- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 広瀬修一 矢澤剛 竹俣紅 青井実 宮本真綾 広瀬修一
町のシニア世代にどうお金を備えてきたかを聞いた。使わないようにしていた、投資でお金を増やしたという声が聞かれた。
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- 少額投資非課税制度
シニア世代に健康のための備えを聞いた。プールで泳ぐ、四股を踏む、スクワット、ウォーキングという声が聞かれた。60代女性は北区が運営するウォーキングアプリ「あるきた」を紹介した。ポイントが貯まって景品に応募できる。性別と年代別の歩数ランキングも表示される。80代の女性は毎朝公園に通って中国健康法をしていると話した。練功十八法という中国発祥の健康体操で、東京や埼玉に100か所近く会場があり2000人以上が会員になっている。体操のあとは合唱を行い、交流の場にもなっている。
シニア世代に孤独への備えを聞くと、ふれあい館でおしゃべりができるという声が聞かれた。高島平ふれあい館では、シニアがヨガや麻雀をしていた。利用料は無料~数百円。
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- 板橋区立高島平ふれあい館
街で聞くと多くのシニアが認知症予防に取り組んでいた。東品川ゆうゆうプラザではeスポーツ教室が開かれ、多くのシニアが参加していた。品川区によると、参加者の認知機能測定の結果の平均値がアップしたという。
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- 品川区(東京)東品川ゆうゆうプラザ認知症
死ぬ前にやりたかったことをやりたいという声も聞かれた。70代女性は車で全県をまわってきたと話した。
終活中の75歳男性は遺言書を去年作成した。不動産や預金、葬儀の意向などが記されていた。エンディングノートには自分の基本情報や預貯金、保険関係などが記されていた。男性は断捨離も進め、部屋には最低限のものしか残されていなかった。兄が亡くなったときに相続で大変な目にあったといい、遺言書は書いておいたほうがいいと話した。
高市総理は習近平国家主席と初めての首脳会談を行い、取材に応じた。高市総理は日中間で戦略的互恵関係と建設的かつ安定的な関係を構築する方針を確認した、意見の相違があることは事実と述べた。日本産の水産物・牛肉の輸入再開にも前向きな対応を求めたことを明らかにした。高市総理はあすAPEC首脳会談閉幕後に日本に帰国する予定。
ローソンはクマ対策の基本方針を取りまとめ、約100店舗にクマ撃退スプレーを配布する。対策としてゴミ置き場の清掃を強化するほか、クマが出没したときには自動ドアを手動に切り替えるなどの内容が盛り込まれている。
山梨大学医学部5年生の川喜多さんは、小児病棟の子どもたちのための花火を企画した。病院内の野球場を会場とし、外に出られない子どもたちのために33人の学生たちと協力して開催した。。川喜多さんは幼少期に必ず風邪を直してくれる医師に憧れて医学の道を志した。
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- 山梨大学
週末の天気のポイントは「連休後半ほど秋晴れ」。
