- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 山本雪乃 住田紗里 森千晴 荒井理咲子 船橋沙貴 佐々木若葉
多くの打点を日本人メジャーリーガーが叩き出した1次ラウンド。注目されるメジャー組に負けじと3試合フルイニング出場しているのがチャイニーズ・タイペイ戦で3安打4打点と大爆発した源田壮亮。源田の代名詞は、GG賞を7年連続受賞した華麗な守備。前回のWBCではアクシデントがあった。韓国戦で右手の小指を骨折。準々決勝からは全ての試合にスタメン出場を果たした。今大会でも、わずかにかすめた球を猛アピール。当初はボールの判定だったが、リプレー検証で死球に覆った。大谷の満塁ホームランに繋がった死球は「源田の1ミリ」と呼ばれた。
11年前、日本ハム所属の19歳の大谷の球を受けたのは当時チームメイトだった近藤健介。近藤の持ち味は打撃センス。首位打者、本塁打王など後輩の大谷が天才的と称するなど卓越したもの。しかし、今大会は絶不調。3試合にスタメン出場したが12打数無安打。これまでに侍ジャパンの一員として出場した国際大会はすべて制覇。優勝請負人の異名を持つ近藤は、2017年のアジアプロ野球チャンピオンシップは12打数7安打、打率.583の記録を残した。
多彩な変化球を操る日本球界を代表するサウスポーの一人が隅田知一郎。今大会では阪神・石井大智が左アキレス腱損傷で出場を辞退したため代替選手として緊急招集された。持ち味は最速155kmのストレート。去年は自身初の2桁勝利。1次ラウンドではオーストラリア戦で3回7奪三振。
1次ラウンドでは2試合連続登板した種市篤暉。おばけフォークを操る千賀から投げ方を教わり、去年の公式戦で近藤や周東から三振を奪っている。SNSでは「種市が世界にバレる大会になりそう」などのコメントがあった。
やはり注目されるのが大谷翔平。打撃練習では代表選手も釘付け。今大会では出場全試合で1番打者。井端監督の期待に満塁ホームランで応える。韓国戦ではソロホームラン。大谷は「自分たちの野球をしっかりやれることが大事だなと思っている」などと語った。日曜日にアメリカで行われる準々決勝。現地で応援するチャンスがまだ残っている。
井端監督は「投手野手含めて総力戦だと思っている」などと話していた。侍ジャパンはきのうのチェコ戦後、午前3時ごろには出発した。侍ジャパンの次の試合はアメリカのマイアミ、ローンデポパークで行われる。ローンデポパークは前回侍ジャパンが世界一を決めた会場。準々決勝チケットはWBC公式サイトで販売中。値段は約4万円~10万円。
原油価格が高騰する中、各国による石油備蓄放出への期待感が高まり、原油先物価格が一時76ドル台まで急落した。G7は10日、エネルギー相の会合で「石油備蓄放出を含む世界のエネルギー供給を支えるために必要な措置を講じる」との声明を取りまとめた。これを受けてIEA加盟国による石油備蓄放出に期待感が高まった。さらにアメリカのライトエネルギー長官はアメリカ海軍がホルムズ海峡を航行の石油タンカーの護衛に成功とSNSに投稿したことでWTIの先物価格が前日終値から2割近く急落した。その後、ライト長官の投稿が削除されたことや、イランがホルムズ海峡に機雷設置の報道で原油先物価格が再び上昇するなど荒い値動きが続いている。
