2026年6月28日放送 8:00 - 9:54 TBS

サンデーモーニング
W杯詳報▽週末直撃W台風は?▽高市総理「秘書の陳述書で…」

出演者
膳場貴子 駒田健吾 中西悠理 杉浦みずき 唐橋ユミ 
(一週間のニュース)
11人重軽傷の小学校火災「洗濯物を乾かしていた」

東京・北区の小学校で先週19日に起きた火事。火は1時間ほどで消し止められたが、4階部分が焼け、児童1人・女性教員1人が骨折するなどあわせて11人が重軽傷を負った。火元とみられる音楽準備室からは電気ストーブ、複数のサーキュレーター、燃えた衣類、20本以上のハンガーが見つかっていた。骨盤骨折をした音楽担当の教員は「洗濯物を乾かしていた」と警視庁に説明、深く反省しているとも話しているという。北区は校舎の建て替えを検討。3年生以上の児童は近くの小中学校で授業を再開する方針。

成長戦略17分野に370兆円「債務残高の対GDP低下」

24日、政府は日本の投資戦略を検討する成長戦略会議でAI・半導体など17分野における投資規模について、2040年度までに官民合わせて370兆円以上を想定していると明らかにした。半導体は68兆円、フィジカルAIには10.5兆円、コンテンツ分野で33.7兆円を想定している。政府は複数年度の計画に基づく予算措置を設ける方針だが、政府の具体的支援規模は不明で民間投資をどこまで引き出せるかが焦点となる。寺島は「政府主導の投資ってところにこだわり続けるから財政を圧迫して円安、物価高を誘発してしまうっていう連鎖をどう断ち切るか説明しないといけない」、浜田は「重点がよく分からない。規制緩和とかそっちの方で政府は仕事を果たすべきではないかと思う」などとコメントした。

ベネズエラ地震 死者1430人超 M7級地震が連続発生

木曜日25日「M7級」が連続。“男系男子養子案”は?。ベネズエラでM7を超える地震が2回発生。M7.2の地震が発生した約40秒後にM7.5の地震が発生。28日ベネズエラ政府によると1430人が死亡し約3200人が負傷。行方不明は数万人に上ると伝えられている。被災地域では停電・断水が続き各地で建物の倒壊などの被害が出ている。アメリカは約240億円の支援金を拠出、メキシコ・エルサルバドルなどは救助隊を派遣。生存率が急激に下がる72時間が迫っている。畠山澄子さんは「連絡が取れている範囲では家族が無事と言っているがとにかく全壊した建物が多いので命は助かったが家は壊滅的という連絡が目立つ」などと話した。

皇室典範改正要綱を了承 今国会での成立急ぐ

25日(木)衆院議長公邸で皇族数確保などに関する全体会議で皇室典範改正の要綱案が了承された。要綱案の柱の1つ女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案について結婚した女性皇族は「皇統譜」から離れ住民基本台帳法が適用される。もう1つの柱旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案。皇室典範では皇太子と皇太孫は自らの意思で皇族の身分を離れられないことになっているが改正案では養子に男の子が生まれた場合も同様の扱いとした。今後政府は皇室典範の改正案を閣議決定し国会に提出、今国会での成立を目指す方針。浜田敬子さんは「皇位継承は正面から議論されるべき。世論は女性女系天皇容認が~8割、国会の議論は違う」などと話した。

スポーツご意見番 喝!あっぱれ!
“野人”元日本代表 岡野雅行さん 初登場

初出演のサッカー元日本代表・岡野雅行を紹介。1972年横浜市生まれ。小学1年からサッカーを始め、大学時代にプロのスカウトの目に止まり、1994年に浦和レッズに入団。スピードを武器に活躍し、時には自分が出したパスの相手がいないので自分で追いかけることもあった。相手と激突し肺に穴が開く大怪我を負いながら、翌日なぜか治っていたというエピソードもある。そんな野人こと岡野は1997年に日本代表のW杯初出場を決めるゴールを決めた。現在は南葛SCの事業本部長、浦和レッズのブランドアンバサダーを務めている。97年の「ジョホールバルの奇跡」について「よくあそこで僕を岡田さんは出したなと。僕は応援に回ってたんで。それまで1回もでてなかったんで応援に回ってた。」と出るつもりではなかったことを明かした。

熱戦続く夢の祭典 日本3大会連続GS突破

FIFAワールドカップ2026、日本代表は過去7戦して1勝という第2戦でチュニジアと対戦。上田綺世、伊東純也がゴールを決めるとハイドレーションブレイクで流れたボン・ジョヴィの曲「リヴォン・オン・ア・プレイヤー」に日本のサポーターが大盛り上がり。その後、再び上田綺世がゴールを決め4-0と快勝した。第3戦のスウェーデン戦は前田大然が先制ゴールをあげ、エランガの追いつかれたで追いつかれたものの、その後は鈴木彩艶のスーパーセーブもあって1-1の引き分けに終わり、次戦はブラジルと対戦することになった。森保監督は「チーム一丸となってタフに粘り強く最後まで戦い抜くことをやり抜きたい。」とコメントした。

スタジオトーク

FIFAワールドカップ2026での日本代表について岡野雅行は「本当に強くなったと思うし、無敗で予選突破するというのはこれ、なかなか難しいことだと思う。森保監督が8年目になるけど、本当に全員が同じ気持ちで戦っているのが伝わってくる。」上原浩治も「選手全員が同じ方向に向かっているっていうのがすごい強みになる。野球だって1人でも違う方向にいくとがたがたっと崩れるので。」とそれぞれコメント。中西哲生は「決勝トーナメントにこれだけ続けて出られるっていうのはチームとしての安定感もあるし国としての安定感も非常にあると思う。」とそれぞれ評価した。

FIFAワールドカップ2026の決勝トーナメント1回戦で日本はブラジルと対戦する。岡野雅行は「3チームの中でブラジル、モロッコ、フランスとなっていたけど、ブラジルが一番いい相手かなと。やっぱ、これ倒せたらまた日本の歴史が変わると僕は思う。」とコメントした。中西哲生はブラジルで警戒すべき選手としてヴィニシウスをあげ「ゴール前での人を1人外す力とかシュートを決める力がすばらしいものがある。彼は絶対に1人じゃなくて、2人。1人で対応してしまったら最後やられてしまったので1人に対して2人つけることで対応していくことが非常に重要かなと思う。」とコメント。さらに岡野は日本の注目選手として上田綺世をあげ「彼が必ず入れてくれる選手になってくれたらめちゃくちゃ日本は強くなると思う。」とコメントした。一方中西はデュエルが強い選手として田中碧をあげ「体をぶつけ合ってはね飛ばされずにボールを奪うことができる。中盤で五分五分になる可能性が高いので、田中碧選手がいると優位に働く可能性がある。」と指摘した。上原は「久保建英はでられるのか?」と質問。中西は「わからないが、久保選手が出てくれば1人で違いを出せるタイプ。」と話していた。

4年に1度の祭典 世界最高峰のプレー

W杯の世界最高峰のプレーを紹介。アルゼンチンのメッシはオーストリア戦も2ゴールを決め、今大会5ゴール。通算ゴール数も18でトップ。ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドは6大会連続ゴールを決めている。今大会大注目、ノルウェーの応援バイキング・ロー。ニューヨークの街でも国会でも力強く船をこいでいる。この応援を力にしているのが怪物と呼ばれるハーランドだ。優勝候補フランスのエムバペも2ゴールを決めている。直接対決ではハーランドがベンチ、エムバペはハットトリックをあげたデンベレのアシストをした。

スタジオトーク

今大会のW杯ゴールランキングの上位を争う選手を紹介。フランス代表のキャプテンを務めているエムバペは5年前、パリ・サンジェルマンからスペインのレアル・マドリードへの移籍話が浮上した際、フランスのマクロン大統領がパリにとどまるように自ら説得をした「フランスの至宝」。前回のカタール大会では8ゴールを挙げて得点王となった。2大会連続となれば、史上初となる。そして怪物と呼ばれているノルウェーのハーランド。イングランド・プレミアリーグで史上最強100得点。お父さんが元ノルウェー代表のサッカー選手。そしてお母さんが七種競技ノルウェーチャンピオンだったですね。なので身体能力を引き継いで身長195cm体重が94kgと、とても大柄なのだけど、短距離選手並みの驚異的なスピードを武器にゴールを量産している。そして、先ほど中西さんも要注意人物だとおっしゃっていた。ブラジルのヴィニシウス。ニックネームが「マルバデーザ」といい、「極悪」という意味なのだが、変幻自在なドリブルで相手をとことん苦しめることからニックネームがつけられた。スラム街の出身ながら、僅か16歳でレアル・マドリードとおよそ60億円で契約したというシンデレラストーリーを背景に貧しい子供たちの教育支援団体を立ち上げるなど慈善事業にも取り組んでいる。

FIFAワールドカップ2026の出場国は史上最多48の国と地域。初出場がヨルダン、ウズベキスタン、カーボベルデ、オランダ自治領キュラソー。決勝トーナメントに進める国もこれまでの18から32へと倍増。4チームで戦うグループステージで3位でも8チームが決勝に進める新ルールができて、その結果、初出場のカーボベルデも強豪スペインとウルグアイ相手に引き分けに持ち込む番狂わせを演じて決勝トーナメントに進出した。今の時点で合わせて6チームが初めて決勝トーナメントに進んでいる。これまでの日本の最高成績はベスト16だが、、今回のキャッチフレーズ「最高の景色を2026」。監督も「世界一を目指す。」ということで力強い目標を掲げている。W杯は1930年から続いているが、22大会の中で優勝は8チームしかない。岡野雅行は「エムバペに注目している。まだ僕が現役なら一緒にちょっとやってみたかった。」とコメント。中西哲生は同じフランスのデンベレをあげ「フランスは強すぎる。3位になってたらフランスだった。そういう意味ではブラジルでよかったぐらいフランスは今、強い。」と話していた。

広島×阪神 苦しむ主砲が

広島と阪神の試合。広島は4番・坂倉将吾が8回に18打席ぶりのヒットが決勝タイムリーとなって勝利した。広島3-2阪神。

西武×日本ハム 力投の末に…

西武と日本ハム。西武先発の隅田知一郎は8回まで1失点に抑えていたが、9回に日本ハム・奈良間に勝ち越し打を打たれて敗れた。日本ハム4-2西武。

前田健太 日本11年ぶり!

今週木曜日、楽天の前田健太が7回3安打無失点で11年ぶりの日本での勝利をあげた。楽天2-0西武。

オリックス×楽天 最年長も奮闘!

昨日の試合は楽天のチーム最年長・岸孝之の好投で4連勝を飾った。楽天5-1オリックス。

スタジオトーク

今週のプロ野球についてスタジオで解説。上原浩治は初勝利をあげた前田健太について「かなりプレッシャーがあったと思う。新天地ですごい期待されていて入ったけど、全然勝ってなくて、本当に力んで投げてたと思う。でも昨日、連絡したら、勝ったときは7.8割で投げれたと。それがいい結果につながったと言ってた。これで1つ勝ったんで、落ち着いて次回からいけるんじゃないか。」と話していた。今週は雨天中止が多く「雨の中止がもしかしたら最後に影響するかもしれない。」とコメントした。

バレー最強国決定戦 日本男子開幕7連勝は?

1週間のスポーツイッキ見。記録的熱波で連日35℃超えのフランス。そんな猛暑のフランスで熱い戦いを見せているのが男子バレーボール日本代表。バレーボールネーションズリーグで開幕7連勝をかけ格上のアメリカと対戦。高橋藍が両チームトップの26得点で開幕7連勝。日本3-2アメリカ。

バドミントン ルール改正 ロス五輪へ15点制導入

バドミントンは試合時間短縮などのために1ゲーム21点から15点になる。来年の本格導入に先駆け、全日本実業団選手権は新ルールで争われた。女子の部は岐阜Bluvicが初優勝。男子の部はトナミ運輸が8年ぶり12回目の優勝を果たした。

寝技で戦う格闘技「柔術」アジア大会 日本代表初派遣

32年ぶりの日本開催、アジア大会の柔術に日本が初めて代表を派遣する。柔術は寝技主体で戦う格闘技。柔術の関節技「キムラロック」を紹介した。東京大学柔道部出身の福島聖也はうなぎロックを決めた。福島を含め9名がアジア大会代表に内定した。

米女子ゴルフ 山下逆転今季初V

米女子ゴルフツアー、マイヤークラシック最終日。山下美夢有が活躍。7位からスタートした最終日は10Hで12mのパットを沈めるなど首位のウォアドに追いつき2人のプレーオフへ。山下は優勝し、今季初アメリカツアー通算3勝目を手にした。

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