- 出演者
- 遠藤玲子 木村拓也 矢澤剛 竹俣紅 青井実 宮本真綾 広瀬修一
東京都の24時間天気が伝えられた。
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- お台場(東京)
今回は日本ではあまり報じられない世界のニュースをしらべてみた。
きょうのテーマは「あまり報道されていない海外ニュース」。この秋、アジア各地を襲った大型台風の猛威。高潮が発生し多数の被害が出た一方で、ベトナムの古代都市のビーチでは台風で削られた砂浜から謎の遺産が出現。さらに、日本でも連日報道されるクマの被害が深刻化している。チベットではゴミ捨て場に十数頭の巨大ヒグマが。ドイツでは借りたい人のところまで無人運転で来てくれるレンタカー。一方で、フィリピンではドライバーのいないバイクが走っていた。今回はここ2カ月ほどで世界では何が起きていたのか、日本であまり報じられていないニュースをしらべてみた。
この秋、日本で初めて女性総理大臣・高市早苗首相が誕生した。FNNの先月の世論調査では内閣支持率が75.4%。街の人からも「今までとは違う希望を持った日本に導いてくれるような感じであったらいいな」「初の女性総理なので頑張ってほしい」などの声が聞かれた。
中国・安徽省で道路に立っている男の子の横を通って幼い妹が道路へ飛び出すと、男の子が妹の首を抱え無理やり道路の外へ。男の子が妹を歩道へ引き上げた瞬間、猛スピードの車が走り抜けた。妹を救った小さなヒーローに称賛の声が上がった。
インドでは例年10月末に大気汚染が社会問題になっていた。原因の一つが国をあげて行われる花火。ディワリと呼ばれるヒンズー教最大の祭りの一コマ。光が闇に打ち勝つことを祝うため、インド各地で大量の花火や爆竹が激しく光を放ち、建物もライトアップされる。今では外国人観光客を呼び寄せる観光資源ともなっている。しかし、インドの大気汚染レベルは世界で最も深刻とされていて、地元住民からは爆竹使用に反対の声も上がっている。
韓国で人の手を使わない植樹法が報じられた。ドローンで高さ約20mから苗木が入ったカートリッジを落とすと地面に刺さり、そのまま植樹される。実際に6月と7月に植えられた64本中43本が成長し、生着率は約60%。カートリッジは自然分解され、ゴミとなる心配もない。今後、険しい山など人が立ち入ることが難しい場所で活躍が期待されている。
ドイツで新たに始められる無人運転レンタカーはアプリで予約すると、無人のレンタカーが走ってきて予約者のもとへ現れる。この時、遠隔で運転を行っていた。このサービスを使うとよくあるレンタカーサービスの半額になるという。現在は試験期間中だが、実用化されればこれまでの半額になるうえ、レンタカーをどこでも乗り降り可能になる。
フィリピンでも無人運転が話題になっている。無人で走っていると思われたサイドカーつきのバイクは、運転手が雨に濡れるのが嫌でサイドカー側からバイクを運転していたという。
フィリピンでは超大型台風の被害が報じられた。海辺の町に台風の影響で発生した高潮が押し寄せた。現地では先月から今月にかけての二度の台風で290人以上が死亡、100人以上が行方不明。
時に台風がもたらすのは被害だけではない。台風によって削られた砂浜から時代を超えた難破船が現れたという。専門家によると、これらは14世紀~16世紀に難破した船の骨組み。砂浜に埋もれていたものが、台風で露出したという。この歴史的な遺産を一目見ようと観光客の姿もあった。現在、緊急の発掘計画が進められている。日本ではあまり報じられていない海外のニュースをしらべてみたら、記録的な災害や政治問題など様々な困難と直面することもあれば、時には思わぬ喜びもあり、色んな人々がそれぞれの国で力強く生きていることが分かった。
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東京電力によると、おととし電気料金値上げの際に柏崎刈羽原発6号機と7号機の再稼働を折り込んで値上げ幅を抑えたため、6号機が再稼働したとしても電気料金の値下げは行わないという。東京電力は、将来的に料金算定上の前提や織り込み内容に相違が出た場合は適切に検討・対処してまいりますとしている。原発1基の再稼働で年間約1000億円の収支改善効果がある一方、福島第一原発の事故処理費用は23兆円にのぼる見通しで、厳しい経営状況は続くとみられる。
アメリカのグラス駐日大使は首相官邸で木原官房長官と面会したあと記者団に対し、中国は隣国と良好な関係を持ちたちと言うが行動が伴わない、周辺国は中国の友好的な顔よりいじめを行う顔を見てきたとして強い言葉で中国の対応を批判した。グラス駐日大使は昨日は茂木外相と面会し、日本を支援する立場を伝えた。
ジャズシンガーの阿川泰子さんは今日と明日上海と北京で公演を行う予定だったが、今日になって中国側から北京での公演がキャンセルになったとSNSで通知があった。キャンセルの理由について具体的な説明は無かったが、中国政府が高市首相の発言に反発を強めていることが影響したとみられる。中国ではこれまで日本の映画2本の上映が延期されており、文化的な面でも影響が拡大している。
急斜面を登る男性の背中には60キロを超える荷物が。背負っていたのは全て水で、目的地は中腹にある山小屋。大量のの水を山小屋に届けているのは北樋口康さん。車が通れない山間部に食料や水などを背負って運ぶ歩荷という仕事で、登山シーズンになると毎週無償で行っている。北樋口康さんが19年前から毎年欠かさず続けている無料歩荷、この日も約3時間かけて山小屋に到着。こうして運ばれた水は登山客の癒やしとなっている。北樋口康さんは、趣味の一つだが結果的に人のためになっていることを見たり聞いたりするのは非常に嬉しいと話した。
週末の天気のポイントは、紅葉を見にLet’s go。
