- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 舩橋沙貴
Perfumeの新曲MV「Cosmic Treat」が公開された。地球防衛軍に所属する3人のCGを駆使した戦闘シーンなどが見どころ。
芦田愛菜が出演する「hadakara」の新TVCMを紹介。芦田愛菜は「美しさは内側からにじみ出てくるもの」とコメント。お風呂での楽しみについて、音楽を聴いたりドラマ・映画を見たりすることもあるが、大体は静かに黙々と楽しんでいると明かした。
伊藤沙莉、長谷川博己が出演するマクドナルドの新TVCMを紹介。伊藤沙莉は「楽しかった」、長谷川博己は「幸せな気持ち」とコメント。
AOKIレディース新戦略「MeWORK」記者発表会に今田美桜、上戸彩が登場。今田美桜は「実は27歳です」、上戸彩は「うらやましくなる、27歳若いじゃん」とコメント。互いの印象について今田美桜は「上戸さんが来たら場が明るくなる」などと話し、上戸彩は今田美桜について「誰からも可愛がられるキャラクター」だとした。
韓国北部の自治体が北朝鮮に向けたビラ飛ばしの取り締まりを始めると発表した。韓国北部の京畿道は15日、北朝鮮に近い一部地域を危険区域に指定し、16日からビラ散布を取り締まると発表した。南北の間では韓国側の脱北者団体によるビラ飛ばしに反発し、北朝鮮が「ごみ付き風船」飛ばしを続ける中、15日には韓国とつながる道路を爆破するなど双方で緊張が高まっている。こうした状況に「住民の不安と苦痛が大きくなっている」として、北朝鮮へのビラ散布が「軍事的衝突を誘発しかねない危険行為と判断した」と説明している。
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- 京畿道(韓国)
天皇皇后両陛下は訪問していた岐阜県での日程を終え、皇居に戻られた。天皇皇后両陛下はきのう午後、最後の視察先として「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」を訪問された。両陛下は、博物館のアンバサダーを務める元宇宙飛行士の山崎直子さんから、国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」について説明を受けられた。
群馬県嬬恋村の万座温泉スキー場で警察が先月24日と25日に実況見分を行ったところ、送電用の銅線ケーブルとレストランの配線などがなくなっていたことがわかった。さらに26日には地面に穴が掘られ、地中の銅線ケーブルも盗まれていたという。盗まれた量が多いため被害特定に時間がかかるという。スキー場によると当初の予定通り12月21日の営業開始を目指して復旧を進めるとのこと。
韓国国会はきのう、職場環境などを調査する国政監査の参考人としてNewJeans・ハニさんを招致しヒアリングを行った。ハニさんは先月、事務所内で別のグループのマネージャーがハニさんを無視するよう指示していたと明かしていた。きのうのヒアリングでは「先輩後輩や同期、練習生が同じような経験をしてほしくない」などと話し、事務所側が解決に向け最善を尽くしていないなどと指摘した。
アジア最大級の家電やITの展示会シーテックが開幕。800以上の企業、団体が出展し約半数がAI関連の展示。(毎日新聞)
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- CEATEC 2024読売新聞
国の構想の一環で各地の自治体が奨学金受給世帯の高校生らに貸し出す学習用端末の3割以上が使われていない。コロナ禍での需給増を見込んでいた。(読売新聞)
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時報・オープニング映像と出演者の挨拶。
天気予報を伝えた。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選第4戦(埼玉スタジアム2002)。日本はオーストラリアと対戦した。ここまで最終予選3連勝中14得点無失点の森保ジャパン。代表戦では2018年以来となるチケット完売。スタメンは体調不良のキャプテン遠藤に変わり田中、また久保が3試合ぶりに先発した。前半はノーゴールの緊迫した展開になった。後半に日本はオウンゴールでオーストラリアに先制された。後半に伊藤純也を投入した。さらに中村敬斗をピッチへ。中村がオーストラリアのオウンゴールを誘って同点に。FIFAワールドカップ2026アジア最終予選のグループCの順位を確認した。今後の日程、次の試合はインドネシア。
ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦・メッツ×ドジャース。ドジャース・大谷翔平はメッツの変則サウスポー、マナイアに苦しめられる。7-3でドジャースはメッツに敗れた。
大谷に気になるデータが。プレーオフに入ってからランナーがいる場面では8打数6安打、ランナーがいない場面では19打数ノーヒット。試合後、メディアからは「大谷の打順を1番から下げるつもりはあるか」との質問が、ロバーツ監督は「1試合に5回打席に立ってもらいたい」などとコメント。引き続き1番で起用すると明言。
NBA挑戦中の河村勇輝のプレシーズンマッチ。10得点7アシストをマークした。
衆議院選挙が昨日公示され、異例となる短期決戦の選挙戦がスタートした。多くの有権者が関心を寄せているのは物価高対策や年金など、生活に関わる政策だ。昨日は2カ月に1度の年金支給日だったが、物価高で目減りしている窮状を訴える。石破政権には厳しい選挙戦が予想される。一方、自公の過半数割れを狙う野党は裏金問題を責め立てる。
昨日街頭で第一声を上げた各党党首。野党からは裏金問題や経済政策を訴える声が上がった。立憲民主党・野田佳彦代表、日本維新の会・馬場伸幸代表、国民民主党・玉木雄一郎代表、共産党・田村智子委員長、れいわ新選組・櫛渕万里共同代表、社民党・福島みずほ党首、参政党・神谷宗幣代表のコメント。
今年で25周年を迎えるシーテック。出展する企業や団体は去年よりも2割多い808で、約10万人の来場を見込んでいる。三菱電機のブースにあったのは「パズルキューブ」。ロボットが世界最速で面をそろえる。11回の回転を0.3秒で行った。高精度な動きを工場の生産ラインなどで実現できるというアピールだという。ジャパンディスプレイは何も加工していない葉っぱをセンサーとして活用できる技術だ。置くだけでスイッチに変わる。ソニーがアピールしていたのは、人間の目には見えない光を読み取ることで、簡単に物質の違いを見極めることができるという技術だ。異物の発見に使われているのだという。リサイクルの工場などでも今後活用を期待」とコメント。今年のシーテックではAI関連の展示も目立つ。中でも、富士通はカメラで撮影するだけで、服の上からでも骨格や筋肉の動きをAIが読み取る技術を実現した。