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- 野上慎平 坪井直樹 依田司 山木翔遥 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 佐々木若葉
東京・江戸川区の畑でインド料理に欠かせない野菜「メティ」が栽培されている。メティは豆科の冬野菜。えどがわメティ普及会の竹原京美代表は「日本ではほとんど栽培されていない」と説明した。区内には全国で最も多い約8000人のインド人が暮らしている。多くは2000年問題で日本のIT企業や金融機関に就職したエンジニアたち。母国を離れて暮らす人たちに、故郷の味を届けようと始まったのがメティの栽培。えどがわメティ普及会では、大学の先生と共同でメティを全国に広げようとしているという。区内のレストランでは、メティを使った料理も登場している。小松菜とメティのカレーはインド人だけでなく日本人にも人気。炒めるとほのかにカレーの香りがして、香ばしい風味とシャキシャキとした歯ごたえは餃子に混ぜても美味しいという。ヴィオレッタの浅井咲子オーナーは、ボランティアと一緒にメティを使ってお菓子作り。翌日、地元の祭りで配った。文教大学国際学部の青木洋高専任講師は「食を起点に地域の魅力発信や観光との連動につながる可能性もある」などと話した。
茨城県水戸市から中継。創業130年を迎える人形店、祐月本店。店に併設されている「雛蔵」は1916年に建てられたもので、国の有形文化財にも登録されている。「御殿飾り」は70年ほど前に作られたもの。御殿の中には天皇、皇后をイメージした人形があり、周囲には京都御所風の飾りが添えられている。蔵は予約をすれば誰でも見学が可能。店内には令和のお雛様たちもたくさん並んでいる。特に人気なのが、水戸市の梅の名所・偕楽園をイメージした木目込み人形。
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ANNの世論調査がこの週末行われた。高市内閣を「支持する」と答えた人は62%で、先月より4.4ポイント上昇した。「支持しない」は24.2%だった。「食料品の消費税率2年間ゼロ」については「支持する」が53%、「支持しない」が38%。中道改革連合に「期待する」は22%、「期待しない」が67%。
いまや国民病とも言える花粉症。名古屋大学などの研究チームは、スギ花粉症の鼻炎の悪化にPM2.5などの含まれる金属「スズ」が関係している可能性があるとする論文を発表した。研究グループは、スギ花粉が飛ぶ時期に花粉症の患者44人とそうでない57人を調査した。鼻の中に含まれる「スズ」の濃度を測定したところ、患者の鼻の中の濃度は花粉症でない人と比べて3倍~4倍高いことがわかった。また、スズの濃度が高いほどくしゃみや鼻水、鼻詰まりといった症状が重い傾向も確認された。今回の研究でアレルギー性鼻炎発症のメカニズム解明が進む可能性がある。
宮内庁は、天皇御一家がミラノ・コルティナ五輪のハンドブックや公式マスコットをご覧になる映像を公開した。きょう天皇陛下は、皇后さま、愛子さまに加え、秋篠宮御一家といっしょに一般参賀に臨まれる。天皇陛下は、「近年の自然災害が激甚化・頻発化する時代にあって災害が起こらないことを常に願い、国民と苦楽を共にしながら被災地の方々の声に耳を傾けつつ、国民に寄り添っていきたいと思っています」と話された。今年は東日本大震災から15年、熊本地震から10年となる。
インフルエンザや新型コロナウイルスなどの検査キットには、薬機法で承認された医薬品とは別に「研究用」とうたわれた製品がある。これらは国が承認したものではなく、性能にもばらつきがあるとみられ、取り締まりの対象となる場合がある。厚生労働省は、検査キットの取り締まりを厳格化するためのガイドラインを新たに策定する。早ければ来月上旬にも自治体や業界団体に通知する方針。
トランプ政権によるイランへの軍事介入の可能性が高まる中、ロイター通信はイラン高官の話として、アメリカとの協議が来月上旬に行われると報じた。制裁緩和の仕組みを巡っては、アメリカ側との間でなお隔たりがあるものの、暫定的な合意に至る可能性があるという。アメリカのニュースサイト「アクシオス」は21日、アメリカ当局者の話として、イランが核開発の可能性を完全に排除することを条件に核濃縮を限定的に認める案を検討していると報じている。
スイスメディアは、スイスの介護サービス会社の求人広告が議論を呼んでいると報じた。その求人広告は、看護チームのリーダー職を募集するもので、1990年代半ばから2010年代序盤に生まれたいわゆる“”Z世代”は応募できないと書かれていた。ほかにも「月曜と金曜の“病欠文化”は求めていない」などZ世代の勤務態度に問題があるかのような表現もあった。批判が相次ぎ、その後求人広告は修正された。
スペイン・カタルーニャ州の森にひっそりと佇む3階建ての山小屋。一風変わったデザインで、長らく設計者はわかっていなかったが、サグラダ・ファミリアを手掛けた天才建築家「アントニ・ガウディ」の作品だとわかった。この山小屋はガウディが複数の事業を手掛けた実業家のために建てられたもの。3D解析のほか当時の文書などを調べた結果、ガウディが設計したことを裏付ける証拠が見つかった。
北陸電力は、全国15カ所におよそ360戸の社宅を保有しているが、近年利用率が下がっていた。そこで一般向けに貸し出す取り組みを新たに始める。今回石川県金沢市内にある築28年の社宅1棟を丸ごとフルリノベーションした。家賃はおよそ11万円。
東京商工リサーチによると、2025年度に倒産した動物病院は8件だった。動物病院は倒産が少ないことで知られ、この10年間は2024年度を除き毎年2件以下だった。今回2年連続で過去最多を更新した。東京商工リサーチによると、高度化する医療機器への投資負担で業績が悪化したほか、獣医師の高齢化も深刻と分析している。
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4日IOCは、2030年の冬季五輪で夏季大会の競技の一部移行を検討していると明らかにした。柔道、バスケットボール、ボクシング、バレーボールなど屋内の競技などが候補になる見方を示した。冬季五輪の課題として、地球温暖化によって冬季五輪の開催が困難になるとも言われている。また、夏季五輪の肥大化するコスト削減、冬季五輪は夏より規模が小さいため不均衡な現状改善のため移行検討。IOCは、2030年の冬季五輪で実施する競技・種目を6月に決定。夏冬双方の競技団体から反発の声があり、ハードルが高いともいわれている。一部競技の夏から冬への移行は、オリンピック憲章の改正が必要。
五輪憲章で冬季競技と定めているものは?、青・氷点下で行う、赤・雪や氷の上で行う、緑・長袖を着て行う。
気象情報を伝えた。
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五輪憲章で冬季競技と定めているものは?、青・氷点下で行う、赤・雪や氷の上で行う、緑・長袖を着て行う。正解は、赤・雪や氷の上で行う。
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食品を多く扱う業界として気になるのは、2年間の食料品の消費税ゼロ。食料品の消費税がいつどのようにゼロになるのか、それを議論するのが超党派で構成される「国民会議」。早ければ今月中にも開催したい考えだったという高市総理。しかし、その国民会議の設置自体が危ぶまれている。自民党は中道改革連合や国民民主党、チームみらいに国民会議への参加を呼びかける一方、給付付き税額控除や消費税そのものに反対する参政党や共産党には呼びかけていない。こうした姿勢に野党側が反発。野党との調整を行っている自民党・小林政調会長は、おととい自身のSNSで「特定の政党を排除する意図は全くありません」と釈明したが、国民会議の早期開催への見通しは立っていない。
静岡県焼津市で農業を営む河村さんは、ブロッコリーや白菜などを育てているが、畑をみると異変。気象庁によると、太平洋側を中心に雨が少ない状態が続き、30年に一度レベルの記録的な少雨となっている。河村さんの畑ではおよそ6000個のキャベツを出荷する予定だったが、出荷できたのはわずか100個ほど。残りは全て廃棄となる。記録的な少雨で野菜の価格はどうなっているのか。キャベツのほかに白菜やほうれん草などこれから旬の春野菜にも影響が広がっていて、今後価格が2.5倍ほどになる可能性もあるという。
この3連休、暖かい陽気が続き花見シーズンが近づいてきた。静岡県では早くも河津桜が見頃を迎えている。東京都でも来月下旬にはソメイヨシノの開花が予想されている。江東区の都立辰巳の森緑道公園では、毎年さくらまつりが開かれるが、今年は桜の木が20本ほど伐採されることになった。その理由について東京都海上公園課の大久保貴子課長は、クビアカツヤカミキリの被害があり倒木の危険があると説明。特定外来生物であるクビアカツヤカミキリはサクラやウメなどの幹に卵を産み付け、幼虫が木の中を食い荒らす。夏に成虫になると、穴から出てきてほかの木に移っていく。被害はこの公園だけでなく、去年11月の時点で全国16都府県に広がっている。日本樹木医会の小林明理事によると、いつ爆発的に広がってもおかしくない状況にあるという。群馬県では、おととしだけで300本以上のサクラを伐採した。これまで薬剤による駆除に補助を出してきたが、被害の拡大を止めるのは難しいと判断し、来年度からは伐採に切り替える方針。辰巳の森緑道公園ではきょうとあす、住民向け説明会が開かれる。東京都は伐採した場所に新しいサクラを植える方針。
茨城県水戸市にある老舗人形店「祐月本店」から中継。3月3日の桃の節句を前にひな人形が並び、華やかな装いと凛とした表情が見る人の目を楽しませてくれている。
