- 出演者
- 山下毅 林田理沙 久保井朝美 押尾駿吾 浅田春奈 伊原弘将
中入後の勝敗を伝えた。日翔志が4連敗のあと3連勝。正代と宇良も6勝目。安青錦は若隆景を破った。
安青錦と若隆景の大戦を紹介。若隆景は4勝3敗。
プロ野球。セ・リーグは2位DeNAと3位巨人のゲーム差がわずか1。DeNAは阪神と対決。DeNA・山本が先制。先発の竹田祐は堂々のピッチングで7回1失点に抑えた。オースティンがツーランを放ちDeNAは快勝。DeNA4-1阪神。
巨人・岡本はきのう約1か月ぶりの本塁打。2試合連続となる14号ソロで先制。浦田が3試合連続の複数安打。巨人3-1広島。浦田は「応援お願いします」などと述べた。
中日は髙橋宏斗が好投。7回まで投げて三振9個。岡林がタイムリーを放ち、安打数でリーグ単独2位とした。松山が42セーブ目でリーグ2位。中日は連敗を4で止めた。中日3-0ヤクルト。
プロ野球の順位表を伝えた。巨人がクライマックスシリーズ進出を決めた。セ・リーグはDeNAと巨人がファーストステージで対戦することになった。
優勝へのマジック7のソフトバンクはきょうからオリックスと4連戦。近藤の9号ソロで同点に追いついたがが打線が繋がらなかった。オリックス・廣岡がタイムリーを放ち勝ち越し。オリックス5-4ソフトバンク。
日本ハムは内野手の連続エラーで同点。山縣がツーベースでチャンスを作り、代打の浅間がサヨナラタイムリーを放った。日本ハム8-7ロッテ。
4位の楽天は3回、黒川がタイムリーで先制。続くボイトも繋がり2点を奪う。先発の荘司は毎回のようにランナーを背負うが変化球を低めに集めた。6回1失点で約1か月ぶりの白星。楽天2-1西武。
プロ野球の順位表を伝えた。ソフトバンクが敗れ、日本ハムが勝ったためマジックは7のまま。
混戦のサッカーJ1は、首位京都サンガと2位鹿島アントラーズが勝ち点で並んでいる。サンガはエースのラファエル・エリアスを出場停止で欠く中、チーム力が試された。矢島に先制ゴールを許す。サンガは11試合ぶりの敗戦。清水エスパルス1-0京都サンガ。
鹿島アントラーズは浦和レッズの本拠地に乗り込んだ。鈴木が先制した。シュート数は相手が上だったが、日本代表の早川を中心に守り抜いた。鹿島アントラーズ1-0浦和レッズ。アントラーズは首位に浮上した。
陸上世界選手権。女子20キロ競歩で藤井菜々子が自らの日本記録を更新して銅メダルを獲得した。競歩で日本女子選手のメダル獲得は初の快挙。藤井は「次の大きな一歩に踏み出せたかなと思う」などと述べた。
ショートトラックは国際大会代表選考会が開かれ、宮田将吾が男子1500mに臨んだ。脚を前に出して競り勝ち、優勝。宮田は500mでも優勝し2種目を制覇した。宮田は「2冠できてよかった」などと述べた。
女子はオリンピック初出場を目指す中島未莉が500mと1500mの二種目を制した。
山下は「北日本では荒れた天気への警戒が必要」などと述べた。