- 出演者
- 瀬戸康史
スタジオの黒板には「主夫のコーヒータイム♪」というグレーテルからのメッセージが書かれていた。
THE BEATLESは1966年に来日するほど人気だったが10年足らずで活動終了。終了後ジョン・レノンは音楽を作り続けた。理由の一つは息子が生まれたこと。息子が生まれてから夏になると必ず軽井沢を訪れ必ずモカソフトを食べていた。
ジョン・レノンのモカソフトを作る。コーヒー豆を鍋の底で砕く。牛乳を沸騰させ火を止めてコーヒー豆をいれラップをして2時間おく。2時間後牛乳を足し火をかける。ボウルに卵黄と砂糖を入れて混ぜ温めた牛乳を半量入れ鍋に戻して火にかけ鍋底をこそぐように混ぜ83℃まで温める。火を止めた後も30秒混ぜ続ける。水で戻した板ゼラチンを加えとけたらこし氷水にあて粗熱をとる。
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- ジョン・レノンのモカソフト
ジョン・レノンが軽井沢でモカソフトを食べていたコーヒー店は1948年に創業し創業者は将来日本人はコーヒーを諸外国並みに気軽に飲む時代が来ると確信していた。創業者がまず作ったのはコーヒーゼリーで人気となった。続いて作ったのはモカソフト。
ジョン・レノンのモカソフトを作る。ボウルにコーヒー・砂糖を入れて混ぜる。別のボウルに板ゼラチン・コーヒーを加え湯せんでとかし粗熱をとり冷蔵庫でひと晩冷やす。
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- ジョン・レノンのモカソフト
ジョン・レノンのモカソフトを作る。アイスをコーンの上にのせて完成。
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- ジョン・レノンのモカソフト
軽井沢にあるホテルで過ごしたいたジョン・レノンはホテルの中にあるバーのピアノを弾いていてロイヤルミルクティーやアップルパイを食べていた。
ジョン・レノンのモカソフトを試食した瀬戸康史は「作れるんだこれ」などと話した。
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- ジョン・レノンのモカソフト
エンディング映像。
次回予告。
「3か月でマスターするアインシュタイン」の番組宣伝。