- 出演者
- 蛍原徹 奥田修二(ガクテンソク)
オープニング映像。
今回は粗品大好き芸人が集結。どんぐりたけしは、XのDMでYouTubeに出演依頼されたのがスタートだったと話した。シモタは、、先輩に噛みつく人だから後輩しか集まらなかったと話した。奥田は、粗品の実家の焼肉屋で置き引きにあったと話した。
粗品は中3でM-1、高1でR-1に出場。粗品に憧れた中学生コンビのバスターがM-1に挑戦し、3回戦に進出した。2019年にオールザッツ漫才に初出場し、史上最年少で優勝。粗品は、すでに霜降り明星を結成することは決まっていた、佐々木でやっていたが芸名を粗品に戻すかどうか奥田に相談していたと話した。20歳で同志社大学を中退した。
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パクりたい-1グランプリ、ガリガリ芸人、ビビリ-1グランプリ、芸人体当たりマン決定戦に出演した粗品の名場面を伝えた。2017年24歳の時にABCお笑いグランプリで優勝、翌年25歳でM-1グランプリで優勝、翌年26歳でR-1ぐらんぷりで優勝する。2024年31歳の時に宮迫とのバトルが勃発した。粗品は、27時間テレビの深夜のお笑い企画でテレビの人に宮迫を提案したら「本当にムリです」と言われたと話した。同じ頃にあのちゃんとカップルに見えるとバズった。どんぐりたけしは、あのちゃん同席の食事会で心配するほど酒のペースが早かった、「オレ酒強いな」と酒覚えたての大学生みたいなことを言っていたと話した。粗品は、第14回ytv漫才新人賞で初の審査員を務めた。田中は、優勝させてもらったが高い点数ではなかった、粗品のコメントのときの自分のリアクションで動画のコメントが荒れててエグい罠にかかったと話した。
前田は、先輩と話していたら間に入ってきて「俺とコイツどっちがオモロイ?」と聞いてくると話した。粗品は、舎弟は自分以外との関わるのはNGと話した。青空は、粗品は楽屋だと怖い、粗品がオープニングにダメ出しをしてきて相方が泣いていたと話した。谷口は、見ていないはずのM-1ツアーで披露したネタにダメ出しをしてきたと話した。大東は、粗品の誕生日にシモタとケンカするサプライズドッキリをしたらネタバラシで泣いていたと話した。青空は、せいやの結婚式で号泣していたと話した。どんぐりたけしは、婚姻届の証人になってくれた、パチンコ台の上で署名していたと話した。熊元は、後輩には優しい、粗品のYouTubeチャンネルのロケで90分ひたすらむちゃぶりをされた、貴族の遊びだたったと話した。青空は、M-1決勝に出たとき審査員席が変な空気になって困っているのを見て粗品が爆笑していたと話した。
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