- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 三山賀子
松坂桃李がタイガー魔法瓶の新製品発表会に登場した。究極のご飯のお供は「明太子」と述べた。
Snow Manの約1年ぶりとなるシングル「SERIOUS」のMVが公開された。「格好いい耳に残る」と述べた。ミステリアスなダンスナンバーとなった新曲のMVはホラーテイストで、不思議な世界観となっている。撮影中に宮舘涼太が足を負傷。ダンスシーンなど一部で出演を見合わせている。
小雪がエルメス専門買い取り販売店のイベントに登場した。買い物のこだわりについて「時代的な背景と作られた物の歴史を知ることで自分の中に愛着が湧く」と述べた。内面的な美しさの秘訣について「研究肌なのでひとつひとつの出会いや物を深く突き詰めたいタイプ」と述べた。
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女優の高橋ひかるが「2025年度Eーライン・ビューティフル大賞」を受賞した。この賞は日本成人矯正歯科学会が女性タレント1000人の中から選考を行い、横顔美人に送られる。過去には宮沢りえ、米倉涼子、上戸彩など名だたる女優が受賞している。
米倉涼子が山崎賢人との共演を懐かしんだのはスイスの高級時計ブランド「ウブロ」のイベント。ウブロの「ビッグ・バン」が発売20周年を迎えたことにちなみ、20歳のころの自分に伝えたいことについて「『幸せな自分がいるよ、だから頑張ってね』って言いたい」と述べた。人生の転機について「(ブロードウェーで)『シカゴ』っていうミュージカルをやった時」と述べた。
黄金株の説明。トランプはアメリカ側が51%の所有権を握ると発言したが、日本製鉄は完全子会社家を求めている。トランプは買収計画是非について今月18日までに最終判断するとみられている。
都議会議員選挙はきょう午前8時半から午後5時まで42選挙区で立候補受け付け。現在の都議会の議席数は自民30、都民ファーストの会26、公明党23、共産党19、立憲民主党12など。小池都政の評価のほか、政治資金収支報告書の不記載問題の自民党が第一会派を維持するか、議席を持たない政党が議席を得るかが焦点。都議選は22日投開票。
ブラジリア大学では日本語・日本文化専攻科を1997年に開設。現在は約170人が学ぶ。皇族として初めて訪れた佳子さまは学生らと日本語で交流された。佳子さまは日本文化を広める活動をしていることを知ると、「とても大事な活動をされていますね」などと話された。この後、リオ・デ・ジャネイロに飛行機で移動、13日世界遺産・コルコバードの丘などを視察予定。
小泉農水相は「沖縄はあす13日には販売開始。全国で販売開始はよかった」と話した。農水省の調査によると先月31日~昨日までに沖縄除く全国3731店舗で随意契約の備蓄米の販売開始を確認。10日時点で、36都道府県の約1700店舗が2日で2倍以上の店舗数に拡大。
世界の男女平等の実現に123年と試算が出された。日本の達成率は118位/148国。(朝日新聞)
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大阪・関西万博開幕から2か月、客足は好調。8月にも黒字が視野に入る。(朝日新聞)
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- 2025年日本国際博覧会朝日新聞
北中米サッカーW杯まで1年。円滑なビザの発給ができるかなど不安な種はトランプ大統領と報じている。(毎日新聞)
オープニング映像。
プロスケーターの浅田真央が、世界で活躍する選手を育成するアカデミーの設立を発表した。浅田はバンクーバー五輪で銀メダルを獲得し、トリプルアクセルと圧倒的な表現力で世界から愛され続けた。引退後はプロスケーターとして競技の魅力を伝えているが、コーチ業を本格始動するうえで思い描くアカデミーについて「選手時代にあったらいいなと思ったことをすべて取り入れた」などと語った。アカデミーは8月1日開校。
首位争いを繰り広げるドジャースとパドレスが対決。大谷翔平は第4打席で松井裕樹と対戦し、空振り三振。松井は節目となるMLB通算100奪三振を達成した。大谷は9回の第5打席に3塁打を打ち、8試合連続安打をマーク。ドジャースが勝利し、首位をキープした。
自民党内ではすべての国民に1人あたり2万円を給付し、住民税非課税世帯には2万円上乗せする案が出ていて、財源は税収の上振れ分で対応できると見込んでいる。森山幹事長は、きのう収録されたCSの番組で「一番の大原則は赤字国債を発行することはないという約束を、給付の予算の中ではないとお互い確認している。バラマキをやろうという気持ちは全くない」などと語った。しかし自民党内でも意見はまとまっていないという。
与党が物価高対策として検討している現金給付だが、自民党内でも意見はまとまっていないという。政治ジャーナリストの田崎史郎は「やったらバラマキだと言われるが、でも何か訴えるものがほしいというので、意見が割れている」などと語った。迫る参議院選挙に向け、与党は現金給付を公約に盛り込む方針では一致しているという。一方野党各党は、消費税減税や廃止を掲げている。
味噌の業界団体は、小泉農林水産大臣に対し備蓄米を加工用米としてさらに放出するように求めた。要請書を提出したのは全国味噌工業協同組合連合会と、日本酒造組合中央会。残り10万トンになった政府備蓄米の加工用米としての放出や、加工用米の生産者に対する補助金の大幅な引き上げを要請している。
コメの高騰がみそづくりにも影響が及んでいる。千葉市「櫻井麹店」の米みそは丹波産大豆と千葉県産コシヒカリを使用している。櫻井麹店・高須舞さんによると、コメの価格は2倍以上になった。千葉県産コシヒカリで製造するこだわりは譲れないため、みその価格を約2割値上げすることを検討しているという。きのう、小泉進次郎農林水産大臣は「ミニマムアクセス米の入札の前倒し」を発表。ミニマムアクセス米は1993年のGATTウルグアイ・ラウンドの交渉により導入された日本が海外から輸入しなければならない最低限のコメのこと。主食用のコメ10万トンのうち初回は3万トンの入札を予定。小泉農水大臣は「本来は11月から12月に入ってくるミニマムアクセス米が9月には入ってくる。予定の前倒しができる」と説明。今月27日に入札を実施し9月下旬には引き渡しができる見込み。
トランプ関税をめぐる日米間税協議は難航している。アメリカ・ベッセント財務長官は「18か国の重要な貿易相手と交渉を進めている。最終的にはトランプ大統領次第だが誠意を持ち交渉している国であれば延長は可能」と発言。トランプ政権は4月9日、日本に対して24%の相互関税を発動したが、上乗せ分14%については90日間停止すると発表(期限は来月9日)。今月11日、トランプ大統領は「延長は可能だが、その必要はないと思う。日本や韓国など15か国ほどと交渉しており、他の数百か国には2週間以内に条件をまとめた書簡を送る予定」と発言。きのう行われた7党党首会談で、石破総理大臣はアメリカの貿易赤字に占める日本の割合は比率は減少していること、アメリカへの直接投資残高は1位(2023年約110兆円)、アメリカ国内雇用創出数は2位(2022年約96.9万人)であると説明。そのうえで石破総理は「日米の立場には相当な隔たりがある。いつ合意は念頭にない」と説明、交渉が長期に及ぶ可能性を示唆した。