- 出演者
- 膳場貴子 駒田健吾 中西悠理 杉浦みずき 唐橋ユミ
中日vs広島。リプレー検証で判定が覆り中日が先制。広島2-1中日。
巨人・マルティネスは開幕から29試合連続無失点。巨人5-0DeNA。
巨人・マルティネスは開幕から30試合連続無失点。森繁和さんは中日のコーチのときにマルティネスをスカウト。最初は育成契約だったという。そのほかにもT.ブランコ、D.ビシエドなどもスカウトしている。セ・リーグ順位表、パ・リーグ順位表を紹介した。おとといの西武vs日本ハムの試合で西武・今井投手が緊急降板、熱中症を診断された。
レスリング明治杯女子62キロ級・世界選手権代表決定プレーオフ。尾崎野乃香と元木咲良が対決。残り0.17秒で元木が逆転し世界選手権代表に内定した。
女子53キロ級代表決定プレーイオフ。清岡もえ、村山春菜が対決。村山が世界選手権代表に内定。
。女子53キロ級代表決定プレーイオフ。清岡もえ、村山春菜が対決。村山が世界選手権代表に内定。吉田沙保里は「村山は私の後輩、タックルがうまい」という。
所属する日本体育大学で調整を続けているパリ五輪53キロ級金メダル・藤波朱理。練習は休憩なしで2時間半。藤波は53キロ級から57キロ級に変更する理由について「パリ五輪の前から53キロ級はパリ五輪で終わりと決めていて次は57キロ級で勝負したいと、さらに高いレベルで自分に合った階級で勝負したい」と話した。中学2年から公式戦141連勝中。当面の目標は10月の23歳以下の世界選手権。
日本体育大学・藤波朱理が53キロ級から57キロ級に階級変更。吉田沙保里は「パワーを付けないと。男子選手とスパーリングして練習に取り組んでいる」と述べた。
X GAMES OSAKA 2025。BMXパーク・中村輪夢は大技を成功し初優勝。スケートボード男子ストリート・根附海龍も大技を成功し初優勝。
バレーボールネーションズリーグ男子第2週・日本vsフランス。日本は現在4位、4勝3敗。日本3-2フランス。
チェコで行われた陸上ゴールデンスパイク。やり投2023世界陸上金メダル・北口榛花が出場するも2位。
ニチレイレディス最終日。優勝した入谷響は今年デビューの19歳。愛称は「ブンちゃん」。入谷は「将来はアメリカで戦えるように頑張ります」と述べた。
入谷響がニチレイレディスツアー初優勝。愛称は「ブンちゃん」。吉田沙保里は「私は飛距離200ちょっとで教えてほしい」と述べた。
火曜ドラマ「初恋DOGs」、金曜ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」、日曜劇場「19番目のカルテ」の番組宣伝。
ロッキーズ戦にドジャース・山本由伸が先発登板。5回56球無失点も雨の影響で6回のマウンドに立てなかったが7勝目。ドジャース8-1ロッキーズ。レッドソックス戦にエンゼルス・菊池雄星が登板。7回2失点12奪三振で防御率は2.79で3勝目。エンゼルス5-2レッドソックス。カブス・今永昇太がカージナルス戦に登板。5回無失点防御率は2.54で4勝目。カブス3-0カージナルス。カブス・鈴木誠也がマリナーズ戦に登場。今季19号と20号のHR。カージナル戦では21号のHR。打点は67でナ・リーグ1位。カージナルス8-7カブス。ドジャース・大谷翔平はナショナルズ戦に登板。打者としては今季26号HR。ドジャース13-7ナショナルズ。ロッキーズ戦では27号HR。ドジャース9-7ロッキーズ。一昨日のロッキーズ戦で28号HR。ドジャース3-1ロッキーズ。きのうのロイヤルズ戦では29号HR。ドジャース5-4ロイヤルズ。レッズ戦にパドレス松井裕樹が登板するも4失点の大乱調。レッズ8-1パドレス。レイズ戦にオリオールズ・菅野智之が登板するも大乱調。5回7失点も6勝目。オリオールズ22-8レイズ。
ロイヤルズ戦にドジャース・大谷翔平が登板し2回を投げた。打席は4打数0安打。森繁和さんは「いいボールを投げている」と述べた。
渋谷の映像とともに全国の気象情報を伝えた。
トランプ大統領はイラン攻撃を正当化。ヘグセス国防長官も自分たちの攻撃を誇示。今回の攻撃について「国際法違反」と批判する声も上がっている。ICC・赤根智子所長は「手っ取り早く力と力で処理してしまうような動きが徐々に力を増しているのではないか」と話す。ICCは判事4人がトランプ政権から米国内の資産を凍結されるなどの制裁を受けている。ICCは去年11月に戦争犯罪や人道に対する罪の疑いでイスラエル・ネタニヤフ首相らに逮捕状を発行したことなどによる。赤根さんはトランプ政権による制裁について制裁を受けた女性判事の言葉を引用した。また自身もロシアから指名手配されている。2023年3月にロシアがウクライナから子どもを不法に移送したことが「戦争犯罪」としてプーチン大統領に逮捕状を出した。ロシアは2023年に赤根さんらICCの判事3人を指名手配。フィリピン・ドゥテルテ前大統領は国内の麻薬犯罪で容疑者を次々に殺害。ICCは捜査を開始し逮捕状を発行、フィリピン政府は3月11日にドゥテルテ氏を逮捕しオランダ・ハーグへ移送した。アメリカ、ロシア、中国はICCに加盟していない。
ICCの権限が及ぶのは125の国と地域、国連加盟国(193か国)の3分の2以下。ICC・赤根智子所長は「世界全体の大きな事件を全てICCが管轄権を持っているかというと持っていないのが現状。アメリカ、イラン、イスラエルも締約国ではないので(ICCに)管轄権がない。もっと締約国を増やしていくことが大事」と話す。
いま「法の支配」が脅かされている状況。薮中三十二さんは「国連自身が機能不全に陥っている」、谷口真由美さんは「万能という幻想を抱いているのではないか。対話、議論を積み上げていかなければならない」、畠山澄子さんは「法の支配は人間の英知、大国の国々が法の支配を蔑ろにすれば何度でも批判したい」と述べた。