- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 川合俊一 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 布施宏倖 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花
関東のお天気を伝えた。
ドジャースの大谷翔平選手が昨日のツインズ戦に出場した。大谷選手は第2打席に二塁打を放ち、6試合連続安打を記録した。今日のツインズ戦では第1打席に四球を選び、第3打席にライト前ヒットを放った。
先ほど始まったツインズ×ドジャースの試合にドジャースの大谷翔平選手が出場した。大谷選手は7回に味方のヒットで一気に1塁からホームインし、チャレンジの結果セーフからアウトになった。試合は3-2でツインズが勝利した。ドジャースは日本時間明後日からドジャー・スタジアムでパドレスとの3連戦に挑む。
NBA レイカーズの八村塁選手が昨日行われたウォリアーズ戦に出場した。八村選手はスリーポイントシュートやダンクなどで得点を重ね、20得点・11リバウンドの活躍を見せた。八村選手はこの試合でアジア人史上2人目となるNBA通算3500点を達成した。
埼玉県・宮代町の東武動物公園からの中継。敷地内には1000本以上の桜があり、観覧下にソメイヨシノの並木があるなど様々なお花見スポットが充実している。ソメイヨシノはこの先週末頃まで見頃を楽しむことが出来る。
尹錫悦大統領の中間評価となる韓国総選挙だが、最大紙である朝鮮日報によると、与党は比例政党を合わせ109議席、野党は比例政党を合わせ174~175議席と野党が圧勝したものと見られている。尹政権は国会の主導権を握れない状況が続く見込み。
愛子さまが昭憲皇太后の没後110年を迎えるにあたって昨日明治神宮を初めて参拝された。愛子さまは今月から日本赤十字社の仕事をしながら皇族の活動も両立されている。
中国の習近平国家主席は北京を訪問中の台湾の馬英九前総統と会談し、習主席は両岸の同胞はみな中国人だと強調した。馬前総統は1つの中国の原則について92年コンセンサスを堅持するとの考えを示し台湾独立には反対するとしている。
イオンは1年間の売り上げが初めて10兆円を超える見通しだと発表。イオンの去年3月から今年2月までの1年間の決算で営業収益が9兆5535億円だったと発表。本業の儲けを示す営業利益は2508億円で営業収益とともに過去最高を記録。2024年度については初めて10兆円を超える見通しを示し、達成すれば小売業としては国内2社目となる。
昨日ポイントサービスにおける新たな協業を発表したのはアマゾンジャパンとNTTドコモ。dアカウントとアマゾンアカウントを連携し、買い物をすると通常のアマゾンポイントに加えdポイントもたまるようになる。5000円以上の買い物が対象で注文金額の1%分のdポイントがたまる。アマゾンが他社のポイントを獲得できるようにするのは世界初。買い物の機会を増やし顧客基盤の拡大の狙いがある。ドコモは国内最大規模の通販サイトと協業することで競争激化のポイント経済圏を拡大したい狙いがあるとみられる。
円安が進み、1ドル153円台をつけた。日本時間昨日よる発表されたアメリカの3月の消費者物価指数は前年同月比3.5%で市場予想を0.1ポイント上回った。インフレ圧力の根強さが示されたことでアメリカの利下げ時期が遅れるとの見方が広がり、円相場は1ドル152円の壁を突き破ると153円台をつけ、約34年ぶりの円安水準となった。為替介入への警戒感が強まっている。ダウ平均株価は前日より422ドル下落。日経平均先物は400円安となった。
昨日、セブン&アイ・ホールディングスはイトーヨーカ堂などスーパー事業を分離し、2027年度以降に新規に株式を上場する検討に入ったことを発表。井阪社長は上場させても保有する株式の比率にはこだわらず、子会社ではなくす可能性を示唆。背景にはコンビニ事業とスーパー事業で明暗が分かれているということがある。セブン&アイ・ホールディングスは昨日発表された決算では営業利益が5342億円と過去最高となった。国内のコンビニ事業が好調なことが要因だが、一方でスーパー事業は4年連続赤字となっている。イトーヨーカドーの今後について、上場すれば資金集めがしやすくなるので、資金を良い人材や新たな事業に投資することができるようになるという。どのように立て直すかが課題だという。
問題:セブン1号店 最初に売れた商品は?青‥シャンプー。赤‥サングラス。緑‥ホットドッグ。
セブン-イレブン1号店オープン当日、最初に訪れた男性はレジ近くの商品を購入した。その商品はサングラス。
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日米首脳会談は和やかなムードで始まった。ホワイトハウスでの歓迎式典の国家元首に準じる19発の礼砲は、国賓待遇を象徴するもてなしだった。首脳会談後に行われた共同記者会見で強調したのは、日米の防衛協力の拡大。海洋進出を強める中国に対し、自衛隊と在日アメリカ軍の連携をスムーズにすることで防衛分野の一体化を進めたい考え。バイデン大統領は、日本の防衛力強化の取り組みを高く評価した。アメリカが主導する有人月探査・アルテミス計画で日本人宇宙飛行士2人が月面着陸させると発表し、日朝首脳会談についても言及した。
ホワイトハウスからの中継。千々岩さんは総理周辺からは今回の訪米を機に雰囲気が変わってほしいと本音が漏れているとした。政府が気にしているのはトランプ大統領の復活である。東アジアからアメリカが撤退しないようにし中国との対話を増やす戦略としている。習主席は8日以降、ベトナムやロシアの要人らと相次いで会談している。
ホワイトハウスからの中継。梶川さんはバイデン大統領が首脳会談の冒頭に日米同盟は強固になっていると胸を張ったとした。日米同盟には2つの変化が起きており、1つ目はこれまでできるなかったことができるようになる同盟のアップグレードである。今回の会談でアメリカ軍と自衛隊が部隊の運用を一体できるよう指揮統制の連携を強化することで一致した。2つ目は同盟のネットワークでAUKUSと呼ばれるアメリカとイギリス、オーストラリアの安全保障の枠組みに日本が新たに協力を検討する他、明日は日米の代表がフィリピンの首脳を交えて南シナ海問題で協議する。バイデン大統領は仲間を増やすことで中国と対抗する柱にしたい考えである。秋の大統領選でトランプ氏が勝利を収めた場合、同盟国の関係がどうなるのかは不透明なままである。
今年1月まで五反田TOCビルで家具店を営業していた十河さん。現在は汐留のショールームに移転している。ビル周辺には移転先が書かれた看板がいたるところに置いてある。TOCビルは地区50年以上で老朽化したため先月末に閉館したがわずか9日、メンテナンスを行い、9月に営業を再開すると発表した。昨日、現地では再開に向けた土壌調査が行われていた。延期に理由は昨今の建築費高騰及びビル賃貸市況に鑑みより高収益化を目指し計画の見直しを行うこととしたという。十河さんは費用がかかりすぎてTOCビルには戻れないという。TOCは建て替え工事は2033年を想定し現在のビルを補修後に営業をする。