- 出演者
- 川島明 平愛梨 大原優一(ダンビラムーチョ) 原田フニャオ(ダンビラムーチョ) 高梨雄平
ゲストの高梨雄平にドッキリ。女性ゲストが井森美幸と伝えられ収録に参加。井森が遅れているということでVTRを見ることに。高梨が入寮時に持ち込んだのは平愛梨のサインだった。平愛梨がスタジオにサプライズ登場した。
去年12月、巨人選手が登場するトークライブで川島がMCを務めた。出演していたダンビラムーチョは巨人選手モノマネを披露した。
オープニング映像。
高梨の自宅を訪れた。長男は去年9月に誕生。高梨は週4回料理を振る舞う。ケアマニアとして有名で独特なトレーニングをしている。
さらに自宅で特別に行っている体のケアが。ここで「自宅で特別に行っている体のケアは?」という問題。正解はサウナで自宅には110℃のサウナがあるという。サウナは疲労の回復を早めると言われているためほぼ毎日入っているとのこと。
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- 日本サウナ学会
早稲田大学時代は一般的なオーバースローだったが、社会人でサイドスローにフォームを変える決断をした。ドラフト9位で活躍した選手は多くない中、開幕1軍入りを果たし1年目から大活躍となった。2020年に巨人に移籍するとプロ入りから8年連続で40試合以上登板というプロ野球史上10人目の快挙となる。
鯛をまるごと持ってきて「たかなしきっちん」が開幕。今家にあるもので「カルパッチョ」「鯛めし」「あら汁」を作るという。そして鯛で初の三枚おろしに挑戦。料理上手の2人は30分で3品が完成となった。頂き物で作った「鯛のウマ定食」と名付け、実際に食べてすげーうまいなどと話した。
平愛梨は私も高梨選手の手料理食べてみたいと話し、スタジオで「たかなしきっちん」となった。1品目は「楽天時代 思い出のサラダ」、2品目は「豚のしょうが焼き」、3品目は「天津飯」。まずは鯛を薄く切りボールに切った鯛とミニトマト・長芋・小松菜のおひたしを合わせる。最後ににんにくをすりおろして醤油と混ぜ、にんにく醤油を作り先ほどのボールの中に入れ和えれば「楽天時代 思い出のサラダ」の完成。
続いてのメニューは「豚のしょうが焼き」。まずは水・醤油・みりん・酒を合わせてタレを作る。ポイントは全て1:1:1:1にすること。またしょうがはとにかく入れるという。全部入れたらしょうがダレが完成。そして玉ねぎを炒め、小麦粉を振った豚肉を焼き色がつくまで焼く。そこに炒めた玉ねぎとしょうがダレを絡める。仕上げにはマヨネーズを付けて完成。
3品目は天津飯。豚肉といんげんを酒と醤油で味付けしたらご飯と混ぜる。卵・水・片栗粉・中華だしの素を混ぜ、餡には水・片栗粉・紹興酒・中華だしの素を入れた後梅干しを入れる。そして火にかけて1分待ち最後の仕上げに上からかつおぶし・小ネギ・ラー油をかけたら完成。
そして渾身の3品が完成。まずは「楽天時代 思い出のサラダ」から。実際に食べて抜群の味付けなどと話した。続いて「豚のしょうが焼き」。実際に食べてしょうがの感じが最高などと話した。最後は「天津飯」。実際に食べてかつおぶしと梅が合うなどと話した。
憧れの平さんに手料理を食べてもらうことに対して高梨雄平は一人暮らし始めた時に料理選んだ自分ナイスだと話した。
「サンデーPUSHスポーツ」の次回予告をした。
「笑神様は突然に…2時間SP」の番組宣伝をした。