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- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 佐々木若葉
OPECプラス有志8カ国は4日、オンラインで会合を開いた。今月から3月までの原油増産停止を維持することを確認した。需給が緩んだ状態が続くとの見方が背景にある(日経新聞)。ベネズエラに関しては議論されなかった。
2日から始まったアメリカ市場。ダウ平均株価は前野営業日より319ドル高い4万8382ドルで取引を終えた。ナスダック総合指数は6.36ポイント下げ2万3235ポイントだった。トランプ政権はベネズエラで軍事作戦を展開、マドゥロ大統領を拘束した。このあと午前9時に日本の株式市場は大発会を迎えるが投資家心理の重荷となる可能性がある。根津アジアキャピタルリミテッド・河北博光氏は「必ずしも“非常に強い市場”ではない」、「昨年と同様景気は比較的強く株価が上昇する可能性も高い」などと指摘した。
アメリカの外交や安全保障などが専門の明海大学の小谷哲男教授と伝える。3日未明、アメリカ軍が南米ベネズエラの首都カラカスを攻撃。マドゥロ大統領官邸に突入し拘束した。作戦名が「絶対的な決意作戦」と名付けられていた。ベネズエラを親米の国に変える、あるいは南北アメリカ大陸でアメリカに反発する国を作らないという決意が込められている。「去年8月からCIAの工作員を派遣し、秘密裏に活動を続けていた」とニューヨーク・タイムズは報じている。複数の情報機関によると、マドゥロ氏の行動パターンや食習慣、服装やペットの種類に至るまで緻密に分析されていた。アメリカの陸海20箇所の基地から計150機以上が出撃。特殊部隊デルタ・フォースが大統領官邸に突入し拘束。カラカスからヘリに乗って強襲揚陸艦イオージマに乗せられ、キューバのアメリカ軍基地へ、そしてニューヨークに移送された。
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アメリカがなぜマドゥロ大統領の身柄を拘束したかったのか。表と裏それぞれの理由がある。明海大学の小谷哲男教授によると、表の理由としてアメリカは「マドゥロ大統領が麻薬密売組織のトップを兼ねており、アメリカに麻薬を売りつけている」としている。実際にはベネズエラからアメリカにはほとんど麻薬は流れていない。ベネズエラには石油が豊富であり埋蔵量は世界最大。裏の理由として石油利権がある。20年ほど前まではアメリカの企業がベネズエラの石油利権を握っていたが、マドゥロ大統領の前任者が国有化したことでアメリカが利権を失った。トランプ大統領にとって、利権を取り戻すことが今回の軍事作戦の本当の理由のひとつ。
ベネズエラはロシアや中国と関係を深めていると言われている。明海大学の小谷哲男教授によると、マドゥロ大統領は石油の利権をアメリカに戻すことに関しては消極的ではなかった。それでも排除した理由は、マドゥロ大統領がロシア、中国、イランとの関係を深めていたから。中国やロシアもかなりベネズエラに投資してきたが、今回の作戦でこれを回収できない可能性があり強く反発していくと思われる。トランプ大統領は、ベネズエラの適切な政権移行までアメリカがベネズエラを運営すると発言した。ベネズエラの暫定大統領にロドリゲス副大統領が任命されたが、ロドリゲス氏はマドゥロ大統領の即時解放を求めた。去年ノーベル平和賞を受賞した野党の指導者・マチャド氏は「(拘束で)ベネズエラは自由になる」と発言。アメリカの本当の狙いはベネズエラを親米国家に変えること。軍部をしっかり抑えているロドリゲス氏と裏で手を組み、今回の作戦を実行したと考えられる。ロドリゲス氏は表向きは反米の発言を繰り返しているが、どこかの段階で親米の姿勢を示すかもしれない。トランプ大統領は作戦後の会見で、西半球政策についても語った。
きょうのNEWS検定は「ベネズエラも位置する西半球についてのトランプ大統領の政策は何主義と呼ばれているか」。選択肢は、青「マルクス」、赤「ドンロー」、緑「ケインズ」。正解は天気予報のあと。
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- ドナルド・ジョン・トランプドンロー主義
全国の天気予報を伝えた。空気の乾燥には注意。夜にかけて山陰や北陸では雨や雪の降り方が強まり、雷を伴うところが出てくる。北日本は積雪が増えそうだ。
「トランプ氏の西半球政策は何主義と呼ばれているか」という問題。西半球の外からの干渉を拒むモンロー主義と自身の名前ドナルドをかけ合わせた「ドンロー主義」と呼ばれている。正解は赤の「ドンロー」。
きょう午前5時すぎに始まった、豊洲市場のマグロの初競り。最も高い値をつけたのは青森県大間産の本マグロで、15年連続となった。価格はなんと243kgで5億1030万円。去年の2億700万円から2.5倍に値上がりした。一番マグロの価格はその年の景気を占うともいわれている。いわゆるアベノミクスが始まった2013年、築地市場の初競りでマグロの価格が初めて1億円を突破した。落札したのは「すしざんまい」を展開する喜代村。2018年からは高級和食店の「銀座おのでら」などを運営するONODERA GROUPが本格参戦した。市場が築地から豊洲に移転した2019年には、278kgの本マグロが当時史上最高値となる3億3360万円で落札された。その後は新型コロナの影響もあり自粛モードだったが、一昨年去年と急上昇していた。日経平均株価が5万円を超えた今年、マグロの初値も史上初の5億円の大台を突破した。競り落としたのは「すしざんまい」の喜代村だった。喜代村が落札するのは6年ぶりで、本店でさばいたマグロは全国の「すしざんまい」の店舗で提供される予定。
各地で盛り上がりを見せる福袋商戦。話題を集めたのは高値が続くコメや、乗馬体験ができる午年ならではの福袋。しかしある調査によると、福袋を「購入しない」と答えた人は68.4%と、「購入する」と決めていた11.1%を大きく上回った(くふう生活者総合研究所調べ)。長引く物価高の影響で、消費者は本当に欲しいものだけを選んで買うようになってきたという面もあるよう。ブラックフライデーなど、年末に近い時期にセールが展開されていることも影響しているとみられている。福袋研究家の米倉勝巳さんは「以前はファッション系が花形だったが、物価高で食品系の福袋がメインになりつつある」などと語った。最近増えている福袋が「元金担保型」で、ケンタッキーフライドチキンの福袋は3500円で5350円相当の引換券が入っていてオリジナルグッズもついている。
昨日は帰国ラッシュ。海外での年越しを楽しんだ人もいる一方、タイ出発当日、父・辻川直樹さん33歳はパスポートの期限切れに気がつき、一人日本に残ることになった。タイで妻・洋子さんは円安に驚いた。2021年12月ごろ1バーツ約3.4円が先月27日時点5.1円になっていた。予算の倍かかる。日本にいる父は実家(兵庫・西宮市)で年越しした。海外旅行でもトラブルがあった。新婚旅行でペルー・マチュピチュへ行くと行っていた夫婦に話を聞くと、先月30日マチュピチュにつながる鉄道で事故が発生しバス・列車が遅延していて、予定通り旅行ができなかったという。風来坊オヤジさんは北海道根室市・納沙布岬で初日の出を見に来た。車の中の防寒対策の紹介。旅仲間とキャンピングカーでプチ忘年会をし、最東端で初日の出を楽しんだ。最北端・宗谷岬では-6.9度。海沿いにはテントや車がある。宗谷岬で年越ししたurushiさんは「やっぱり特別感がある」と話した。観光協会から干支キーホルダーが配られた。
茨城・稲敷市の勝馬神社の中継。問題は「勝馬神社の馬にまつわる絵馬は?たてがみ、ニンジン柄、蹄鉄」。今月はテレ朝通販ロッピングおすすめ商品のおうちシェフブレンダー、立って使える回転モップ、令和7年産コメ5キロがあたる。
茨城県・稲敷市の大杉神社の中継映像。大杉神社は勝馬神社と同じ境内にある。日本唯一の夢結び大明神として夢を叶えるとして年間50万人が訪れる。良縁、良運を招くために悪運を断つことができる。
青山学院大学が歴史に残る大逆転劇で総合優勝を果たした箱根駅伝。レースの裏では数々のドラマがあった。駒澤大学は総合6位。話題となったのは復路10区で区間新記録を達成した4年の佐藤圭汰がレース後の言葉だった。佐藤は1月前に疲労骨折をしていたという。総合2位の國學院大學にエールを送ったのは相川七瀬。相川は民俗学を学ぶ國學院大學大学院生で後輩たちの活躍を沿道で見届けた。
往路ではレースの真っ只中、小型犬が道路に迷い込んだ。犬と遭遇した國學院大學・野中はかわしたが足をつってしまい個人3位と不完全燃焼に終わった。
優勝した青山学院大学は山のぼりの往路5区で黒田朝日が大逆転劇を演じ、去年の優勝記録を3分45秒更新し大会新記録を打ち立てた。高橋克典は「黒田くんの追い上げ見てたらターミネーターのテーマが聞こえてきた」などとコメントしていた。
