいろいろと名前には挙がっているが、今のところどこかは不明」などとした。
去年春、鳥取県庁が職員に向けて行った更年期症状に関するアンケートで、女性41%・男性31%が症状を訴えた。この結果を受け、鳥取県は去年10月から更年期症状に悩む人へ向けた特別休暇を新設し、先月までに女性20人・男性10人が取得した。都内の証券会社では、生理休暇を今年4月に男女問わず更年期症状などを対象としたものに刷新した。TRULYでは更年期障害に関するセミナーを実施するほか、去年8月に毛髪から男性ホルモンの状態を測定するサービスを開始した。約3年前に睡眠障害や強い倦怠感などが出始めた60歳の男性は、現在はホルモン注射などで症状が改善したという。
きょうのテーマは「自治体や企業で支援広がる男性更年期障害」。「更年期障害」意識調査では「男性にも更年期にまつわる不調があること」を「よく知っている」と回答した人は1〜2割、「更年期症状を自覚してから医療機関受診までの期間」では「受診していない」が8割超だという。マイシティクリニック・平澤精一総院長は「男性の場合、更年期障害の1つにうつ症状がある」としうつ病と判断がつきにくいが更年期障害の可能性もあるという。ホルモン量減少で夜間頻尿にになる人がいて男性更年期障害の可能性が高いという。厚生労働省の「男性更年期障害チェックシート」では17項目をなし1点、非常に重いを5点で合計27点以上で更年期障害の可能性がある。平澤医師は「今まで好きだった趣味に興味がなくなったなどの家族が気付くサインがあり変化を認めれられたら要注意」とした。男性更年期障害の原因は主要な男性ホルモンである“テストステロン”の減少で男性更年期障害を放置するとうつ状態が悪化、筋力低下が進み肥満やフレイルとなり将来的に認知症や寝たきりなどにつながる恐れがある。性ホルモンの減少は40歳以降男性の更年期は40代以降いつでも起こりうる。男性ホルモンが減少するのか、40代以降中間管理職になるなど職場で多大なストレスに見舞われる。さらに仕事で褒められるなど評価をされる機会が減、達成感が得にくくなる。男性更年期で気をつけること。男性ホルモン分泌に必要な栄養を摂取する、有酸素運動や筋力トレーニングを行う、十分な睡眠と質の向上などを心がけていく毎日の積み重ねが大事だということ。
連日熱戦が繰り広げられているパリパラリンピック。大会9日目も日本勢は大活躍し、7つのメダルを獲得した。日本時間の今日午前3時半、ゴールボール日本男子チームが金メダルを獲得した。ゴールボールは1チーム3人の選手が交代でボールを投げ合い得点を競う。選手は目隠しを着けてプレーし、ボールの音だけを頼りにゴールを守り「静寂の中の格闘技」とも言われている。決勝ではウクライナ代表と対戦。前半3分に日本はキャプテン・金子和也選手のゴールで先制。その直後にはエースの宮食行次選手も続き2点をリード。しかしウクライナも負けじと食い下がり、同点で前半を終える。後半に入っても一進一退の攻防が続く。日本が3対2と1点をリードしたまま勝利かと思われたが、残り2分でウクライナが同点に追いつく。試合は先に得点を決めた方が勝利となるゴールデンゴール方式の延長戦へ。日本は佐野優人選手のゴールが決まりウクライナに勝利。日本男子初の金メダルを獲得した。
パリパラリンピック・卓球女子シングルスの決勝(クラス11)。和田なつき選手がパラリンピックの卓球女子シングルスで日本初となる金メダルを獲得した。
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昨日行われた車いすテニス女子ダブルスの決勝で、田中愛美・上地結衣ペアは東京パラリンピックで金メダルを獲得したオランダ代表ペアと対戦。第1セットはオランダ代表ペアに奪われる。第2セットはタイブレークの末、田中&上地ペアが奪う。第3セットも奪って田中&上地ペアが勝利。この種目で日本初の金メダルを獲得した。
気象情報を伝えた。
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- お台場(東京)
全国の気象情報を伝えた。
気象情報を伝えた。
昨日都内で行われたイベントでメイプル超合金・カズレーザーさんが見てほしいと語ったのは映画「エイリアン:ロムルス」。恐怖の原点にして頂点にあるエイリアンのその後がスクリーンに。イベント中にはエイリアン姿にフルメイクアップした研ナオコさんが突如登場した。
エンディングトーク。カズレーザーさんは映画の魅力について「傑作といっていいでしょう」などと話した。
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