- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
今月から職場での熱中症対策が義務化された。対策を怠ると6カ月以下の拘禁刑または50万円以下の罰金が課せられる。大東建託の建設現場では今年から熱中症の疑いがあった場合の処置方法が張り出されていた。大東建託・鈴木徹さんは「(それぞれの体調を)よく観察する、注意することをやっている」とコメントした。厚生労働省によると去年の職場での熱中症による死者は31人だった。そのほとんどが初期症状の放置などによるものだったことから、現場の作業員らへの対策の周知を呼びかけている。
交通情報を伝えた。
NTTジャパンラグビーリーグワンプレーオフ決勝。東芝ブレイブルーパス東京18ー13久保田ピアーズ船橋・東京ベイ(国立競技場)。準決勝で右手を骨折したリッチー・モウンガが気迫のプレーをみせる。東芝が史上初の連覇を達成した。
メッツ8ー2ロッキーズ(シティフィールド)。メッツ・千賀滉大が18打者連続アウト。防御率はリーグトップに立っている。千賀滉大は「シーズンをいい成績で終われるように常に日々考えて過ごしたい」とコメントした。
広島8ー0阪神(マツダスタジアム)。森下翔太が8号ツーラン。阪神先発の伊原陵人は4勝目。チームは両リーグ最速の30勝目。
中日4ー1巨人(バンテリンドーム)。
日本ハムーロッテ(エスコンフィールド)。レイエスがリーグトップとなる11号ソロで2試合連続のサヨナラ勝ち。日本ハムは3連勝。
プロ野球はあすからセ・パ交流戦が始まる。セ・リーグ、パ・リーグの順位を紹介した。
4公演で25万人を動員したOfficial髭男dismのスタジアムツアーがきのう、神奈川・日産スタジアムで最終公演を迎えた。全22曲、7万人の観客を魅了した。
おとといときのう、2日間にわたって開催された音楽イベント「日比谷音楽祭2025」(東京・日比谷公園)。初開催から7年目を迎えた今年はKREVAや岸谷香をはじめ、60組ものアーティストが集結。「氷川きよし+KINNA.」名義で初参加した氷川は松田聖子の「赤いスイートピー」を熱唱。
久本雅美お笑いを封印して挑む主演舞台「花嫁~娘からの花束~」の公開稽古が行われた。1977年に放送された向田邦子が脚本を手掛けたドラマが原作。夫をなくした母の縁談をきっかけに家族の絆を描く。ドラマでプロデューサーを務めていた石井ふく子氏(98)が演出を手掛ける。
今田美桜がキリンウイスキーの新CM撮影で、夜のお父さんたちに感謝の気持を述べた。お父さんとの思い出を語り「お父さんの料理を久しぶりに食べたい」とコメントした。
GLAYがデビュー30周年記念公演を行った。去年5月から続くツアー、きのう10年ぶりの東京ドームライブを開催。約5万人の観客を前に「グロリアス」など27曲を披露。アンコールには親交が深いL’Arc~en~Ciel・hydeがスペシャルゲストとして登場し「誘惑」を熱唱。
4回目の日米協議を終えて帰国した赤沢経済再生担当大臣が石破総理にに報告を行った。赤沢大臣は「日米双方の立場について認識が深まったこと、合意に向けて協議が進展したこと」を報告。トランプ大統領が鉄鋼・アルミへの追加関税を引き上げると表明したことについては、協議では言及がなかったという。今月中旬に行われるG7サミットの前に再び協議を行うことで一致、調整を加速化させるとしている。
前知事の死去に伴う和歌山県知事選挙はきのう投開票され、前副知事の宮崎泉氏が初当選した。宮崎氏は和歌山市出身で、1982年に和歌山県庁に入庁。4月に急死した岸本周平前知事のもと副知事を務めた。選挙には無所属で出馬、自民党・公明党・立憲民主党・国民民主党などの推薦を受け、共産党公認の新人・松坂美知子氏を破った。宮崎氏は「県民のみなさんの声をうかがいながら現場主義で行政を進めていきたい」と述べた。投票率は前回の知事選と変わらず39.86%だった。
ポーランドで任期満了に伴う大統領選挙の決選投票が行われ、親EU派の与党候補・チャスコフスキ氏と、保守派の候補・ナブロツキ氏による大接戦になっている。出口調査の結果、チャスコフスキ氏50.3%、ナブロツキ氏49.7%、0.6ポイントの僅差。ポーランドでは首相が政治の実権を握るが、大統領は法案の拒否権を持つ。EU諸国との強調を重視するトゥスク政権の行方を左右するとされる。結果は2日中にも判明する見通し。
随意契約による備蓄米の販売が大手小売で始まるなか、きのう小泉農林水産大臣は東京都内のスーパー(ドン・キホーテ、イオン)を視察。小泉大臣は「ものすごいスピードで応えてくれた民間事業者のみなさんに感謝の気持でいっぱいです」と述べた。小泉大臣が自民党の農林部会に諮らず方針を決めたと野村元農水大臣が苦言を呈したことについて「一つ一つを等に諮らなければいけないなら、スピード感を持って大胆な判断はできない」と自身の考えを述べた。
「ふるさと住民」、地方創生に向け居住地以外で好きな自治体を選び継続的な関わりを登録するふるさと住民制度を創設する政府案。1億人の登録を目指している。(読売新聞)
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おとといの大阪・関西万博の来場者は、16万人を超え、開幕以来最多を記録した。(スポーツ報知)
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