2024年11月12日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ

イット!

出演者
木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 立石修 小山内鈴奈 東中健 青井実 
しらべてみたら
道の駅 中山盆地

道の駅「中山盆地」の人気グルメは、地元産のそばに、わさび菜、マイタケ、カボチャ、シシトウの天ぷらを添えた「盆地そば(1200円)」や、直売所でも販売されていた地元産ビーツの特性ソースに、チーズ、刻んだビーツを乗せて400度の高温で焼き上げた「ビーツサラダピザ(Sサイズ1100円)」。栄養満点のスーパーフード「ビーツサラダピザ」は、どんな味がするのか?50代の男性は「見た目、甘そうですけど、野菜の酸味が効いてポイントになって美味しい」、40代の男性は「ちょっと苦味が入っている感じ。めちゃめちゃ美味しい」と話す。

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道の駅「中山盆地」では“超お得なイベント”があって、建物の外に出てみると大行列ができていた。その正体は、月に1回ほど開催されている「手打ちそばの振る舞いイベント」で500食のそばが全て無料。イベントスタッフの皆さんも大忙しいで、地元の村長も参戦。無料そばの味について、神奈川から来た親子は「めちゃめちゃコシがあります」「おつゆも美味しい」と話す。500食分のそばは、開始から1時間足らずでなくなった。

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名物グルメでお腹が満たされたら、直売所のそばにある子供たちに大人気のエリア「高山ふれあいパーク」で楽しむ。18mの長い滑り台やブランコなどに子供たちが夢中。大人も子供もゆったり過ごせる道の駅「中山盆地」で、どれくらいの時間を過ごしたのか?聞いてみると、高崎から来た家族は「4〜5時間いるかな」と話していた。さらに、東京から来た家族は「明日の昼ぐらいには帰りますよ」と話していて、道の駅にある宿泊用のコテージ(1棟、1万2000円〜)に泊まるという。

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道の駅にある宿泊用のコテージ(1棟、1万2000円〜)に初めて宿泊するという東京から来た家族に同行させてもらうと、子供たちは喜びいっぱいで大はしゃぎ。そして、夜になってから向かったのは温泉で、中山盆地は温泉に入れる珍しい道の駅。冷え性や神経痛などに効果があり、お風呂は石造りの広々とした内風呂と、日中は田園風景を楽しめる露天風呂の2種類がある。中には足しげく通う人も多く、毎日来ている人もいる。ということで、北関東の道の駅を調べてみたら、そこでしか味わえない名物グルメや道の駅とは思えない貴重な体験もでき、多くの人が時間を忘れて楽しんでいることが分かりました。

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“空母化へ”海自が映像公開

海上自衛隊が、護衛艦の事実上の「空母化」に向けた戦闘機の発着試験の映像を公開した。空中に止まっているように見える戦闘機が、甲板へとゆっくりと垂直に降りていく。護衛艦「かが」の事実上の空母化に向け、海上自衛隊は今月6日までのおよそ1か月間、米国のサンディエゴ沖でF−35B戦闘機の運用試験を実施した。短距離での発艦や垂直着艦などの試験を通じデータを収集していて、記者会見で、斎藤海上幕僚長は「無事、所要の目的を達成した。我が国の防衛力を向上させ、インド太平洋地域の平和と安定に資する」と強調した。

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五輪追加競技にサッカー元代表の娘

4年後のロス五輪の追加種目・ラクロス。女子日本代表に、元サッカー日本代表・中澤佑二の娘・中澤ねがい(21歳)が選ばれた。2028年のロス五輪で追加競技として採用されたラクロス。来年1月にオーストラリアで開催されるアジア・パシフィック選手権に出場する女子代表選手が発表された。その中でも注目選手は、元サッカー日本代表・中澤佑二の次女・中澤ねがい。現在、米国の大学に通う中澤ねがいは、ラクロスの本場・米国からビデオメッセージで「日本代表として今回の大会に参加できることは本当にうれしいです。チームの中で一番海外選手と対戦してきたと思うので、この経験を生かしてチームに貢献したいと思います」と抱負を語った。120年ぶりに五輪に戻ってくるラクロスに注目。

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「連続勤務14日以上禁止」取りまとめへ

14日以上の連続勤務の禁止を検討するべきだとする、厚生労働省の骨子案が明らかになった。労働基準法では、少なくとも週1日の休日を原則として、4週間で4日以上の休日を与えることとしている。しかし、この制度では最長48日間の連続勤務が可能になり、労使協定を結べば、上限なく連続勤務を強いられる可能性があることが指摘されていた。きょう示された厚生労働省の骨子案では、労災認定において「2週間以上の連続勤務」が心理的負荷の指標になっているとして、14日以上の連続勤務を禁止し、法改正を検討するべきだとしている。厚労省は今年中に報告書を取りまとめる方針。

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通信制「ZEN大学」出願開始

すべての授業をオンラインで受講できる、通信制の「ZEN大学」の出願受け付けが始まった。「ZEN大学」は、IT大手のドワンゴと日本財団が来年4月に開校する大規模な通信制の大学。「知能情報社会学部」の1学部のみで、「デジタル産業」や「情報」など6つの分野、279科目の中から希望の授業をオンラインで受講する。入学定員は3500人、授業料は年間38万円。選考は志望理由と小論文で行われ、きょうから出願受け付けが始まった。また、最大600人の学生を支援する奨学金制度が設けられるという。

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「法的根拠ない」比が中国非難

フィリピン政府は、中国が南シナ海のスカボロー礁を中国領とする「領海基線」を発表したことについて、「法的根拠も効力もない」と非難した。中国政府はおととい、フィリピンと領有権を争う南シナ海のスカボロー礁やその周辺を中国領と主張する「領海基線」を発表した。これは、フィリピンのマルコス大統領が今月8日に南シナ海での主権や権益を明確にした「海域法」に署名したことへの対抗措置とみられる。これに対し、フィリピン政府はきょう、声明を発表し、「中国が発表した領海基線は法的根拠も効力もない」と非難した。

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「心よりおわび」藤田菜七子元騎手が謝罪

スマートフォンを不適切に使用したことで処分を受け引退した藤田菜七子さん(27歳)が、自身のSNSで謝罪した。藤田さんは引退後、初めてSNSを更新し、「この度は私の行動によりファンの皆様、ならびに多くの競馬関係者の方々に多大なるご迷惑をお掛け致しました事を心よりおわび申し上げます」と謝罪した。そして、今後の活動について「今後につきましてはまだ何も決まっておりませんが、許されるならば、今後の競馬界のますますの発展に、私なりに尽力させていただけたらと考えております」とつづった。

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あすがよくなりますように アスヨク!
宿題任せて!92歳の“シニア先生”

子供たちの宿題を見守るのは吉田しげさん。学童とデイサービスが一つになった施設「深川えんみち」で、デイサービスに来るシニアの方たちは学童の子どもの宿題を見守るのが日課。共働きの家庭が増加する中、しげさんはみんなのおばあちゃんとして放課後の子供たちと過ごしている。戦争中は思うように勉強できなかった経験から、勉強を頑張る子どもたちを応援したいという。

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三山ひろし人恋酒場江東区(東京)深川えんみち
やざピン天気
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明日の天気についてのポイントは、お肌に潤いを!

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