- 出演者
- 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 立石修 小山内鈴奈 東中健 青井実
今回はやる気1%で作れるごはんのレシピを紹介していく。
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美味しい時短レシピが多く掲載されている書籍「やる気1%ごはん」は料理レシピ本大賞で2年連続大賞を受賞するほど人気で、シリーズ4作で60万部以上を売り上げている。監修しているのはSNSで時短レシピを発信しているまるみキッチンさんで、今回は耐熱容器で作るハンバーグのレシピを紹介してもらった。耐熱容器にソース・砂糖などの調味料全てを入れて混ぜ合わせ、合いびき肉をハンバーグ状に成形して耐熱容器に入れる、電子レンジでミンチの裏表を4分ずつ温めて完成。
やる気1%ごはんレシピのコツは包丁の代わりに調理バサミを使うことや加熱はレンジを活用することなどで、時短や手間の軽減によって料理のハードルが下がるという。
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- やる気1%ごはん
愛子さまは今月19日、埼玉県にある宮内庁の鴨場で佳子さまとともに32か国の駐日大使を招いた鴨場接待に初めて参加されるという。鴨場接待は大使らを招き日本伝統の鴨猟を体験しながら親交を深める恒例の行事。鴨場接待が行われるのは5年ぶりとなる。
危険運転の対象となる行為は大きく分けて6つ。中には酒などを飲んで正常な運転が困難になった、無免許運転などあるが今回の裁判でポイントになるのは通行の制御が困難な高速度であったかどうか。2018年、三重・津市で起きた死亡事故では男が時速146キロで車を走らせてタクシーと衝突し4人が亡くなった。結果的に危険運転ではなく過失運転致死傷罪が適用された。法務省が危険運転致死傷罪の法改正などを議論する検討会を立ち上げている。その中で法定速度の1.5倍や2倍のスピードを出していた事故は危険運転に該当させようという意見が出ている。ただ、一方で道路の形状や状況察知の困難さが影響するため速度のみでは推し量れないといった慎重論も出ているという。交通事故鑑定人の中島博史によると速度だけで考えた場合、法定速度の2倍を目安にして危険運転と判断してよいと思うということだった。
全国の気象情報を伝えた。このあとは台風について伝える。
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- 台風25号
台風25号について、14日(木)に強い勢力に発達する見込み。その後、先島諸島に接近する可能性も出てきた。あすはカラッと晴れる、北風に注意が必要。全国の気象情報を伝えた。
昨日30年ぶりに総理指名の決選投票が衆院本会議で行われた。この投票時に石破総理が目を瞑り、短い時間に首を複数回落とす仕草をし、一部海外メディアは居眠りをしていたと報じている。一方、昨日不倫報道に関する謝罪を行った国民民主党の玉木代表も居眠りのような仕草をしていて、街の人からは呆れる声や寝不足を心配する声など様々な意見が聞かれた。山口真由は国会の拘束時間が諸外国と比べて長い。他の業務が朝と夜に食い込むことはあると思うと話した。過去の総理指名選挙では2020年9月に菅元首相が目を瞑っていた。
都心と成田空港をつなぐ京成スカイライナーのイメージキャラクターを務める中島健人さんが海外の仕事での必需品を明かした。今年、グループを卒業し新たなスタートを切った中島さん。中島さんをモチーフに特別装飾された「ケンティースカイライナー」もリニューアル。今月23日新たなスタートを切る。CMメイキング映像。
複数の党幹部によると派閥の政治資金問題を巡り、議員らの収支報告書に記載がなかった総額に相当するおよそ7億円を、自民党が国庫や被災地に寄付する案を検討している。また関係した議員らに対しては選挙で落選した人も含め不記載額を党に納めるよう求め、年内に手続きを終わらせたい考え。石破総理大臣は先週「どうすれば国民にこれでけじめがついたと思ってもらえるか党内で早急に検討したい」と述べていた。
神戸市の夜の公園でイノシシの親子が目撃された。その数合わせて4頭。親子そろって何かを食べているようで地面はぼこぼこに掘り返されている。親とみられるイノシシは体長50cm。撮影者は帰宅途中にふと公園に目を向けると目と鼻の先で遭遇してしまった。深夜に遭遇するのはイノシシだけではない。新潟県糸魚川市で美しい星空を見に行った撮影者が林道で目撃したのはヘッドライトに照らされたクマの姿。遭遇したのは民家にほど近い場所だった。クマはその後、草むらへと消えていったという。
広島県呉市でひたすら氷のおかわりを続ける犬。実は、海上自衛隊に所属する犬の自衛隊員。普段は訓練で走り回るためその直後は体温が上がった状態に。先輩犬たちは冷たい水を浴びたり飲んだりして体温を下げているが、なぜかワンコ氷がお気に入り。撮影された日は特に暑くおかわりが止まらなかったという。訓練が進むと不審者や爆発物の捜索なども行う。
福島第一原発2号機で取り出された燃料デブリが事故後、初めて敷地の外へ運び出された。今日、福島第一原発から運び出されたのは原発の事故で溶け落ちた燃料などが冷えて固まった燃料デブリ。重さ0.7gで、2号機から試験的に取り出されたもの。強い放射線に耐えられる容器に入れられ、およそ5時間かけて、茨城県の日本原子力研究開発機構の大洗研究所へ運び込まれた。燃料デブリが原発の敷地の外へ運び出されたのは2011年の事故後、初めて。今後、燃料デブリに含まれる物質から事故が起きた時の状況などを推定し推計880トンある燃料デブリの本格的な取り出しにつなげる計画。
明日と来週の関東の天気を伝えた。
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リピーター続出…何時間滞在する?
栃木・茂木町の北関東自動車道友部ICから40分の「道の駅もてぎ」へ。1996年に栃木県初の道の駅として誕生。敷地内にはレストラン、お土産売り場、直売所、公園などがあり広さは4万1000平方メートル。東京ドームとほぼ同じ。週末は約7000人が訪れる。野菜、果物なども安く、地元農家が朝採ってきた新鮮な野菜を並べている。人気は野菜だけでなく名物の「もてぎのゆず塩ら~めん」も行列が出来る人気で、道の駅グルメの頂点を決める道−1グランプリでは3年連続優勝。1日で最高1000杯以上売れたこともある。他にもこんにゃくにハムとチーズを挟んで揚げたもてぎフライも人気。また週末、祝日には1日2回SLも近くを走る。お客さんにどれぐらい過ごしたかを聞くと、3時間や1日いられるという意見が聞かれた。
栃木、群馬などお得に楽しめる北関東の道の駅、どんな魅力?何時間滞在している?をしらべてみた。関越自動車道渋川伊香保ICから30分、群馬・高山村の「道の駅 中山盆地」へ。野菜の直売所では無農薬の野菜がお手頃価格。名物は「かよちゃんのそばいなり」。女性が1人で手作りしている。