- 出演者
- 瀬戸康史
(オープニング)
オープニング
オープニングトーク
瀬戸康史は短冊に「健康」と書いた。
(グレーテルのかまど)
竹久夢二のしるこセーキ
竹久夢二が描いた美人は夢二式美人と呼ばれ一斉を風靡した。夢二式美人のモデルは妻だが2年余で離婚。30歳のときに笠井彦乃と出会い暗号で手紙のやり取りをしていた。2人は京都で暮らし始め甘味処でしるこセーキを食べた。しるこセーキは東京出身の初代が考案した。
こしあん&ミルク&フルーツが絶妙
竹久夢二のしるこセーキを作る。鍋に水・グラニュー糖・生あんを入れて炊く。牛乳・生クリーム・練乳を入れて加熱し冷ましてから冷凍する。
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- 竹久夢二のしるこセーキ
竹久夢二のしるこセーキ
大正時代大正ロマンが花開き竹久夢二は文房具などの日用品など様々なデザインを手掛けた。また、子供向けの本にも取り組んでいた。大正3年店を開き自らデザインした雑貨を売り始め笠井彦乃は常連だった。
トッピングはカラフル&キラキラ
竹久夢二のしるこセーキを作る。ボウルに白玉粉・グラニュー糖・マンゴーピューレを入れて混ぜる丸くする。別のボウルに白玉粉・グラニュー糖・フランボワーズピュレを入れて混ぜる丸くしゆでる。鍋に粉寒天・水・グラニュー糖を入れて混ぜ火を止めてゆずジャム・食用色素を入れて混ぜ型に流してかためる。
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Tea Break
竹久夢二が書いたスイーツの詩を紹介。
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- 竹久夢二
七夕デコレーション
竹久夢二のしるこセーキを作る。陽気にこしあん・和三盆糖・牛乳を入れて混ぜる。容器に盛り付けて完成。
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竹久夢二のしるこセーキ
試食
竹久夢二のしるこセーキを試食した瀬戸康史は「すごいさっぱり」などと話した。
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(エンディング)
エンディング
エンディング映像。
グレーテルのかまど
次回予告。
(番組宣伝)
3か月でマスターするアインシュタイン
3か月でマスターするアインシュタインの番組宣伝。