- 出演者
- 梅津弥英子 青井実 木村拓也 宮司愛海 梶谷直史
東京ディズニーランドなどを運営するオリエンタルランドが新事業を発表。日本で初となるディズニークルーズ。最大規模のディズニーウィッシュをベースにしてレストラン、プールなどを備え4000人が乗船可能。首都圏の港を発着、2〜4泊程度の短期航路を検討。予定料金は1人10万~30万円。投資総額は約3300億円。2028年度に就航予定。狙いはファミリー層、訪日外国人。
日本初!「ディズニークルーズ」についてトーク展開。山口さんは「VTRみたら行きたくなった」などとコメントした。
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総理官邸を東京都・小池百合子知事が訪れ岸田首相と会談。選挙中のポスター問題、衆院補選での演説妨害などの問題点を指摘。小池百合子知事は公職選挙法改正の検討を岸田首相に要請した。
きのう東京電力エリアではエアコンの使用が増加し電力使用率が一時95%となった。斎藤健経済産業相は「予断を許さない状況」と警戒感を示すも必要な電力は確保できるとして節電要請は行わない方針。
東京・JR新宿駅の周辺を歩くとナゾの「R」のシールが貼られている。池袋駅でも発見。杉並区でも貼られている。「R」は都知事選で敗れた立憲民主党・蓮舫前参院議員のイニシャル。東京都・小池百合子知事が特別顧問を務める都民ファーストの会・尾島紘平都議はSNSで立憲民主党・蓮舫前参院議員の支持者がシールを貼るのを目の前でみたと投稿、立憲民主党・蓮舫前参院議員の陣営にシールを剥すよう求めている。立憲民主党・蓮舫前参院議員は関与を否定。公共物にシールを貼ることについてアトム法律事務所・松井浩一郎弁護士は「軽犯罪法1条33号の規定に抵触する可能性がある」と指摘した。
昨日、民法番組に出演した東国原英夫氏が、蓮舫氏について「昔からの友人なので厳しいことを言いますけど…」などと前置きし、蓮舫氏が都知事を敗れたのは「生理的に嫌いな人が多いと思います。蓮舫さんは非常に優秀だけど、首長は全てを包含しなきゃいけない部分もあって、その能力に欠けているのを都民が見抜いた」などと指摘した。蓮舫氏はSNSで「この方は友人ではありません。私的に会ったこともない連絡先も知らない友人が私を論評。私はこの人をほぼ知りません」などと反論している。
警視庁は、交通違反の反則金9000円を1年3ヶ月払っていない30代男性のもとに訪れ、男性を逮捕した。男性は「怪我で入院していたため払えなかった」などと説明しており、他にも交通違反があったため1万6000円を払った。この日たまたま男性は家にいたが、会社に警察が訪れることもあるという。
次に捜査員が向かったのは5000円の反則金を1年3ヶ月滞納している50代男性。ほかにも交通違反をしていることがわかり、反則金計3万9000円にのぼることがわかった。男性はお金がなく払うことが出来なかったとしており、過去にも傷害で逮捕されたことがあるという。
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次に捜査員が向かったのは、6000円の反則金を2年4ヶ月放置していた30代男性。例え1件でも、反則金を支払わなければ逮捕され、前科がつくことになるという。
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交通反則金を払わずに放置し、逮捕された人の中には、激情したりもう猛抵抗したりする人もいる。今回訪ねた20代男性は、逮捕され手錠をかけられても笑顔を見せており、手続きにかかる時間が長いことに「僕みたいな違反者が他にいっぱいいるから遅いんですか。マジでするなよ交通違反」などと話していた。東京都では、反則金を支払わずに逮捕された違反者は800人以上にのぼるという。
きょう、群馬県が公開したネット動画を見ると、群馬県の宣伝部長「ぐんまちゃん」が滝に打たれている。「ぐんまちゃん」の活動30周年を記念して作られたこの動画は、ただの水遊びではなく、宣伝部長としての強い覚悟と精神力を養うための滝行だという。
冷たい水を全身に浴びたくなる暑さが続く日本列島。その暑さから逃れられる場所として今、人気となっているのが、今日まで100年以上、気温35℃を超えたことがない千葉県勝浦市。夏の気温が周囲より低い理由とされるのが、勝浦沖の深い海と南風。陸の近くで急激に深くなっている勝浦沖。その海水面に強い南風が吹くことで、海面近くの水が押し流される。それに伴い、海底付近の冷たい水が海面に上昇し水温が低下。その冷たさを風が陸地に運ぶため、涼しくなるのだと考えられている。新たな避暑地としての認知度が上がりつつある勝浦市。市の担当者によると、移住の相談件数も3年前から急増し、その人気は依然として高く、現在、賃貸物件の供給が追いついていないという。そんな勝浦市に移り住んだ男性(51歳)を取材した。男性は、趣味のサーフィンを楽しむために移住前から何度も勝浦市を訪れていた。そして4年前、コロナ禍で仕事が行き詰まったことなどから東京から移住。現在は、勝浦市内で塩の製造、販売をしている。そんな男性が暮らしているのが、賃貸マンション。勝浦の海を一望できるこの部屋は、2DKで家賃は月7万円だという。男性は「涼しいので、エアコンも寝るとき消したり自然の風だけで」「自然の中で暮らしているのでストレスが全くないです」と話し、涼しい街・勝浦での生活を100点満点で言うと「120点です」と表現する。
JR東日本は、新幹線の切符などを販売する「みどりの窓口」を増やす50の駅名を公表した。JR東日本は、夏のお盆の時期に繁忙期を迎えるのを前に、「みどりの窓口」を臨時に増やす50の駅名をホームページで公表した。これまでに窓口の数を減らした横浜、仙台、長野など44駅については、混雑状況に応じて窓口を増やす。また、窓口をなくした川口、川越などの6駅は、臨時の窓口を設ける。JR東日本は、今年4月までに「みどりの窓口」を209駅まで減らしていたが、削減方針をいったん凍結し、繁忙期に一部を復活させる方針を示していた。
カレーに欠かせない野菜で高値が続いている。農林水産省が発表した先週の野菜の平均小売価格は、ジャガイモが40%、ニンジンは36%、タマネギが30%、それぞれ平年より高くなった。ジャガイモやタマネギは天候不順の影響で生育が不足し、今月中は高値が続きそう。ニンジンは北海道などから出荷が増え始め、価格は落ち着く見通し。
陸上の女子走り高跳びで、ウクライナのマフチク(22歳)が37年ぶりとなる世界新記録をマークした。陸上の世界最高峰「ダイヤモンドリーグ」の女子走り高跳びで、ウクライナのマフチクが挑むのは、世界記録の2m10cm。見事成功し、思わず飛び跳ねて喜ぶマフチク。わずかにバーに触れながらも、なんとか耐え、これまでの記録を1cm更新。実に37年ぶりの世界新記録樹立となった。ロシアによる侵攻が続くウクライナを離れ、エストニアで練習を積んできたマフチク。去年の世界選手権でも優勝し、大舞台・パリ五輪直前での世界記録更新に、「本当に信じられない。この世界記録は私の国のためのもの」と語った。
突然ですが占ってもいいですか?2時間SPの番宣。