- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 佐々木若葉
問題は「さいたま市に100年前からあるのは?」。江戸時代の頃に描かれた縁日の絵には、たくさん鉢植えが並んでいた。関東大震災で被災した職人が、盆栽育成に適した土壌を求めて埼玉の地へ移り住んだ。大宮一体に多くの盆栽園ができ、「大宮盆栽村」となった。問題の答えは緑「盆栽村」。
猛暑が続いた今月上旬、農業俳優・永島敏行の姿は千葉の田んぼにあった。今年は約150kgのコシヒカリを収穫する。永島は1977年に俳優デビューし、多くの映画賞で新人賞を獲得した。1981年には映画「遠雷」でブルーリボン賞の主演男優賞に輝いた。俳優として活躍する傍ら、コメ作りを30年以上も続けている。きっかけは「子どもを泥だらけになって遊ばせたい」ということ。1998年には友人で農業を営む勝俣隆夫さんやJAと協力し、子どもたちの「コメ作り教室」を始めた。農業コンサルタントとしても活動し、マルシェを都内に出店している。永島は「地方と都市をつなぐ役割をもっと強化していきたい」などと話した。令和のコメ騒動が長引き、出回り始めた新米もスーパーでの販売価格が最高値圏。
俳優業の傍ら30年コメ作りを続けている永島敏行。農業を営む友人の勝俣隆夫さんは、猛暑や価格高騰によるコメ離れに加え、後継者不足も心配だという。永島は「自分でコメを作って食べてみるという経験を続けていくことができれば」などとコメントした。
東京・浅草で「伝説のおかみさん」として知られる88歳の女性。老舗そば店の4代目というだけでなく、実は有名な様々なものを始めた人物だった。
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88歳の冨永照子さんが東京・浅草で向かったのは、先月行われたサンバカーニバルの打ち上げ。冨永さんは、1981年に始まり今年40回目を迎えた「浅草サンバカーニバル」を立ち上げた人。冨永さんの本業は浅草にある「手打ちそば 十和田」の4代目おかみだが、店には冨永さんに相談があると多くの人がやってくる。「東京おかみさん会」は全国各地に支部があり町おこしイベントや準備などを行う組織だが、冨永さんは「ニッポンおかみさん会」の代表を務めている。冨永さんは浅草でサンバを始めたことをきっかけに全国の商工会などからよばれ、約1000回の講演を経験した。冨永さんは各地を訪れる中で、「おかみさん会」の重要性を訴えたという。浅草の街を走る2階建てバスも、冨永さんの発案で導入したもの。1978年当時は法律の車高制限があったが、運輸大臣に直談判し実現したという。冨永さんは「一過性ではなく形として残るものを」と話し、京都の舞妓さんを参考に始めた「振り袖さん」もその1つ。まだまだ現役の伝説のおかみは、今後の活動について「あと2年で90歳だから、そこでバトンタッチするつもり。それまではお世話をする。趣味が“町おこし”だから」などと話した。
今週は10年続いた「ことば検定」の懐かしのシーンを放送する。2015年4月放送の初回は、黒板を使った授業スタイルだった。
2015年4月1日放送の初回。問題「『金に糸目はつけない』の『糸目』は何の糸?」、答えは青「刺繍糸」、赤「釣り糸」、緑「凧糸」。
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2015年4月1日放送の初回。問題「『金に糸目はつけない』の『糸目』は何の糸?」、答えは青「刺繍糸」、赤「釣り糸」、緑「凧糸」。正解は、緑「凧糸」。糸をつけないと凧はバランスを崩すため、「金に糸目をつけない」とはバランスを欠くほど「金銭を惜しげもなく使う」こと。
アメリカと中国の貿易に関する閣僚級協議がスペインで始まった。アメリカからベッセント財務長官、中国からは何立峰副首相が参加している。今回の協議ではTikTokの売却問題もテーマになる。トランプ大統領はサービスの停止を3回にわたって猶予していたが、今週水曜日にその期限を迎える。また年内の開催を模索している米中の首脳会談についても、議題となる可能性がある。
エンディングの挨拶をした。
