- 出演者
- 桑子真帆 山崎章郎 井上由起子
ホスピス型住宅を特集する。人生の最期を過ごす選択肢として「ホスピス型住宅」を選ぶ人が急増している。
人生の最期をすごす選択肢として、病院でも自宅でもない「ホスピス型住宅」を選ぶ人が急増している。ホスピス型住宅は10年で6倍に増えて、病院から退院を促されて自宅で過ごしたいが家族の負担にはなりたくないという人たちの受け皿になっている。
東京・杉並区のホスピス型住宅は、余命を宣告された人などが入居している。この施設では個室は入居者の自宅扱いとなり、訪問介護が利用できる。訪問介護の事業所は、建物内に併設されている。この施設の1か月の料金は、およそ20万円。
- キーワード
- 杉並区(東京)
全国でホスピス型住宅の開業が相次いでいる。神戸市で、新規オープンするホスピス型住宅の見学会が行われた。国は病院の入院ベッド数を減らす政策を行っていて病床数は年々減少しているが、死亡者は増加している。ホスピス型住宅の事業者や、看護師にインタビュー。
ホスピス型住宅について、ケアタウン小平クリニックの山崎名誉院長と、日本社会事業大学の井上教授が解説。ホスピス型住宅を運営する業者について、特別調査委員会が調査報告書を発表した。ホスピス型住宅のケアの質についての、アンケート調査の結果を紹介。日本在宅医療連合学会は、ホスピス型住宅のケアの質にはばらつきがあり対応力が低い施設が多く存在すると指摘している。
札幌市でホスピス型住宅の事業者がケアの研修会を行ない、看護師らが参加した。ホスピス型住宅が急増する中で、現場で働く看護師のスキルにばらつきがでている。研修会に参加した看護師にインタビュー。
- キーワード
- 札幌市(北海道)
兵庫・小野市のホスピス型住宅は、入居者を少人数に絞るホームホスピスを行っている。全国ホームホスピス協会は、独自の基準を共有している。ホームホスピスの小林代表理事が、「死ぬための施設じゃなくて生ききるための家を作りたかった」と述べた。全国ホームホスピス協会の市原理事長と松本副理事長が、ホスピス型住宅を視察した。
- キーワード
- 全国ホームホスピス協会小野市(兵庫)
ホスピス型住宅について国の検討会は、登録制など規制の導入や、人員・施設・運営などに関する基準の設置を検討している。番組ホームページで、葬儀サービスの体験談を募集している。終の住処の選び方には、事前の情報収集や見学することなどが重要。
- キーワード
- クローズアップ現代ホームページ
