- 出演者
- 望月麻美 池間昌人
オープニング。
アメリカのホワイトハウスはトランプ大統領が日本時間の明日午前5時に開くイベントで演説すると発表した。相互関税の詳細について明らかにする見通し。アメリカの消費者の負担は大きいとエコノミストは警告する。レビット報道官は国民に大統領を信じてほしいと言う。AP通信の最新世論調査によるとアメリカ国民の大半は大統領の貿易政策を支持していない。
トランプ大統領が相互関税をあす発表。目的はアメリカファースト。貿易赤字を解消して自国の産業を守る。アメリカ国内への投資を呼び拠点を移しアメリカ人の雇用を増やす。アメリカ国内からも輸入品の価格が上昇することでインフレを再び加速することへの懸念が高まっている。アメリカ経済の現状分析と政策の立案を担うCEA経済諮問委員会のスティーブンミラン委員長が論文を公表した。論文はトランプ大統領の関税措置の構想の基礎になっていると指摘されている。アメリカでのインフレが再燃する懸念についてミラン氏は為替の変動で最小限に抑えられるという見方を示している。トランプ政権1期目、2018年から19年にかけて中国からの輸入品の関税を引き上げた際、人民元がドルに対して13.7%下落し、輸入価格上昇分の4分の3を相殺したとして今回も相殺する可能性を示している。また、ミラン氏は関税は貿易だけでなく安全保障においても他国から交渉力を生み出すという考えがあることを示している。また、どの国にどれほどの関税をかけるかについての判断基準を11項目挙げている。防衛の傘に入りたい国は公正な貿易の傘にも入らなければならないとして、防衛で頼るには貿易不均衡を正すべきと迫っている。
プーチン大統領は1日、クレムリンで、中国の王毅外相と会談。5月9日の戦勝記念日の行事に、習近平国家主席を招くとともに、個別の会談も行いたいと述べた。会談のテーマは、2国間および国際舞台におけるロシアと中国の協力関係の拡大についてだった。プーチン大統領は、会談では、ロシアと中国の2国間関係の現状について話し合うことができるほか、国際舞台における両国の協力関係についても、例えば国連安保理などにおける協力についても協議できるなどとした。
キッシンジャー氏は、ニクソン大統領の安全保障担当の補佐官となり、1973年に国務長官に就任して、アメリカと中国の国交正常化に大きな役割を果たした。冷戦時代の当時、中国を取り込むことで、中国とソビエトを引き離して、ソビエトをけん制した。逆キッシンジャーとは、冷戦時代とは逆に、中国をけん制することを指す。アメリカはロシアと接近することで、中国とロシアを引き離す狙い。トランプ大統領はいま、ウクライナでの停戦に向けて逆キッシンジャーを実践しているのではないかとの見方がある。ロシアと中国は、ウクライナ侵攻前から、制限のない友好関係を強調して、侵攻後にはその関係を深めてきた。ロシア産の原油などが欧米に制裁を受けるなか、中国は安価なロシア産原油の輸入を増やし、両国は双方から恩恵を得る関係を強化させてきた。望月は、ロシアと中国は、アメリカ主導の国際秩序ではなく、多極化した新たな国際秩序の構築を目指すことで一致していて、今後もロシアと中国の関係が強化される方向に変化はないとみられているなどと話した。
再来年のフランス大統領選挙で有力な候補とされている極右政党国民連合の前党首ルペン氏。公金を不正に流用した罪で被選挙権を停止する判決を言い渡され、控訴したルペン氏は控訴審が早急に開かれるよう求めていた。これについて控訴審の裁判所は来年夏に判決を出す方針を示し1審の判決が覆され再来年の大統領選挙への立候補が可能になるのか注目される。
太平洋戦争で最も多くの犠牲者を出した戦いの一つ、沖縄戦の開始から80年。犠牲になった20万人の多くは日本人。その遺骨の収集と身元特定のためにボランティアたちが今も活動を続けている。沖縄戦の戦没者の遺骨のそばで育った男性は、40年以上ボランティアとして遺骨を探し、収拾を続けている。日本政府によると沖縄戦ではアメリカ軍兵士1万2000人と日本側の兵士や民間人18万8000人以上が命を落とした。沖縄戦で犠牲になった姉に会いたいと願う男性は、厚生労働省の霊安室に保管されている1万4000人の遺骨の中に姉がいるか確かめるためDNA鑑定を申請したいという。2003年以降、沖縄出身者の身元が確認されたのは6人。インド太平洋地域で緊張が高まる中、日本は防衛力を増強している。
アメリカのホワイトハウスはトランプ大統領が日本時間の明日午前5時に開くイベントで演説すると発表した。相互関税の詳細について明らかにする見通し。
- キーワード
- ドナルド・ジョン・トランプホワイトハウス
ロシアのプーチン大統領は中国の王毅外相と会談し、第2次世界大戦でナチスドイツに勝利したことを祝う来月9日の戦勝記念日の行事に中国の習近平国家主席を主賓として招くとともに個別の会談も行いたいとの意向を伝えた。
激突メシあがれの番組宣伝。
ブラタモリの番組宣伝。
地震のあとでの番組宣伝。
「連続テレビ小説 あんぱん」の番組宣伝。