- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 佐々木若葉
マイナビオールスターゲーム第2戦、セ・リーグ7-10パ・リーグ。日本ハム・清宮幸太郎が豪快なソロホームランを放ち、サイクルヒットへ王手をかける。セ・リーグは巨人・吉川尚輝のソロホームランで反撃、阪神・佐藤輝明が特大の一発を放ち球場はお祭りムード。9回、清宮は内野フライに倒れ記録達成とはならず、それでも3安打2打点の活躍でMVPを獲得している。
SixTONESの新曲「Stargaze」のミュージックビデオが公開された。撮影ではメンバー全員がCGアクションに挑戦。ジェシーは「ブルーバック全面協力。楽しみです」とコメント。
豪華アーティストが日替わりでライブを行う「コカ・コーラ SUMMER FES 音楽ライブ」が開催された。きのうは12人組アイドルグループ・ニアイコールJOYが登場。きょうはアイドルグループJuice=Juiceが登場する。
映画「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」公開記念イベントに霜降り明星・せいや、西野七瀬らが登場。宇宙ミッション中の事故で特殊能力を得た4人がチームになって地球滅亡の危機に立ち向かう物語。自分だけの特殊能力についてせいやは「記憶」と回答、記憶を頼りに予告編を再現した。
映画「事故物件ゾク 恐い間取り」公開前夜祭イベントで、畑芽育らと登場したSnow Man・渡辺翔太が吉田鋼太郎への熱い思いを語った。事故物件に住み続けるお笑い芸人の体験を元に想像を絶する恐怖を描く人気シリーズの最新作。畑は渡辺について「みかんをスタッフさんにむいてもらっていた」と明かした。
三菱自動車は、今年4月から6月までの純利益がおよそ7億円となり、前の年の同じ時期の294億円から97.5%減ったと発表した。円高や4月に発表したトランプ関税などが要因だという。三菱自動車は、アメリカでの販売分のすべてを日本から輸出していて、追加関税による負担額は144億円としている。自動車関税は近く15%に引き下げられる見通しだが、三菱自動車は今後の業績見通しにはまだ織り込めていないとしている。
イギリスとインドが24日に調印した自由貿易協定では、イギリスからの輸出品のうちの9割の関税が引き下げられる。中でも、ウイスキーは150%から段階的に40%へ、自動車は最大110%から一定数まで10%となる。インドからの輸出品では、衣類や冷凍エビなどの関税が撤廃され、両国の貿易額は2040年までにおよそ5兆円増加すると試算されている。
東京メトロは、来年春から全線でタッチ決済ができるクレジットカードやデビットカード、カード機能を搭載したスマートフォンがあれば、切符などを買わずに電車に乗ることができるようになると発表した。海外からの旅行客や地方から来た人の利便性を高める狙いです。今後は、ペイペイなどスマートフォンのQR決済の導入も検討していくという。
警察官の体に装着するウェアラブルカメラの試験運用が来月下旬から13の都道府県で始まる。職務質問や交通取り締まりなどで使われる。(東京新聞)
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5月の住宅着工数が過去最低となった。建築物の省エネ基準が厳格化された4月前の駆け込み需要の反動と見られる。(日本経済新聞)
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オープニング映像。
甲子園行きをかけた青森の決勝は、9回にドラマが待っていた。八戸学院光星を1点差で追いかける弘前学院聖愛は9回2アウトという後がない場面で、1番菅野が同点のタイムリーヒット。続く2番一戸、3番丸岡と打線が続き、一挙5得点で試合をひっくり返す。その裏、1点差に迫られるが、接戦を制した弘前学院聖愛が4年ぶり3度目の夏切符となった。
アクバシュ監督の母国トルコと対戦した日本。セットカウント1‐1で迎えた第3セット、19 4センチのバルガス選手のアタックを佐藤淑乃選手がブロック。迎えた最終第5セットの最後は、キャプテンの石川真佑選手がサービスエースを決め、日本は2大会連続メダル獲得に王手をかけた。
政府はアメリカからの米の輸入について最善の交渉結果だとして自信を深めているが、アメリカ・ベッセント財務長官は「大統領が日本の対応に不満であれば、関税は自動車も含めて25%に戻る」と忠告している。トランプ政権との関税協議でベトナムやインドネシア、フィリピンは輸入するアメリカ製品の関税をほぼ0%にする条件を飲まされていた。米については毎年約77万トンを関税ゼロで輸入する枠組みの範囲内でアメリカ産を75%増やすことになった。小泉農水相は「さらなる外国産米の流入を阻止した」とコメント。一方で日本がトウモロコシ・大豆・肥料・燃料など約1兆2000億円分輸入するとアメリカ側が発表。経済界からは関税の15%の引き下げを評価しつつ、さらなる交渉を求める声があがった。
合意に至った日米関税交渉について、経済界からは15%への引き下げを評価しつつ、さらなる交渉を求める声があがった。日本製鉄・橋本会長は「ちょっと50%はトゥーマッチ」などとコメント。アメリカ・ベッセント財務長官は「日本が合意内容を守っているか四半期ごとに検証する。検証の結果大統領が日本の対応に不満であれば関税は自動車も含めて25%に戻ります」と述べた(FOXニュース)。
日本列島はきのうも各地で猛暑となり、京都・福知山市で39.4℃、北海道・北見市で39.0℃を記録。農作物の産地が大きく変わる可能性もある。農研機構果樹茶業研究部門・杉浦さんは「現在ミカンの主産県は和歌山・愛媛・静岡、その海沿いの地域が適地」と指摘。温室効果ガス輩出が非常に多いシナリオでは、今世紀末にミカン栽培に適さない地域が広がり、ミカン適地は標高の高い場所や北陸・東北に移動すると予測されている。メキシコなどが産地のアボカドを国内で作れるようになっている。すでに和歌山・愛媛などの一部でアボカドの栽培が始まっていて、収穫量は右肩上がりだが、まだ輸入量の1000分の1以下。静岡県は今年度からアボカド日本一の産地を目指すプロジェクトを始動した。
