- 出演者
- 平石直之 下平さやか 林修 山崎弘喜 増田紗織 小松崎花菜 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
第3位は大方の下馬評を覆す下剋上だった。26年ぶりに日本一に輝いた横浜DeNAベイスターズ。5年ぶりに米国から帰ってきた筒香嘉智。復帰初戦から逆転スリーランを放ちいきなり存在感を見せた。筒香を挙げた先ほどのDeNAファンの男性のコメント。先月行われた優勝パレードの映像。ファンの期待に応え再び日本一に輝くことができるのか。来シーズンも期待。
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- 横浜DeNAベイスターズ
同率第3位は日本中がその笑顔のとりこになった。日本女子陸上界初の大快挙となった金メダリスト、北口榛花。世界女王として臨んだパリオリンピック。その誇らしくも愛らしい姿は日本中の心をつかんだ。そんな日本中から愛される北口選手は大会が終わったオフシーズンも大忙し。競技姿とは一転してゴージャスな黒のドレスやアクセサリーを身に着けイベントに出たり、小花柄をあしらったピンク色の着物に赤い花の飾りがついたかんざしを身に着けCM撮影に臨んだりと素敵な姿を披露していた。
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- 北口榛花
オリンピック史に燦然と輝く大逆転劇。スケートボード界史上初のオリンピック連覇、堀米雄斗。1位と96.98ポイントと大差が開いたラスト5回目。失敗すれば連覇はおろかメダルにも手が届かない中、わずか0.1ポイントの差で金を勝ち取った。
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- 堀米雄斗
エンゼルスからドジャースに移籍した大谷翔平。今年はDHで初となるMVPの受賞など数々の初記録を達成したことに加え、真美子さんとの結婚報告や愛犬デコピンの始球式などプレーだけでなくプライベートでもとにかく話題となった。そんな中で日本中が特に印象に残ったのがメジャー史上初となる50−50を決めたこの場面。
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- 大谷翔平
ドジャース・大谷翔平がSNSで真美子夫人の妊娠を公表した。大谷は先ほど自身のインスタグラムを更新し「もうすぐ家族に小さなルーキーが加わることが待ちきれません」と投稿した。愛犬デコピンとともにピンクのベビー服や白っぽいベビーシューズ、エコー写真とみられる写真も掲載している。性別については明らかにしていない。
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- 大谷翔平
年末寒波が列島を襲い今シーズン最大の積雪となった昨日、雪による事故が相次いだ。長野県内のレッカー会社は、昨日1日だけで20件の事故に対応したそう。北日本などを中心に今シーズン最大の積雪をもたらした年末寒波。現地では雪かき作業に追われていた。雪かき代行の依頼があったのは新潟県の津南町。積雪は2mを超え、平年のおよそ2.5倍の高さとなっている。北陸から北の日本海側を中心に雪はこのあとも続くが、昼過ぎにはピークを過ぎて夜には雪エリアも狭まる予想。
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- 大町市(長野)
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが今日、30歳の誕生日を迎えられた。佳子さまが、皇族として果たすべき役目を模索する中で積極的に活動されてきたのが、聴覚障害者と関わる公務。紀子さまの影響で手話を学ばれていた佳子さま。去年のスピーチコンテストでは新たなスタイルを試みた。冒頭を除き、声を発することなく手話のみで参加者にエールを送られた佳子さま。その理由は、「手話が声と同時に使うものだという印象を与えかねない」と考えられたからだという。今年5月、ギリシャを訪問した際、現地メディアに「東洋のダイアナ」と紹介された佳子さま。そのファッションも常に注目の的。岐阜県を訪問された際には美濃焼のイヤリング。石川県では輪島塗の髪飾り。そこには佳子さまの心遣いが表れている。行動する皇室として新しい公務のスタイルを模索している佳子さま。そうした中、皇位継承のあり方を巡って佳子さまを念頭に秋篠宮さまから異例の発言があった。
今日、誕生日を迎えられた佳子さま。皇位継承のあり方を巡っては今年9月、国会で女性皇族が結婚後も皇族に残る案について「おおむね共通認識が得られた」と中間報告されている。これを受け、秋篠宮さまは先月の記者会見で「皇族は生身の人間」と述べ、「該当する皇族がどのような考えを持っているのかなどを理解」するように宮内庁に求めた。仮に法改正され皇族に残ることが選択肢に入れば今後、佳子さまが難しい判断を迫られる可能性もあると専門家は指摘する。佳子さまは今日午前に天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻をそれぞれ訪ね、誕生日のあいさつをされる予定。
米国では動画アプリ「TikTok」が中国政府の情報収集に悪用されるという懸念から4月、親会社の中国企業が米国での事業を売却しない限り利用を禁止する法律が成立している。これに対してトランプ次期大統領は27日、来月に迫る法律の発効を自身が大統領に就任するまで一時的に停止するよう連邦最高裁に求めた。トランプ氏は大統領選でTikTokを活用していて、ソーシャルメディアへの政府の規制に消極的な姿勢を見せている。
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- TikTokドナルド・ジョン・トランプ
昨日、大相撲・立浪部屋主催の餅つき大会が行われた。このイベントは子ども食堂や障害児施設の支援を目的としたもので、子供たちは大関・豊昇龍ら力士から振る舞われた餅やちゃんこ鍋をおいしそうに頬張っていた。年明けの一月場所で綱取りに挑む豊昇龍も、子供たちから力をもらったよう。
千葉県市川市にあるサイゼリヤ1号店。周辺の再開発事業の一環で取り壊されることが決まった。サイゼリヤは1967年に創業し、1号店は2000年に閉店。現在は、記念館として保存されている。サイゼリヤの創業者・正垣泰彦会長から経営について学んだ地元の有志が20年以上守ってきた。サイゼリヤは創業当時は個人洋食店で、最初の手書きのメニューが今でも残っている。
ドジャースの大谷翔平がSNSで、真美子夫人の妊娠を公表した。発表は現地時間正午過ぎ。地元メディアも大きく報じている。大谷が花巻東時代に書いていた「人生の目標」でも結婚やワールドシリーズ優勝などを「28歳までの目標」としていたが、大谷は今年で30歳。来年2月にはキャンプインの予定。米SNSでは、真美子さんがトップアスリートであったことになぞらえて「とんでもないアスリートが誕生する」「ドジャース入団はもう決まっている」などの投稿も。真美子さんは報道に出ないような場面でも陰ながらサポートしてきたんだそう。愛犬が最初に登場したのは去年のMVP発表の時。現地で取材していた力石記者によると、今年はメディア対応が増えていたんだそう。
ドジャースの大谷翔が自身のインスタグラムで真美子夫人の妊娠を公表した。日本国内のSNSにも祝福のコメントがあふれている。大谷のインスタグラムにはデコピンとピンクのベビー服が。更にスタンプを載せたエコー写真とみられるものが掲載されている。MLBは公式インスタグラムで大谷と真美子夫人の写真とともに祝福のメッセージを掲載している。
ドジャースの大谷翔が自身のインスタグラムで真美子夫人の妊娠を公表した。エンゼルス時代から取材を続けている力石記者によると、ドジャース入団後は家族の支えが大きくなっているように見受けられたんだそう。また、ニューヨーク・ヤンキースのジャッジ選手の妻もご懐妊。ドジャースは来年3月、日本で開幕戦を予定。大谷の投手復帰がこれに間に合うかは微妙なところ。
元大関でタレントの小錦八十吉さんが、腎臓の移植手術で妻から臓器の提供を受けたことを明かした。決断するまでには葛藤があったという。提供される腎臓は大きければ大きいほど良いそうだが、小錦さん夫妻のように体格差があっても十分、腎臓の機能は保たれるという。臓器の提供を受ける側はおなかを開くことになるが3、4時間程度の手術で済む。その後、2、3日で歩行可能に。
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- 小錦八十吉[6代目]
来年4月、茨城県の筑波大学に進学される予定の秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま。木曜日の会見で、永田恭介学長は悠仁さまの通学手段に関して「何も相談は受けていない」としたうえで「学生寮で暮らしてほしい」との考えを示した。また、今後の警備面の強化や、キャンパス内の老朽化した自転車道の補修、街灯の数を増やすことにも言及した。一般論として、元警視庁警備部・伊藤鋼一氏は筑波大学周辺の警備を強化するのではと推察する。宮内庁は悠仁さまの通学手段について「まだ決まっていない」と説明している。
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- 悠仁親王
開業60周年の新幹線。知られざる開発秘話と安全を守る仕事人に密着。
東京・北区のJR東日本・東京新幹線車両センターは新幹線の安全を守る重要スポット。洗浄では不純物を取り除いた水を使用し、水垢などが残りにくい。点検では傷、交換な必要な部品などを複数人でチェック。1964年10月1日、東京オリンピック開会式の9日前に開業。当時、世界最速となる時速210kmでの営業運転は日本の鉄道の技術力を世界に知らしめた。プロジェクトを牽引したのはD51形蒸気機関車を設計した島秀雄さん。当時は動力を持つ機関車が先頭に立ち、後ろの車両を引っ張る方式。単純に動力を強くすれば210kmを実現できるが、動力を強くすると車体が重くなる。重い機関車を走らせるには線路を頑丈にする必要がある。しかし、日本は地盤があまり強くないため難しい。島秀雄さんは床下に動力装置を分散して積み、線路が耐えられる軽さでパワーが出せるように電車方式にしたという。開業から60年、最高時速は320km。驚異的なスピードを実現できたのは車両の軽量化。0系は1両あたり約60t、最新型は約45t。アルミを使っているため軽いという。脱線、衝突による乗客の死亡事故は0。きょうの問題は「新幹線で本当にあったユニークなサービスは?」。選択肢:青「占い」、赤「カジノ」、緑「肩もみ」。
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- 東京新幹線車両センター
新幹線開業60周年。問題「新幹線で本当にあったユニークなサービスは?」(占い・カジノ・肩もみ)。答え「肩もみ」。東北新幹線の一部列車内で行われていた。
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- 東北新幹線
お天気検定「気象庁発表・今年の天候現時点で統計史上1位は?」。
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