- 出演者
- 湯浅卓 田中裕二(爆笑問題) 太田光(爆笑問題) 小日向アツシ 山中秀樹 デーブ・スペクター 細野敦 杉村太蔵 良原安美 浦野芽良 中川安奈 斎藤幸平 向井怜衣
コメ政策の新組織のトップに江藤拓前農林水産大臣が就任。木更津市など4つの自治体のアフリカホームタウン問題。そんな中、石破おろし論争に新展開。参院選の総括委員会が開かれ、総理の身内からも前倒しを求める声が上がっている。
オープニング映像。
金曜、自民党は参院選総括委員会を開いた。関係者によると、執行部が示した参院選の敗因は「政治とカネの問題」や能登半島地震を巡る参議院議員の失言などが敗因として盛り込まれたという。この総括の内容次第で急加速と見られるのが総裁選前倒しに向けた動き。JNNは自民党所属の国会議員にアンケートや聞き取り調査を実施し219人から回答を得た。前倒しを行うべきと答えた議員は49人、必要ないは19人となった。残る137人について森山幹事長の番記者である原記者は「まずは総括の内容を見て納得できないということであれば前倒しに賛成するという判断をしていくんだと思う」としている。さらに逢沢選挙管理委員長は前倒しに賛成した議員の氏名を公表することを明らかにした。小林史明環境副大臣や神田潤一法務大臣政務官が役職を辞任してでも前倒しを要求すると表明。さらに、一昨日には旧茂木派の中堅・若手議員10人が会合を開き前倒しを求める方針を確認した。
石破政権のカギを握るのは“影の総理”森山幹事長なのか。平将明デジタル大臣に釣れられて、チームみらいの安野貴博党首が森山幹事長のもとへ向かう。党四役と総理が、どう責任をとるのかが、総裁選の前倒しに影響するとみられる。選対委員長のみが辞任するパターンもある。党四役が辞任するパターンなど、4つのシナリオが考えられる。TBS政治部の原記者は党四役が辞任する可能性が高いという。もし森山幹事長がやめれば、そうそうに行き詰まる可能性もある。
総裁選の前に影の総理の選挙もやるべきだと太田さんが言う。政治部の長田記者が登場。広末涼子似と言われている。斎藤幸平さんは石破総理の勝利だという。自民党内でのごたごたばかりやっていても仕方ないという印象が高まっているという。石破総理はなぜ総理の座にしがみついているのか。意固地になっている見方もある。安全保障をやりきれていないという。杉村太蔵さんは、小泉進次郎新幹事長誕生の可能性もあるという。石破総理は防災庁を設置したいと思っている。農林族だったので、コメ政策もやりたいと思っているという。小泉進次郎さんなら野党との折衝もできるのではないかという。小泉進次郎さんが引き受ける可能性は低いだろうという。総裁選は行わなければいけない。党内で真剣に検討しないといけない。石破総理の命運は9月20日に分かるとのこと。両院議員総会が開かれる日だ。参院選敗北を総括した報告書の内容が左右することになる。執行部のあり方の記載が注目される。記載がなければ両院議員総会は紛糾すると言われる。森山幹事長の進退の行方も気になる。森山幹事長は一緒にやめるよう石破総理に話しているが、石破総理は森山幹事長を遺留しているとのこと。森山幹事長という屋台骨がやめたら石破総理は立っていられないだろうという意見もある。現状は、総理は辞める気はない。総裁選前倒しになった場合、推薦人20人が必要となる。今の人気では集まらない可能性もある。石破総理にとっては高いハードルが待っている。
江藤拓前農水大臣はかつて「わたしもコメは買ったことありません。支援者の方々がたくさんコメをくださるんですね。まさに売るほどあります」と発言している。そのことで農水大臣を更迭となった。江藤拓前農水大臣は「農業構造転換推進委員会」のトップに就任した。需給の見通しの新たな算出方法や水田政策の見直しなどを提言。江藤拓委員長は意気込みを語った。世間は猛反発しているという。小泉進次郎農水大臣は、敬意を持ちながら進めていければと思うとのこと。
斎藤さんは「国民の気持ちを分かっていない前大臣の復権国民を舐めているのかと思う」等と述べた。農業は大きな転換点を迎えていて、小泉農水大臣も改革をしようと言っているがどちらかと言えば市場原理を使って儲かる農業をやっていくという形。それは昔の小泉劇場の郵政改革と似ていて、市場原理だけでうまくいくわけじゃないので、もっと農家の人の立場に建つような政治家の人が委員のトップに立ってほしかった等と述べた。農業構造転換推進委員会とは、今後の日本のコメ政策の転換を議論していく場。ある自民党関係者は「ここで全てが決まる」と話している。江藤前大臣をトップにしたことについて党内から、政権基盤が弱い時は世論と乖離した人事が行われがちだと指摘する声がある一方で、専門的な知識も求められることになるため、ある自民党関係者は農林族の中で江藤氏をトップとすることに異論はなかったと話す。その上で、世論から白い目で見られているのも事実なのでそれをカバーするだけの政策転換をしっかりしていかないと自民党は終わると強い危機感も示している。
電話対応に追われる市役所職員。そのきっかけとなったのがTICADに合わせて行われた発表。JICAが国際交流の後押しを目的に、木更津市など4つの自治体をアフリカホームタウンに認定したが、ナイジェリア政府が移民の受け入れ促進とも取れる内容を発表。木更津市役所には4日間で6800件超えの電話が殺到。また山形県長井市がホームタウンとなったタンザニアのメディアも「日本は長い子をタンザニアに捧げる」と報じたことで、長井市がタンザニアの一部になるといった情報が拡散。市役所には抗議の電話やメールが1000件以上寄せられる事態に。JICAはアフリカ川の発信は事実に反すると否定。また日本政府も移民の受け入れ促進ではないと否定。
JICAのアフリカ・ホームタウンはこれまでに各自治体が築いてきたアフリカ諸国との関係をさらに強化することで、アフリカの課題解決と日本の地方活性化に貢献することが目的となっている。移民の受け入れが目的ではないものの、ナイジェリア政府は「日本政府は木更津に移住を希望する若くて優秀なナイジェリア人に特別ビザを用意する」と発信。これがSNSで拡散されて大荒れとなった。長田さんは「ナイジェリア政府が勘違いして発信したので止めようがなかったとの意見がある一方、外国人問題が注目される中でホームタウン認定を発表する政府の政治的センスを疑う声もある」などと話した。斎藤さんは「今回の件を利用して差別を煽るインフルエンサーの存在が問題を深刻化させている。差別を煽る行為は国益にならないことも発信していくべき」などと話した。
日米関税交渉を巡り、赤沢亮正経済再生担当大臣は今週木曜日に10回目の訪米を予定していたが、出発当日に急遽取りやめた。
今週、トランプ関税を巡る交渉で急遽訪米を中止した赤澤経済再生担当大臣。今回の協議では先月合意した自動車関税などの引き下げについて早期に大統領令を発出するよう要求すると同時に、一連の関税交渉で合意した約80兆円の対米投資について共同文書の作成に向け調整が行われていた。日本側はあくまでも投資や融資などと説明しているが、交渉役の1人であるラトニック商務長官は現地メディアのインタビューで「ドナルド・トランプとアメリカ国民に約80兆円の資金を提供すると言っている」などと発言。アメリカ政治に詳しい早稲田大学・中林教授は「日本との交渉ではラトニック商務長官が前面に出てきており、自分の手柄にしたい思惑があると思われる。手柄を自慢し、さらに誇張した形でトランプ大統領が発言する好ましくない連鎖が続いている。」などと指摘。こうした日米の食い違いで共同文書の整理に時間がかかったことが中止の一因ではないかなどとした。もう一人の交渉役であるベッセント財務長官について親交が深い中林氏は今週、ワイオミング州で行われた勉強会で対面。中林氏は「ベッセント財務長官は親日。万博に行かれた時のミャクミャクの写真をプライベートのスマホに入れていた。赤沢大臣とも連絡は取れていると推測できるが、長官である以上大統領の方針を優先するのは当然。大統領が何を欲しがっており、見合ったものを出せるかどうかのせめぎあい。」などとコメントした。
赤沢大臣がアメリカ訪問を中止した理由について、湯浅弁護士は「ラトニック氏が80兆円の中身の具体化などを要求した可能性がある。ラトニック氏はイーロン・マスクと親交が深く、トランプ大統領と距離が出来たため自身の忠誠心をトランプに見せたい。」などと分析。赤沢大臣について湯浅弁護士は「関税交渉で特例措置を取ったEUなどの交渉者は酷い交渉だったと周囲にアピールすることで、外交的にトランプ大統領にゴマすりをしている。赤沢大臣は自身や石破さんの手柄だとアピールしていて真逆の形。言葉としては大統領令の修正に言及しすぎている。アメリカ憲法上行政権は大統領が個人で代理しており、少なくとも石破さんが交渉するべき。7月の関税交渉も大して進歩していなかったが、今も進歩していない。」などと分析した。
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今週水曜日に行われた「再生の道」石丸伸二氏の会見。発表したのが代表交代。都議選や参院選に出馬した約40人から立候補者を募り投票を実施したうえで、来月16日に新代表を発表予定。石丸氏は退任後、再生の道には残らず自身の政治活動を続けていくという。会見では、予定時刻の10分以上前に会場入りし、大手メディアに対し苦言を呈する石丸節を披露。
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今週水曜、石丸伸二氏は今年1月に自ら立ち上げた地域政党「再生の道」の代表を退くことを発表した。再生の道は今年の都議選と参院選に計52人の候補者を擁立するも全員が落選した。石丸氏は代表交代について、あくまでも当初の予定通りで引責辞任ではないことを強調した。
本日のお詫びはデーブさんで「一つもギャグを言わなかった」。デーブさんは「みんな聞きたがらなかった」などと話した。
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