- 出演者
- 城島茂
オープニング映像。
草木が生い茂る広大な平地で城を建てる計画。建物は蛇とハチの根城となっている古い小屋のみで雨が降ればずぶ濡れになる。こうした中ではまず休憩場所や作業用の屋根が必要。そこで城島は8mのマーライオンのような巨大な櫓を建てることを提案した。櫓は吉野ケ里遺跡などでも確認できるように弥生時代の集落にもあったともされており歴史は古い。天候や敵の動きの察知したり、矢を放つなど防衛の要の役割を果たした。城島が重機を操り素材の荷下ろしを行っている間、高地と森本は櫓を支える基礎としてのコンクリートを流すための穴を掘ったが、手作業では進まない。そこに城島が重機を駆使して作業をしたが、水が溜まっていたため基礎工事は後日となった。
雨の日ならではの発見も。1か月前に見つけたときからマンネンタケというきのこが巨大化。図鑑によると、発生時季は梅雨期と秋。秦の始皇帝が求めた不老長寿の妙薬とも言われる。多いいものだと数万円で取引されることも。付近の山道には、じゃがいものような形のクラマノジャガイモタケを発見。きのこは未解明の謎が多く、素人に判別が至難の業。きのこシーズンは誤飲事故が多発する。そこで、食べられそうなきのこは写真撮影して専門家に判別を依頼。その後、食用のオニイグチモドキらしききのこなどを発見した。
収穫したきのこが食べられるのか結果が送られてきた。オニイグチモドキとみられるきのこは、裏側にヒダがあれば猛毒のヘビキノコモドキ。一行が収穫したのはオニイグチモドキだった。卵型のきのこは、切って中身が赤ければタマゴダケ、ゼリー状ならスッポンタケ、それ以外なら毒キノコ。今回のきのこは毒キノコだった。残りもザラエノハラタケなど毒キノコで全滅だった。よく焼いて試食。見た目がダメという慎太郎は試食辞退。味は「ギリ食える」。
3人は8m巨大櫓作りに挑戦。四方転びにすることで通常より安定性がUP。重要文化財の手水舎や神社の鐘楼にも採用されている。柱が内側に向かって傾き立体的に組み合っているため精密な河口が必要となる。そこで、大工の長嶺誠さんが協力してくれることに。注意すべきポイントは、線よりハミ出ないようにぴったり合わせること。慎重派の高地が5センチ掘るのに10分かけるところ、慎太郎はガツガツ掘った。湿気で材木が膨張するだけでも誤差が生じるため、斜めの部分は後日晴れた日に行う。金具を最小限に組み立てる貫工法は、1ミリのズレで倒木の可能性もある。斜めに掘る作業は1つ目が完成した。
8m巨大櫓作りは土台が完成。約1か月前からコツコツ作業を続け、基礎の型枠へ650キロのコンクリートを流し込むところまで終えていた。精度が求められる斜めの抜き穴も無事に通すことができた。柱を斜めに立てるため接合部分も斜めにしてある。組み立ては、スタッフ含め10人で150キロの柱を立ち上げる。一歩間違えれば大事故に繋がりかねない。
総重量150キロの柱を10人がかりで立てた。ジャストサイズのアナで自重では入らないため、20キロの胴付きすること48突きで無事に立った。開始から1時間半でたたいた回数は174回。3つの柱の立ち上げが完了した。これで半分になる。
担当Dが流したかった今週の10秒を公開。
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