- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 佐々木若葉
全国的に猛暑日が続出し海水浴場が賑わったきのう、茨城県・福島県などの4地点では最高気温38℃の対応超えの暑さとなった。先週金曜に気象庁は関東甲信の梅雨明けを発表して以降、猛烈な日差しが続く。猛暑の影響を受けているのは外作業の建設業、帝国データバンクによると今年上半期に人手不足が原因で倒産した企業は202件、うち3割が建設業という。今いる人材の繋ぎ止めや新たな人出を呼び込むため一部会社が暑さ手当の導入を開始した。番組は都内のマンション建設現場を取材、この工務店では現場社員を対象に30℃以上の真夏日では500円、35以上の猛暑日では1000円と気温に応じたあつさ手当として支給している。また熱中症対策の手当の一環でファン付きウェアを支給、現場での小型製氷機も導入、職人からも喜びの声があがっている。平尾常務取締役もあつさ手当の効果を実感していて「体調管理に努めてくれという思いを受け取ってくれる、相互の心のいたわり合い 心の通じる一つの手当になった」とした。現場作業専門求人サイトでは暑さ手当てをうたう求人は現在300件以上あり年々増加している。一方建設現場の負担を減らすため最新技術を使った360度カメラでAIが現場の状況を記録し現場監督が行う業務を代行してくれるサービスを提供する企業もあり、これにより猛暑の日は休ませる対策も可能になったということ。
東京・六本木にあるテレビ朝日 アトリウムから依田司らによる中継。依田司は「」等とコメントした。住田紗里は「ぬりえを楽しめる。私もぬりえを試した。夏の暑さに負けない様に輝かした。」等とコメントした。
『知名度が高まるきっかけは?』というクイズが出題された。選択肢は青(日露戦争)、赤(関東大震災)、緑(ラジオ放送開始)の3択。
東京・六本木にあるテレビ朝日 アトリウムから依田司らによる中継。住田紗里がゴーちゃんと記念撮影を行った。休憩スペースにもなっている。
『知名度が高まるきっかけは?』というクイズの答え合わせ。選択肢は青(日露戦争)、赤(関東大震災)、緑(ラジオ放送開始)の3択。正解は赤(関東大震災)。
阿佐ヶ谷姉妹はラジオの生放送で「参政党に票が集まった。」等と話している。一方、自民党について松山千春は「トランプ大統領の言いなりになっている。」等と話している。
みうらじゅんにインタビューを行った。みうらじゅんは「イラストレーター等という職業と言っているが、等の仕事の方が多い。みうらじゅんは漫画家としてデビューしたが、ミュージシャン等としても活躍してきた。みうらじゅんはマイブームという言葉を考えた。広辞苑にも記載されている。みうらじゅんはアウト老のすすめを執筆した。アウト老とははみだし老人の事だ。みうらじゅんは「ケイン・コスギはアウト老には大敵だ。老いるショック。」等とコメントした。アウト老のすすめは現在、販売中。
今年2月に結成したB&ZAIが、カクエキ!のイベントをEX THEATER ROPPONGIで行っている。きょうの問題は、「B&ZAI手づくりしたものは?」。選択肢は、すし・あめ・そば。
きょうの問題は、「B&ZAI 手作りしたものは?」。選択肢は、すし・あめ・そば。正解はあめだった。B&ZAI が手づくりしたキャンディーはサマフェス会場の自動販売機で販売している。
毎年進化する夏のひんやりアイテム。なかでも定番になった人気商品には意外な誕生エピソードがあった。
ひんやりグッズを生み出す会社が、サンコー。毎年多くの暑さ対策グッズが並ぶ。傘の内側に特殊なシートが貼られていて3秒ほどで畳める日傘などを紹介。サンコーの運命を変えたひんやりグッズが、首元を冷やすネッククーラー。日本で初めて開発したのがサンコーだった。社内に作業場やスタジオを持っているが、会社が大きくなったきっかけはネッククーラーだったという。コミケのために、1か所だった冷却プレートが2か所に進化したという。その後リモコンが搭載され温度調節ができるように進化し、翌年にはバッテリーが搭載されたモデルが登場した。その販売台数が、60万台。2022年にはとことんデザインに拘った。最後にワキひえ~るを紹介した。
林修のことば検定スマート、きょうは下駄の日。「雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡」の二の字は雪の上を歩くと「二」のような跡を付けることから詠まれ22日が下駄の日なのもここからだということ。歯がある下駄は履くと高くなることから物事を実際よりよく見せることを「げたを履かせる」という。
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問題「下駄と焼味噌」の意味は?」青:責任を一任する 赤:形は似ているが違う 緑:医者の悪事を告発。答えあわせと解説はこのあと。
問題「下駄と焼味噌」の意味は?正解は赤:形は似ているが違う。下駄と草履の違いは材質。焼き味噌は戦国時代武将にも好まれ昔は板などに塗りつけて焼いていたため、形は一見似ていても内容が全く違うことのたとえとされた。
自民党元幹事長で前衆議院議員の甘利氏がSNSで石破総理について投稿した。Xに「これ以上ににない低い責任ラインを自ら設定しそれすらクリアできない二度の惨敗の果てに「比較第一党の責任」なる珍説で政権にすがろうとする。最後のシンパすら失いますよ」と参議院選挙で大敗しながらも続投を表明した石破総理を批判したものとみられる。