- 出演者
- 指原莉乃 ヒロミ 小籔千豊
究極のご飯のタレの起死回生の一品が続々と誕生する。
オープニング映像。
松永が今回試作するのはネバネバ食材と韓流ピリ辛ダレをあわせた韓流ネバネバタレ。まずはタレ作りに入るが早速大きな変更点にはタレのメインは梅だれに。韓国風だったが夏場は梅だれが相性が良いと感じたという。鰹だしに酒、みりんを入れ混ぜていく。そしてその梅干しタレに合わせるのはオクラなどのネバネバ系と歯ごたえのある食材。その後も一つ一つの食材を細かく刻んでいき、梅だれとあわせて一つの誰に。前回は食材を混ぜずに瓶の中でソースにしていたが、今回はすべての食材にタレの味が染み込むようにまとめる作戦。前回同様瓶の中にいれ完成した。次にご飯には鰹節をいれていく。そこに先程作った冷たいタレをかけても美味しいと答えた。味の感想に松永は今までで一番のお店の商品になりそうだと語った。こうして和風梅ネバタレの完成。しかし一回目に試作した韓流ネバネバタレも捨てがたい。
肉と魚のW煮込みダレはノドグロを煮込んで肉と魚の味が凝縮しベースにしたタレ茶漬け。今回はノドグロのかわりに魚のあらを用意。すべての食材を一緒に煮てだしを取っていく。豚バラ肉を煮込んだタレにそこにあらを投入。しいたけ、ごぼうも入れる。味付けにははちみつを入れて上質な甘さとコクを増すのが狙いだという。煮込むこと15分、すき焼き風にした具材を細かくカットし一つの容器にまとめていく。具材を一つにし、ミキサーで撹拌していく。こうして液状のタレが完成し三つ葉やあられ、カツオ出汁を入れていく。味の感想に松永は食べたことのない味で、煮魚、肉の味などがしてくると答えた。しかしここで提案に松永はタレを卵かけご飯でも試食。その味に究極のねこまんまだと答えた。
肉×魚×野菜を煮込んだ「タレ茶漬け」実食する。卵かけご飯とタレの味の感想に小籔は美味しいタレと絶賛した。ヒロミは肉も魚もごぼうも感じると答えた。またお茶漬けにしてもヒロミらは美味しいと絶賛した。
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松永はごま油で作るご飯のタレについて提案があるという。ごま油はそもそもご飯とあわせるのが難しいと語り、辞退すると宣言した。新たな試作ではとうもろこしを用意したがバターとすりおろしたにんにくを組み合わせていきたいという。まずはこの3つを炒めてタレの元を作る。土佐醤油をいれそれを鰹出汁、土佐醤油をいれミキサーで撹拌。松永はその味にもうひと工夫がほしいと答えた。次に用意したのは明太子。それをタレと混ぜ合わせめんたいコーンタレが完成した。松永はご飯をかけてそこに大葉、海苔、ごまをかけて食べた感想に完成度が高いと答えた。
スタジオにめんたいコーンダレが登場。味の感想に小籔は美味しいと答えた。ヒロミはコーンが全面に出てくるわけでもなくキッチンカーぽい味だという。またおにぎりでも美味しそうだとの意見も出た。
長芋、おくら、めかぶ、なめこ、納豆を一つに混ぜるが松永はそこにたくあんととびっこをいれるという。そこに豆板醤、コチュジャン、すりおろしニンニク、ゴマ油、塩、砂糖、みりんを入れていく。瓶につめて韓流ネバネバタレが完成。ご飯に温泉卵を乗せてタレをかけるが、松永は味の感想にたくあんの主張が弱めだという。
スタジオで韓流ネバネバダレを松永シェフが作る。たくあんはしば漬けに変更するという。味の感想に小籔はネバネバと韓流の組み合わせはいままでになかったと答え指原やヒロミも美味しいと絶賛した。
ヒロミはキッチンカーで販売するメニューをタレ茶漬けとした。7月6日にグランベリーパークマーケットプラザにて限定150食で販売する。井上瑠夏と太田彩夏も登場する。
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キッチンカー大作戦！の次回予告。
エンディング映像。
金曜日のメタバースの番組宣伝。