松永が今回試作するのはネバネバ食材と韓流ピリ辛ダレをあわせた韓流ネバネバタレ。まずはタレ作りに入るが早速大きな変更点にはタレのメインは梅だれに。韓国風だったが夏場は梅だれが相性が良いと感じたという。鰹だしに酒、みりんを入れ混ぜていく。そしてその梅干しタレに合わせるのはオクラなどのネバネバ系と歯ごたえのある食材。その後も一つ一つの食材を細かく刻んでいき、梅だれとあわせて一つの誰に。前回は食材を混ぜずに瓶の中でソースにしていたが、今回はすべての食材にタレの味が染み込むようにまとめる作戦。前回同様瓶の中にいれ完成した。次にご飯には鰹節をいれていく。そこに先程作った冷たいタレをかけても美味しいと答えた。味の感想に松永は今までで一番のお店の商品になりそうだと語った。こうして和風梅ネバタレの完成。しかし一回目に試作した韓流ネバネバタレも捨てがたい。