- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 佐々木若葉
全国の学校で学級閉鎖が相次ぎ感染が拡大しているインフルエンザ。インフルエンザは例年、12月ごろから感染者数が増えるが、しゅんしゅんクリニックPは「10月の感染拡大はちょっと早い。この1週間ぐらいで増え始めているイメージ」などと述べた。厚生労働省によると全国インフルエンザ報告数は8週連続で増加し去年の2倍超となっている。軽症の場合わかりづらいという。
しゅんしゅんクリニックPはインフルエンザの症状が軽症と放っておくと合併症のリスクがあると指摘、「リスクを減らすためにもワクチンを打ちましょう」などと話した。
一つの料理に全てを注ぎ看板に育てた店主たち。そのこだわりと技を取材した。
いくらを7種類楽しめるという専門店「波の」(東京・自由が丘)ではニジマス、ヤマメ、シロサケ、ベニザケ、ギンザケなど5種類のいくらから作っている。魚が食べるエサで色が変わるという。産卵時期によって皮の硬さが変わる。黄金いくらはヤマメのいくらで、仕入れ値は1粒30円くらい。七色レインボー丼は4400円。波の・川面店主は「家賃が安いので原価率を少し上げて55%前後」などと述べた。広告費などをカットし仕入れに回している。店主おすすめの食べ方はゆずたまと一緒に食べる。
完成まで20時間の焼きそば専門店「神保町やきそば威風みかさ」のメニューはソースと塩の焼きそばのみ。神保町やきそば(1000円)を紹介。カレー粉を入れてパンチのある味になっている。麺は自家製で北海道産の小麦粉を使い、18時間寝かしている。永原店長は「ちぢれさせることによってソースによく絡む。食感が変わってくる」などと述べた。麺だけに20時間かけ、麺の状態でゆで時間を調節している。
東京・御茶ノ水にある麻婆豆腐専門店「眞実一路」は五味一体の麻婆豆腐を売りにしている。「五味一体」麻婆豆腐(1200円)はラー油と豆板醤で味付けし、スープのとろみが少ないのが特徴。中国たまり醤油と黒胡椒をかけたものは「黒い麻婆豆腐」(1200円)。白い麻婆豆腐(1200円)は青唐辛子を入れ、味付けは鶏ガラスープと塩のみのオリジナル麻婆豆腐。「緑の麻婆豆腐」(1400円)は眞鍋オーナーが生み出した。
「緑の麻婆豆腐」の正体は3種類の野菜(小松菜など)を使った特製ペーストを加えて作っている。
イギリスのフィナンシャル・タイムズが先週金曜日のトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が何度も激しい口論になったと伝えた。トランプ大統領はプーチン大統領が主張する停戦条件をそのまま受け入れるようゼレンスキー大統領に迫り、「プーチン氏が望めばウクライナを破壊するだろう」と警告した。さらにトランプ大統領は会談中に終始罵倒し続けたという。
