- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 三山賀子 舩橋沙貴
日本郵便は配達員の飲酒の有無などを確認する点呼を怠っていたことを受け、国土交通省から運送事業許可取り消しの処分を受けた。これによりトラックなど約2500台が5年間使用できなくなる。総務省は、郵便配達に影響が出ないよう他の運送事業者との連携を命じた。また、策定した再発防止策を着実に実施し来月以降、毎月状況を報告することも求めている。
価格が高騰したコメはふるさと納税の返礼品としても人気が高く、寄付額が去年より1.6倍に増加している。「さとふる」によると、1月から5月にかけて新米の予約を返礼品とする寄付は去年の1.6倍となった。「冷凍パン」を返礼品とする寄付は去年の5倍、「もち麦」は去年の3倍に増加。「さとふる」で検索されたキーワードの上位10位以内にコメ関連の言葉が4つ入った。ポータルサイトでの寄付金額に応じたポイント付与が10月から廃止されるため、9月はふるさと納税の寄付が集中するとみられる。さとふる・青木大介副社長は「ポイント付与はなくなるが、その分地域の情報を見てふるさと納税をしたいという方が増えると思う。自治体等の地域にとっては今後より知ってもらう逆にチャンスになる」と語った。
バレーボール男子ネーションズリーグ第2ラウンドが開幕。日本は宮浦健人などが活躍したがブルガリア・Aニコロフなどの攻撃に対応できずストレートで敗れ今大会2敗目。
FIFAクラブワールドカップ2025。グループC第3戦でドイツ・バイエルンとポルトガル・ベンフィカが対戦。ベンフィカ・シェルデルップの先制を守りきりチームはグループ1位、バイエルンが2位で決勝トーナメント進出。
標高1600mのクアーズフィールドで行われたロッキーズ戦。”打者天国”とも呼ばれるこの地でドジャース・大谷翔平が2試合連続となる2ランホームラン。これが日米通算300号となった。日本人としては松井秀喜氏、福留孝介氏に次いで史上3人目となる。大谷がこれまで前半戦でマークした最多ホームランは2021年の33本。今季はオールスターまであと17試合残っている。きょう、あすと打者に有利なクアーズフィールドでの試合が続く。きょうは山本由伸が先発予定。
ブラッド・ピットが3年ぶりに来日し、映画「F1/エフワン」の舞台挨拶に登場した。この作品はかつて天才と呼ばれた伝説のF1レーサーが現役復帰し、常識破りの作戦でチームを勝利に導く物語。ブラッド・ピットは「鈴鹿サーキットを走れなかったことが後悔。」などと話した。おとといは友人でもあるトム・クルーズとロンドンでイベントを行った。
目黒蓮が出演するメガネブランドの新CMがお披露目された。イベントでは目黒蓮が様々なシーンに合ったサングラスを自ら選んで着用した。
グローバルガールズグループのLE SSERAFIMが日本での4枚目のシングル「DIFFERENT」の発売記念ショーケースを行った。ディスコ・ファンクスタイルに初挑戦したこの曲は発売日にオリコンデイリーランキングで1位を獲得した。LE SSERAFIMはあす徹子の部屋に出演。
「M-1グランプリ2025」の開催記者会見が行われ、去年史上初の2連覇を達成した“令和ロマン”や今年注目の漫才コンビ12組が集結した。去年準優勝だった“インディアンス”は今年1年はネタ作りに時間を費やし、来年以降にエントリーする可能性を明かした。3度目の決勝進出を誇る“インディアンス”改め“ちょんまげラーメン”は今年がラストイヤーになる。
親子役で共演した寺尾聰と松坂桃李が感謝の気持を明かしたのは映画「父と僕の終わらない歌」の舞台挨拶。ロケ地となった横須賀の映画館がこの映画の観客動員数全国1位を記録したこと受けて、2人のたっての希望でイベントが実現した。3回目の共演となった2人には共通点があるという。寺尾は「僕の息子と同じ小学校だった」と述べた。
株主総会では会社側が提案した取締役候補11人が承認された。清水社長は速報値として「会社側の候補は全員8割以上の賛成票を得た」と明らかにした。一方で、否決された大株主のファンドが提案した取締役候補については、賛成率は3割に満たなかったという。CMスポンサーについては23日の時点で170社と前の年の約28%まで回復したとした。ただ、サッポロビールは「現状ではCM再開の判断には至っていない」、日本生命も「すぐに再開することは考えていない」とコメントしている。
国防費の引き上げはアメリカのトランプ大統領が求めていて、各国が引き上げ目標に合意した。トランプは合意を評価しつつも、国防費の据え置きを主張したスペインには「直接交渉して2倍払わせる」などと反発した。NATOのルッテ事務総長は「アメリカがNATOに関わっていくと再確認できた」とした一方、「私はプーチン大統領を信用していない」とも述べ、ロシアの脅威に対抗する姿勢を改めて示した。ウクライナのゼレンスキー大統領もアメリカ製兵器購入などをヨーロッパ各国と進める考えをトランプと話し合ったとSNSで明かしている。
今月中旬は東京で46年ぶりに8日連続の真夏日を観測するなど全国的に記録的な高温となった。こうした異常気象と地球温暖化の関係はまだ解明されていない点が多い中、日本では「極端気象アトリビューションセンター」が発足し、分析結果を発表している。今回の分析結果によって地球温暖化を止めることについて「意識するきっかけにしてほしい」という。
ヤクルトの林田球団社長は今年2月から活動休止中の「つば九郎」を来シーズン中に復活させる意向を明らかにした。(日刊スポーツ)
丸富製紙は356メートルという日本一長いトイレットペーパーを長さにちなんだセブン-イレブンで販売する。(日本経済新聞)
時報とオープニングを伝えた。
ロッキーズ7-9ドジャース。大谷翔平選手は日米通算300号HR、27号2ラン。一昨年の日米通算200号もここクアーズ・フィールドでのロッキーズ戦。プロ第1号は2013年7月10日。
カージナルス8-7カブス。鈴木誠也は、第21号HR(自身のMLB記録に並ぶ。日本人右打者最多)、ナ・リーグ打点トップに浮上。