- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 佐々木若葉
東京・六本木「毛利庭園」からの中継で気象情報を伝えた。
警察庁によると、21日午後3時までに全国で確認された選挙の自由妨害の疑いでの逮捕者は6人で、前回の2022年の参院選と比べて1人増加した。このうち、埼玉県の30代の男がインターネット掲示板に山口選挙区の候補者の殺害をほのめかす投稿をした疑いで逮捕されたほか、宮城県、千葉県、奈良県で選挙ポスターを破ったなどの疑いでそれぞれ1人が逮捕された。また、全国の警察は、20日の投票終了後から6カ所で公職選挙法違反の疑いで家宅捜索を行った。
きのう午前5時前、秋田県北秋田市で畑にいた75歳の男性が後ろからクマに襲われた。男性は自力で帰宅し、家族が119番通報をして病院に搬送された。顔や頭などにけがをしているが、命に別状はないという。クマの体長はおよそ1.5メートルで、秋田県内のクマの人身被害は今年に入って3件目。
赤沢大臣は21日、相互関税の上乗せ分が発動される来月1日までに何らかの合意を得たいという思いが日米双方にあるとの認識を明らかにした。一方、アメリカ・ベッセント財務長官は、CNBCテレビで「重要なのは日本政府の内情ではなく、アメリカ国民にとって最良の合意を得ることだ」と話した。
フェイスブックを運営するメタは、今年上半期におよそ1000万件の“なりすましアカウント”を削除したと発表した。スパム行為を繰り返していた50万件のアカウントについては、コンテンツの配信を制限し、収益化を停止した。こうしたなりすましは日本国内でも問題となっている。鹿児島では、知事になりすました偽アカウントが確認されていて、県は注意を呼びかけている。
逮捕されたのは、三重県松阪市の自称解体作業員の28歳の男。男は、おととい午後8時ごろ、市内の集合住宅の一室で同居する父親の首などを包丁で切り付け殺害しようとした疑いが持たれている。父親は交番に逃げ込み命に別状はないという。男は、「殺してやろうとまでは思っていなかった」と殺意を否認している。
首都圏の主な鉄道各線はおおむね平常運転、東京発着の新幹線各線もおおむね平常運の予定。
ブルワーズ6ー5ドジャース。ドジャース・大谷翔平が2試合連続となる34号ホームランを放った。ドジャースはオールスター明け3連敗。
大相撲七月場所九日目、小結・高安✕横綱・大の里。大の里が寄り切りで勝利。
シンガポールで開催中の世界水泳に臨む競泳日本代表の壮行会が行われた。今大会のキャプテンに就任した池江璃花子が掲げる目標は「帰ってきた世界のスプリンターになること」。競泳は27日(日)から開幕。池江が「最終日までたくさんのご声援よろしくお願いいたします」などとコメントした。
佐賀北3-0北陸。佐賀北のエース・稲富理人が北陵打線を2安打で完封勝利し、6年ぶり6度目の甲子園出場を決めた。稲富は今大会、全5試合で先発して4試合で完投。うち完封が2試合という素晴らしいピッチングを披露している。
佐賀北は2007年に全国制覇してがばい旋風を巻き起こした。それ以来、夏の甲子園は公立高校が制していない。きょうの決勝は北北海道・白樺学園ー旭川志峯。秋田・鹿角ー金足農。金足農業はプロ野球・吉田輝星の弟・吉田大輝に注目。
高橋文哉、畑芽育らが演じる実写版「クレヨンしんちゃん」ショートムービーと「やかんの麦茶」がコラボした新CMが公開された。畑が「この間作ったのはバターチキンカレー」、高橋が「スパイスカレー(作り)に一時期ハマっていた」などとコメントした。
SixTONESの松村北斗はスキンケアブランド「SHIRORU」のCMに出演。ブラックな一面を質問されると、積極的に相手と話すものの会話がなかなか増えていかず3日で諦めて話すのをやめてしまうことと話した。
コカ・コーラ SUMMER FES LIVE アリーナでコカ・コーラ SUMMER FES 音楽LIVEが行われた。GENICと韓国のxikersが起用されたが、今日は私立恵比寿中学が起用される。
有田哲平と山崎弘也らは「eFootball」のイベントに登場。有田哲平はサッカーゲームをきっかけにサッカー熱が高まり予選も含めて試合を見るようになったと話した。ジーコ氏もイベントには駆けつけていて、握手をしてくれるほど気さくなかっただったと2人は振り返っていた。
東京海上日動のCMを紹介。火災保険も扱っていることを伝える内容となっている。出演する北川景子はハマっていることについて聞かれるとミシンで娘のためにアクセサリーを作ることだと話していた。中川大志はアウトドア派だと明かし釣りやゴルフなどを楽しんでいるという。
参議院選で惨敗した後も石破総理大臣や自民党執行部が続投する意向の中、河野太郎選対委員長代理が辞表を提出した。河野は日米間税協議を抱える石破総理が続投するのは「総理の判断だ」と容認したものの、「衆院選、参院選と2回惨敗している中で森山幹事長が辞任しないのは極めておかしい」と批判した。去年の総裁選で石破総理と争った林官房長官や高市元経済安保担当大臣はそれぞれ陣営の議員らと会合を開き、今後の情勢などについて話し合ったとみられている。「ポスト石破」をにらんだ動きが本格化しつつある。
20日に投開票された参議院選挙の投開票率は18年ぶりの高い水準ととなった。総務省がまとめた全国の投票率は58.51%で前回の参院選と比べ6.46ポイント高くなった。参院選の投票率が58%を超えるのは第一次安倍政権時代、自民党が年金問題などで大敗した2007年以来18年ぶり。都道府県別では最も高かったのが山形県で62.55%、低かったのは徳島県で50.48%だった。今回は投票日が三連休の中日で、有権者のうち4人の1人は期日前投票を利用した。
警察庁は今回の参議院議員選挙でこれまでに6人を選挙妨害の疑いなどで逮捕したと発表した。前回の2022年の参院選と比べて1人増加した。このうち埼玉県の30代の男がインターネット掲示板に山口選挙区の候補者の殺害をほのめかす投稿をした疑いで逮捕されたほか、宮城県、千葉県、奈良県で選挙ポスターを破ったなどの疑いで、それぞれ1人が逮捕された。また全国の警察は20日の投票終了後から6か所で公職選挙法違反の疑いで家宅捜索を行った。