- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 矢野忍 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 佐々木若葉
アメリカ・アラスカ州のLNG(液化天然ガスプロジェクト)は、年間およそ2000万トンの生産能力が見込まれている。東京ガスは、開発を手掛けるアメリカの会社と調達への関心を表明する文書を締結したと発表した。2030年ごろから年間100万トンの調達を想定しているということで、今後開発についての情報収集や採算性の検討を進める。アラスカのLNG開発は、トランプ大統領が意欲を見せていて、日米関税協議でも日本側の交渉カードの1つに浮上していた。ただ、総事業費は日本円で6兆円を超えるとみられ、採算性への懸念の声もでている。
5万円を前に足踏みを続けている日経平均株価。今週は日米首脳会談やアメリカのFOMC、日銀の金融政策決定会合、企業の決算など重要なイベントが目白押し。アメリカと中国の貿易協議がまとまる可能性がでてきた。水曜日には、アメリカのマイクロソフトやアルファベット、メタなどAI事業に投資を進める企業の決算発表が控えている。
中国支援のインドネシア高速鉄道、なぜ経営危機?。日中で受注合戦し中国の融資で完成したインドネシア高速鉄道がいま大赤字。アジア経済研究所・川村晃一氏は、「実際に乗った感覚は、日本の新幹線とほぼ変わらず快適」とコメントした。開業後、赤字が続き債務膨らむ。インドネシア政府は、23日までに中国側と債務返済期間35年~40年を60年に延長することで合意したと発表した。中国を選んだ理由は、政府による財政負担がないなど国費投入なし。建設費は計画より増え、乗客数は駅へのアクセスが悪いことから目標の半分未満。開業前、工事の遅れから事業費が膨らみ、一部国費投入。今後、中国との交渉で国費投入を迫られる可能性。インドネシア政府は、今後鐵道を延伸し、乗客数の増加を狙う。しかし、赤字、債務で財政状況は厳しく、建設費の捻出など課題は多い。
日本の新幹線導入で合意した国は?、青・イタリア、赤・エジプト、緑・インド。
気象情報を伝えた。
マレーシアのアンワル首相に導かれてASEAN首脳会議の議場に登場した高市総理。各国の首脳と笑顔を交わしながらやってきたのは、今回ASEANに正式加盟した東ティモールのグスマン首相のところ。歓迎のパフォーマンスを受けると笑顔でハグ。その後も歩き回る高市総理のところには各国の首脳が続々と訪れ、握手や会話を交わしていった。去年、石破総理がAPEC首脳会議に参加した際には座ったままでの握手や腕組みをした姿勢にSNS上で批判が相次いだ。日本時間きのう夕方に始まった首脳会議。アンワル首相は高市総理に対し「私の妻と娘たちはあなたを全面的に支持している」などとコメント。冒頭マイクが入らないアクシデントもあったが、高市総理は最初の3分間を英語でスピーチ。自由で開かれたインド太平洋の推進に向けた協力を呼びかけた。日本とASEANについて「心と心のつながる信頼のパートナーとして関係を築いてきた」などと述べた。今回の外遊に同行した総理の側近は「高市総理のASEAN重視の姿勢が各国首脳には明確に伝わった」などとコメント。
この週末、ANNが行った世論調査で高市内閣を支持すると答えた人は58.7%。支持しないの21.8%を大きく上回った。石破内閣最後となった先月の調査から24.4ポイント上昇。日本時間きのう夜、高市総理は帰国の途についた。この後はトランプ大統領の来日が控えている。トランプ大統領はきのうマレーシアに到着すると、歓迎のダンスに合わせて一緒に踊り、ご機嫌のよう。高市総理は今回の来日のお土産として、安倍元総理が生前使っていたゴルフクラブや金箔を施したゴルフボールをプレゼントする予定。また、トランプ大統領は安倍元総理の妻である昭恵さんと面会する方向で調整。
高市政権になって最初に実現する可能性が高いのがガソリンの暫定税率廃止だが、ここに来て与野党で意見が対立し先行きが見えなくなっている。1Lあたり約25円が上乗せされているガソリン暫定税率の廃止時期をめぐって、意見が割れている。与野党は、現在1Lあたり10円の補助金を5円ずつ増やし暫定税率と同じ25円にしてから、補助金の終了と暫定税率の廃止を同時に実行する方針。ガソリンの業界団体は補助を増額する間隔として「それぞれ2週間、税率廃止までは4週間開けてほしい」と主張しており、年内は難しくなる。理由として全国石油商業組合連合会の森洋会長は「地下タンクは高い在庫を抱えて安く売らなければならなくなる」と話した。廃止が来年以降になっても、年内に暫定税率と同額の補助が出ていれば、消費者にとっては効果は同じとの意見もある。日本維新の会の梅村聡税調会長は「年内にユーザーの方には、暫定税率廃止と同じ効果が出ていると思ってもらえることを目指したい」と述べた。
国民民主党の玉木雄一郎代表は「補助金で下げるのではなく減税で下げることをできるだけ早くやる」と述べた。玉木氏はXで「最初の補助金5円引き上げを想定より2週間前倒しし、来月3日から始めれば年内廃止は可能」と提案している。日本保守党の島田洋一衆院議員は「自民・維新がガソリン暫定税率廃止の財源として何らかの恒久増税を、という主張を下ろさないないため対立が続いている」と指摘。財源の候補のひとつに上がっているのが、金融所得課税の強化。片山さつき財務大臣は「一般の投資家が投資しやすい環境を損なわれないようにすることが重要」と述べた。与野党はあすにも再び協議し、財源やスケジュールについて検討する予定。
宮城県の知事選挙は、現職の村井氏がわずかな差で逃げ切った。村井氏は「まるで参政党と戦っているような選挙だった」と述べた。今回は現職と新人4人が立候補。当選したのは、宮城県政史上最長の6期目を目指す村井嘉浩氏だった。今回の選挙戦で中心となったのは、村井氏と元自民党参議院議員で無所属・新人の和田政宗氏だった。参政党の神谷宗幣代表が、4回も和田氏の応援に入った。参政党が宮城県知事選挙に照準を合わせたのは、7月の参院選から続く村井知事との因縁が理由。神谷氏は水道事業の運営権を民間に売却した県を「外資に売った」と批判。村井知事は「売却先の大株主は国内企業であり最終責任は県が持っている」と抗議した。神谷市に謝罪と訂正を要求し公開討論を求めたが、参政党の事務局は拒否。今回の選挙で参政党は、和田氏と政策覚書を交わして現職批判を展開した。選挙終盤には、所属する女性議員が勢揃いで応援演説を行うなど、党をあげて和田氏を支援した。
九州の覇者として知られるディスカウントストアのトライアルが、東京に進出した。トライアルはことし7月に西友を約3800億円で買収。第1弾として先週水曜日、トライアルと西友の合同セールが始まった。圧倒的な安さを売りにするトライアルの独自商品が、続々と西友の店舗に並び始めている。次の一手は、九州でも展開する小型店の「トライアルGO」。来月上旬に都内2カ所でオープンする。特徴は、近くにある西友を製造拠点にして、低価格の弁当や総菜などを作り頻繁にトライアルGOに届けるというもの。トライアルは当初、POSシステムの開発を主力とするIT企業だった。この強みを生かして7年ほど前に最先端の「スマートショッピングカート」を導入。トライアルGOの店内はほぼ無人で、多数のカメラを使って売り場の状況を遠隔で管理。商品は自動で発注され、近くの西友から効率よく届けられる仕組み。時間が経つと自動で値引きされ、バーコードのスキャナーにかざすとどれくらい安くなるかが表示される。きのうで西友としての営業をいったん終了した都内の店舗は、1ヶ月後に全国初となるトライアルと西友の複合店舗としてリニューアルオープンする。
埼玉県小鹿野町にある「秩父ミューズパーク」より、中継でレポート。気象庁では桜の標本木の開花発表と同様に、日本全国に広く分布しているイチョウについても観測を行っている。
問「現在気象庁が行っているイチョウの観測は?」、答えは青「結実日」、赤「開花日」、緑「落葉日」のどれか。今月はプレゼントの当選者の人数が2倍。
問「現在気象庁が行っているイチョウの観測は?」、答えは青「結実日」、赤「開花日」、緑「落葉日」のどれか。気象庁では毎年季節の進み具合や気候の変化など総合的な気象状況を把握するため、標本木を定め「植物季節観測」を行っている。イチョウの標本木の大部分の葉が黄色く色づいた最初の日は「黄葉日」と呼ばれる。さらに葉の約80%が落ちた最初の日を観測し、秋から冬への季節の移り変わりを記録している。その日は「落葉日」と呼ばれている。
伝説的ロックバンド「オアシス」が日本公演を開催。兄弟の不仲で解散し15年。関係修復は不可能と言われたが、まさかの再結成。
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- Oasis Live ’25オアシス
世界的ロックバンド「オアシス」が15年の時を経て再結成。2日間で10万人を動員し、東京ドームを熱狂させた。オアシスは1990年代から爆発的な人気となり、全世界で7500万枚以上のトータルセールスを記録するモンスターバンドとなった。人気絶頂の2009年、ギターの兄・ノエル・ギャラガーとメインボーカルの弟・リアム・ギャラガーの兄弟げんかから解散。去年、電撃的に再結成した。16年ぶりの日本公演の前日には東京・神宮外苑の空にドローンも飛ばし、オアシスのロゴを映し出した。東京・渋谷には期間限定のポップアップストアがオープンした。
最新の研究により歴史の新説を紹介する「教科書が変わった!」シリーズ。今回は卑弥呼が治めた邪馬台国の新発掘が揺るがす真実。歴史作家の河合敦さんが日本史の最前線を解説する。
