高知県中土佐町で、カツオの一本釣り漁に密着。さらに、久礼大正町市場で、カツオの藁焼きなどを紹介。ちなみに、3月から6月にとれるカツオのことを初ガツオとよぶ。

キーワード

カツオカツオの藁焼き中土佐町（高知）久礼大正町市場初ガツオ

高知・中土佐町の初ガツオを堪能、など。ゲストに野々村真をむかえた。

キーワード

中土佐町（高知）初ガツオ

400年以上つづく伝統のカツオ一本釣り漁に密着。午後11：30、漁船・繁丸で出航、日が昇るまでに土佐沖の漁場へ移動。午前6：00、黒潮牧場に到着。黒潮牧場とは、高知県が土佐湾沖合に設置した大型のブイで、回遊魚が海に浮かぶものの周りに集まる習性を利用した人工漁礁のこと。撒き餌でカツオをおびきよせて、一本釣り漁の開始。疑似餌がついた返しのない針を使用することで、振り上げた時にカツオが針から外れる仕組み。船上に落ちたカツオは滑りながら直接水槽へ。ちなみに、漁師メシはカツオのわさび茶漬け。漁師さんによると「（わさび茶漬けは）最後のシメみたいなもの」「（土佐でとれるカツオの特徴は）日戻りだから鮮度が一番いい」「みんなこれが食べたいから久礼に来てくれる」とのこと。そして午後5：00、久礼漁港に帰港した。

キーワード

久礼漁港繁丸

漁のつぎは、久礼大正町市場（久礼漁港から歩くこと約15分のところ）を紹介。100年以上にわたり、庶民の台所として親しまれてきた商店街で、鮮魚店など23店舗が軒を連ねる。田中鮮魚店では、カツオの藁焼き体験ができる。店頭に並ぶ鮮魚も併設の店で食べることができる。ちなみに、高知ではにんにくでカツオを食べるのが常識だ。カツオの面白い食べ方もある。串焼きポン吉では、ハラミの部分を使ったハランボ串。高知屋では、カツオ出汁で食べるところ天。ど久礼もんでは、なぶらスープカレー・焼きラーうどん。岡村かまぼこ店のくれ天はおみやげに。また、青果店では文旦も販売している。つぎに、元漁師がオープンした「とみぃの台所」のメニューを紹介する。

キーワード

かつおのハランボ串くれ天ところ天とみぃの台所なぶらスープカレーハランボ串焼きポン吉久礼大正町市場久礼漁港天然たい天然ぶり岡村かまぼこ店市場食堂 ど久礼もん文旦焼きラーうどん田中鮮魚店藁焼きたたき体験付定食高知屋

カツオのなめろう丼を食べた。カツオは薬味との相性が抜群だ。

キーワード

とみぃの台所なめろう丼中土佐町（高知）久礼大正町市場

どれも美味しそうだったとスタジオで話し、漁師のラー油などをみんなで試食した。

キーワード

串焼きポン吉市場食堂 ど久礼もん漁師のラー油鰹のハランボ串

ダイソン Digital Slim Fluffy Optic＜SV18FFPLPU＞の通販情報。Digital Slim×LEDヘッドで細かいゴミも逃さない。スティックとハンディの1台2役。お求めは電話0120-441-222、または「ジャパネット」で検索。

キーワード

Digital Slim Fluffy Optic ＜SV18FFPLPU＞Japanet senQuaダイソン収納スタンド

大津屋商店は上野アメ横で創業60年の豆とスパイスの専門店だ。京都産の大納言がおすすめでぜんざいが良いとのことだ。

キーワード

アメヤ横丁上野（東京）大津屋商店

混ぜぼたもちをスタジオで作った。事前準備をしたあと、米をボウルに移しバターを加え混ぜゆであずきを混ぜた。同時に小豆ラテを作った。

キーワード

小豆ラテ混ぜぼたもち

テレ東系「旅の日」7時間テレビの番組宣伝。

よじごじDaysの次回予告。

スタジオでは高知県に行きたいなどの話をした。